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2011年「本屋大賞」第1位!&100万部突破『謎解きはディナーのあとで』(東川篤哉・著/装画・中村佑介)

【令嬢刑事&毒舌執事、ミステリー小説界に新たなヒーロー登場】
本書の内容は、お嬢様刑事・麗子とそれに仕える毒舌執事・影山が、6つの難事件に挑戦する連作ミステリー。主人公は、東京・国立署の新米刑事である宝生麗子ですが、彼女と事件の話をするうちに真犯人を特定するのは、なんと日本初!?の安楽椅子探偵、執事の影山です。長身スマートな影山は、事件の謎を解明できない麗子に、容赦ない暴言を吐きながら、事件の核心に迫っていきます。。。
影山:「失礼ながら、お嬢様。こんな簡単なこともお判りにならないなんて、それでもお嬢様はプロの刑事でございますか。正直、ズブの素人よりレベルが低くていらっしゃいます」。(本書より)

【本格ミステリー作家と当代きってのイラストレーターの絶妙コラボ】
著者は本格推理小説家として名を馳せている東川篤哉氏。今作品は著者ならではの笑いのセンスと本格ミステリー作家としての技量が見事な化学反応をおこしました。そして当代きってのイラストレーター・中村佑介氏が小説を熟読した上で描いた装画が、キャラクター(麗子&影山)は勿論、この小説の世界観を絶妙に表しています。

【全国の書店員が絶賛!】
「令嬢刑事と毒舌執事の掛け合いが最高!『ございます』口調の毒舌執事、生意気!でも頭が良くて、格好良いとか思っちゃう。」
◇北海道 三省堂書店札幌店 水口由紀さん

「読みおわった第一声は『おもしろいっ!!とにかく、とにかくおもしろいっ』」
◇東京都 ジュンク堂書店新宿店 村尾啓子さん
「ユーモアたっぷりに面白おかしく笑えて、人の心に影を落とさない上質のミステリー。老若男女誰でも安心して読めます。」
◇神奈川県 有隣堂川崎BE店 佐伯敦子さん
「こんな執事、実際いたらキレそうですが、読み始めたら本当に面白くて止まりません。
読まないのは、絶対損っ!!」
◇愛知県 星野書店近鉄パッセ店 柘植和樹さん
「キャラが立ってるけど本格派。推理しようとしたが、話が気になって先を読んでしまう。
読みすすめるごとに嵌っていく感覚は久しぶり。」
◇大阪府 紀伊國屋書店本町店 中山文子さん
「まず読むのが楽しい!最近読んだ中で最も読むことが心地良かったのがこれです。」
◇岡山県 啓文社岡山本店 丸尾英樹さん
「東川さんの時代が来た。そうでしょう?細かく配置されたギャグにはまってしまったら最後、ニヤニヤが止まらない。それが癖になるともうだめ。」
◇広島県 紀伊國屋書店広島店 藤井美樹さん


【各メディアで絶賛!】
2010年11月6日付「朝日新聞 売れてる本」で紹介―『毎回提示される謎もバリエーション豊か、真相には説得力がある。ユーモアも推理も高水準』瀧井朝世さん(ライター)、今年2月5日放送TBS系「王様のブランチ」でも大特集でとりあげられました。



【著者プロフィール】
東川篤哉(ひがしがわ・とくや)
1968年広島県生まれ。岡山大学法学部卒。2002年にデビュー。ユーモア・ミステリーの旗手として『館島』『交換殺人には向かない夜』『ここに死体を捨てないでください!』などの作品を発表。最新刊は『放課後はミステリーとともに』。

『謎解きはディナーのあとで』
定価:1575円(税込)
URL:http://sgkn.jp/pr/nazotoki/

【関連URL】
小学館ホームページ
http://www.shogakukan.co.jp/

「謎解きはディナーのあとで」新シリーズ連載中!文芸誌「きらら」ホームページ
http://www.quilala.jp/

【本件に関するお問い合わせ】
●株式会社小学館 マーケティング局
●担当者 備前島(びぜんじま)
Tel;03−3230−5353
Email bizen318@mail.shogakukan.co.jp

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