〜ダンボールのスキマで震災寄付〜 デファクトスタンダード、独自の被災地復興支援活動を開始 宅配買取で子供用グローブの寄付を募り、被災地の子供たちへ 輸送料を全額負担
[11/04/25]
提供元:DreamNews
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ブランド品宅配買取&オークションサイト『ブランディア』を運営する株式会社デファクトスタンダード(本社:東京都大田区 代表取締役:竹内拓)は、2010年4月・10月に行った事業活動を通して社会的責任を果たすことを目指す取り組み「不用なすき間で社会貢献」の第三弾として、被災地の子供たちへ子供用グローブの寄付を行う復興支援活動を開始いたします。
「不用なすき間で社会貢献」とは、ブランド品宅配買取ダンボールの“不用なスキマ”と「送って戻ってくる」宅配買取ならではの“物流の仕組み”を活用した、消費者参加型の社会貢献活動です。通常、寄付にかかる国内送料を、当社及び災害メッセンジャーが個人消費者に代わって全額負担することで、活動により参加しやすいよう支援いたします。
昨年4月に行った第一弾では、ブランド品を買い取る際のダンボールの“スキマ”を活用し178個のランドセルを、10月に行った第二弾では、113個のランドセルと79個の鍵盤ハーモニカを集めた実績がございます。
■「不用なスキマで社会貢献〜第三弾:ダンボールのスキマで震災寄付」実施概要
■参加条件:応募期間中にお申込みいただき、商品到着受付期限までに商品到着が確認できたお客様
■参加方法:不用になったブランド品(1点以上)と少年用硬式グローブを同じダンボールで発送
■申込期間:2011年4月26日(火)〜2011年4月29日(金)
■商品到着受付期間:2011年4月30日(土)まで
※詳細はこちら:http://brandear.jp/ct/csr_activity
■企画背景
・災害メッセンジャーの協力について
今回の震災においては、被災地のニーズが刻一刻と変わる中で、政府を通じた物資の配給では、避難所の倉庫のキャパシティの関係などから受け入れを拒否されるなどの事態が想定されるため、災害メッセンジャーと協力し、本当に支援が必要な末端の避難所まで、効率よく迅速に届ける独自支援を行うことといたしました。
また、金銭的な寄付など、直接具体的な成果が見えづらい支援では、罹災から一定期間が経過すると急速に支援熱が冷え込み、継続的な支援は困難になるのではないかという懸念が指摘されておりました。
そのため、今回の活動では、写真による詳細な支援レポート・現地の喜びの声などを、随時送り主の皆様にお届けすることで、継続的に被災地支援を続けることを目標といたしました。
・「グローブ」の選定について
震災の後の支援物資としては、生活必需品の食糧や衣類などの支援が優先され、子供たちへの娯楽の供給はまだまだ圧倒的に不足しているのが現状と考えられます。
そんな中、ブランディアのユーザーは30代〜40代の女性が約50%を占め、小学生を子供に持つ母親世代が多いことから、電源などの不要な野球などのスポーツ関連物資をご提供頂き、5月5日の子供の日に向けて、被災地に暮らす子供たちにこれらの娯楽を提供することで、笑顔と日常を取り戻す一助となればと考えております。
【株式会社デファクトスタンダード:http://www.defactostandard.co.jp/】
不用になったバッグ・アクセサリー・時計・衣類などのブランド品を、送料・査定料・返送料すべて無料で買い取りを行う宅配買取サービス「ブランディア」を運営する。
社名:株式会社デファクトスタンダード
代表者:代表取締役社長 竹内拓
所在地:東京都大田区平和島6-1-1 TRC,BE2-3
資本金:8,975万円 設立:2004年4月
【お問い合わせ先】
経営企画室:尾嶋 崇遠(おじま たかとお)
E-mail:press@defactostandard.co.jp
TEL:03-3764-5112 FAX:03-3764-5198
ブランディア:http://brandear.jp/ ブランディアオークション:http://auction.brandear.jp/
Yahoo!オークションブランディア店:http://storeuser8.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/j00v1961
【災害メッセンジャー:http://www.saigaimessenger.info/】
