日本初公開の、米国発−安全管理の新手法、「組織行動セーフティマネジメント」(ダイヤモンド社) の出版記念講演、開催。<「安全意識」ではなく、「安全行動」を変える>
[11/04/12]
提供元:DreamNews
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今回の痛ましい東日本大震災を機に、多くの人々が日本の危機管理に一抹の不安を覚えた人が多いのではないでしょうか?もちろん、
今回我々が見舞われた不幸は、想像を超えた未曽有の天災に誘引された災害です。想定外のことが数多く起きたことも事実でしょう。
しかしながら、被害状況が明らかになるにつれ、危機管理の甘さゆえの人災ではないかと感じられる
のも、紛れもない事実です。どれほど良い設備を設計したとしても最終的に従業員の行動が変わらなければ、安全は実現できません。
重要なことは、従業員に安全行動を確実にとらせることにあります。
「組織行動セーフティマネジメント」は、日本に広がる安全への考え方、『「意識を変える』という危機管理でなく、
「行動」に焦点をあてた』危機管理を実現する手法です。
危機管理への意識が高まりと迅速な危機管理の仕組みづくりが必要とされている今、著者自ら伝える場として記念講演を行うことに致しました。
組織行動セーフティマネジメント・出版記念講演
日時:5月24日(火)19時〜
場所:ダイヤモンド社9階 会議室
お申込みはこちら⇒
http://www.will-pm.jp/seminar/bbs/index.html
参加費:無料 定員:50名
お問合せ:TEL.03−5778−7234(担当:佐藤)
◆◇団体概要◇◆
▼社団法人組織行動セーフティマネジメント協会 http://behavior-based-safety.org/
住所:〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-1-3 AIGビルB1
代表理事:石田淳
科学に基づいた安全行動管理=BBS(Behavior based safety)の手法を用いて、
従業員に安全行動を習慣化させ、企業文化へと形成させ、永続的な事業経営の支援。
組織安全管理サーベイ(調査)の実施、協会認定講座・セミナーの開催、企業・団体内教育・
訓練の受託実施を行う。
◆◇著者紹介◇◆
▼石田淳(いしだじゅん)
●社団法人組織行動セーフティマネジメント協会代表理事。
米国行動分析学会 ABAI(Association for Behavior Analysis International)会員。
日本行動分析学会会員。
株式会社ウィルPMインターナショナル代表取締役社長兼最高経営責任者。
●米国のビジネス界で大きな成果を上げる行動分析を基にしたマネジメント手法を日本人に
適したものに独自の手法でアレンジ。「行動科学マネジメント」として確立。
その実績が認められ、日本で初めて組織行動の安全保持を目的として設立された社団法人組織
行動セーフティマネジメント協会代表理事に就任。グローバル時代に必須のリスクマネジメン
トやコンプライアンスにも有効な手法と注目され、講演・セミナーなどを精力的に行う。
●著書に『たった1つの行動が、職場ストレスをなくしモチベーションを高める』(東洋経済新
報社)、『組織が大きく変わる最高の報酬』(日本能率協会マネジメントセンター)
『短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント』(ダイヤモンド社)などがある。
今回我々が見舞われた不幸は、想像を超えた未曽有の天災に誘引された災害です。想定外のことが数多く起きたことも事実でしょう。
しかしながら、被害状況が明らかになるにつれ、危機管理の甘さゆえの人災ではないかと感じられる
のも、紛れもない事実です。どれほど良い設備を設計したとしても最終的に従業員の行動が変わらなければ、安全は実現できません。
重要なことは、従業員に安全行動を確実にとらせることにあります。
「組織行動セーフティマネジメント」は、日本に広がる安全への考え方、『「意識を変える』という危機管理でなく、
「行動」に焦点をあてた』危機管理を実現する手法です。
危機管理への意識が高まりと迅速な危機管理の仕組みづくりが必要とされている今、著者自ら伝える場として記念講演を行うことに致しました。
組織行動セーフティマネジメント・出版記念講演
日時:5月24日(火)19時〜
場所:ダイヤモンド社9階 会議室
お申込みはこちら⇒
http://www.will-pm.jp/seminar/bbs/index.html
参加費:無料 定員:50名
お問合せ:TEL.03−5778−7234(担当:佐藤)
◆◇団体概要◇◆
▼社団法人組織行動セーフティマネジメント協会 http://behavior-based-safety.org/
住所:〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-1-3 AIGビルB1
代表理事:石田淳
科学に基づいた安全行動管理=BBS(Behavior based safety)の手法を用いて、
従業員に安全行動を習慣化させ、企業文化へと形成させ、永続的な事業経営の支援。
組織安全管理サーベイ(調査)の実施、協会認定講座・セミナーの開催、企業・団体内教育・
訓練の受託実施を行う。
◆◇著者紹介◇◆
▼石田淳(いしだじゅん)
●社団法人組織行動セーフティマネジメント協会代表理事。
米国行動分析学会 ABAI(Association for Behavior Analysis International)会員。
日本行動分析学会会員。
株式会社ウィルPMインターナショナル代表取締役社長兼最高経営責任者。
●米国のビジネス界で大きな成果を上げる行動分析を基にしたマネジメント手法を日本人に
適したものに独自の手法でアレンジ。「行動科学マネジメント」として確立。
その実績が認められ、日本で初めて組織行動の安全保持を目的として設立された社団法人組織
行動セーフティマネジメント協会代表理事に就任。グローバル時代に必須のリスクマネジメン
トやコンプライアンスにも有効な手法と注目され、講演・セミナーなどを精力的に行う。
●著書に『たった1つの行動が、職場ストレスをなくしモチベーションを高める』(東洋経済新
報社)、『組織が大きく変わる最高の報酬』(日本能率協会マネジメントセンター)
『短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント』(ダイヤモンド社)などがある。