【JAF中部】初企画!JAFと名古屋工学院専門学校がロードサービス学習システム作製に関する協定を締結しました
[20/07/30]
提供元:PRTIMES
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全国のロードサービス隊員が使用できるアプリを開発
JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)中部本部(本部長 山口真史)は、学校法人電波学園名古屋工学院専門学校(校長 小川義則)と、「ロードサービス学習システム作製に関する協定書」を7月27日(月)に締結しました。
この「ロードサービス学習システム」は、ロードサービス救援作業の知識・技術の向上を目的として開発するアプリを使った学習ツールで、JAFでは初めて学生に開発を依頼します。アプリは全国のJAFロードサービス隊員が使用可能で、現在のJAF社内教育や社内検定以外でも隊員全員が同じ知識を得ることができ、お客様に均一なサービスを提供することができます。
開発に係わる名古屋工学院専門学校の学生(現在2年生 2021年3月卒業予定)は、卒業研究としてこの学習システムの開発に取り組みます。開発を通して実際の企業と連携した企画を体験し、学生の今後のキャリア形成に活かしてもらうことが目的です。
[画像: https://prtimes.jp/i/10088/3122/resize/d10088-3122-916326-0.jpg ]
JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)中部本部(本部長 山口真史)は、学校法人電波学園名古屋工学院専門学校(校長 小川義則)と、「ロードサービス学習システム作製に関する協定書」を7月27日(月)に締結しました。
この「ロードサービス学習システム」は、ロードサービス救援作業の知識・技術の向上を目的として開発するアプリを使った学習ツールで、JAFでは初めて学生に開発を依頼します。アプリは全国のJAFロードサービス隊員が使用可能で、現在のJAF社内教育や社内検定以外でも隊員全員が同じ知識を得ることができ、お客様に均一なサービスを提供することができます。
開発に係わる名古屋工学院専門学校の学生(現在2年生 2021年3月卒業予定)は、卒業研究としてこの学習システムの開発に取り組みます。開発を通して実際の企業と連携した企画を体験し、学生の今後のキャリア形成に活かしてもらうことが目的です。
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