東京・関東を中心にバイク便運送事業から大型精密機器輸送まで対応する総合物流業者の株式会社トラスト・エキスプレスらにより立ち上げられた、民間による災害支援組織。被災地への定期便による安定的な支援物資の供給を実現している。
公式HP:http://www.saigaimessenger.info/
「不用なすき間で社会貢献」とは、ブランド品宅配買取ダンボールの“不用なスキマ”と「送って戻ってくる」宅配買取ならではの“物流の仕組み”を活用した、消費者参加型の社会貢献活動です。通常、寄付にかかる国内送料を、当社及び災害メッセンジャーが個人消費者に代わって全額負担することで、活動により参加しやすいよう支援いたします。
昨年4月に行った第一弾では、ブランド品を買い取る際のダンボールの“スキマ”を活用し178個のランドセルを、10月に行った第二弾では、113個のランドセルと79個の鍵盤ハーモニカを集めた実績がございます。
■「不用なスキマで社会貢献〜第三弾:ダンボールのスキマで震災寄付」実施概要
■参加条件:応募期間中にお申込みいただき、商品到着受付期限までに商品到着が確認できたお客様
■参加方法:不用になったブランド品(1点以上)と少年用硬式グローブを同じダンボールで発送
■申込期間:2011年4月26日(火)〜2011年4月29日(金)
■商品到着受付期間:2011年4月30日(土)まで
※詳細はこちら:http://brandear.jp/ct/csr_activity
■企画背景
・災害メッセンジャーの協力について
今回の震災においては、被災地のニーズが刻一刻と変わる中で、政府を通じた物資の配給では、避難所の倉庫のキャパシティの関係などから受け入れを拒否されるなどの事態が想定されるため、災害メッセンジャーと協力し、本当に支援が必要な末端の避難所まで、効率よく迅速に届ける独自支援を行うことといたしました。
また、金銭的な寄付など、直接具体的な成果が見えづらい支援では、罹災から一定期間が経過すると急速に支援熱が冷え込み、継続的な支援は困難になるのではないかという懸念が指摘されておりました。
そのため、今回の活動では、写真による詳細な支援レポート・現地の喜びの声などを、随時送り主の皆様にお届けすることで、継続的に被災地支援を続けることを目標といたしました。
・「グローブ」の選定について
震災の後の支援物資としては、生活必需品の食糧や衣類などの支援が優先され、子供たちへの娯楽の供給はまだまだ圧倒的に不足しているのが現状と考えられます。
そんな中、ブランディアのユーザーは30代〜40代の女性が約50%を占め、小学生を子供に持つ母親世代が多いことから、電源などの不要な野球などのスポーツ関連物資をご提供頂き、5月5日の子供の日に向けて、被災地に暮らす子供たちにこれらの娯楽を提供することで、笑顔と日常を取り戻す一助となればと考えております。
【株式会社デファクトスタンダード:http://www.defactostandard.co.jp/】
不用になったバッグ・アクセサリー・時計・衣類などのブランド品を、送料・査定料・返送料すべて無料で買い取りを行う宅配買取サービス「ブランディア」を運営する。
社名:株式会社デファクトスタンダード
代表者:代表取締役社長 竹内拓
所在地:東京都大田区平和島6-1-1 TRC,BE2-3
資本金:8,975万円 設立:2004年4月
【お問い合わせ先】
経営企画室:尾嶋 崇遠(おじま たかとお)
E-mail:press@defactostandard.co.jp
TEL:03-3764-5112 FAX:03-3764-5198
ブランディア:http://brandear.jp/ ブランディアオークション:http://auction.brandear.jp/
Yahoo!オークションブランディア店:http://storeuser8.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/j00v1961
【災害メッセンジャー:http://www.saigaimessenger.info/】
東京・関東を中心にバイク便運送事業から大型精密機器輸送まで対応する総合物流業者の株式会社トラスト・エキスプレスらにより立ち上げられた、民間による災害支援組織。被災地への定期便による安定的な支援物資の供給を実現している。
公式HP:http://www.saigaimessenger.info/