福島原発関連プレスリリース「東電はアガリクスを選んだ!福島第一原発にて復旧作業にあたる方々はアガリクスを飲んでいます。」
[11/04/27]
提供元:DreamNews
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東日本大震災で被災し、東京電力福島第1原子力発電所では、日増しに放射能漏れが広がる中、多くの作業員の方が危険を覚悟して復旧作業に当たられていると報道されております。
さて、当協議会の会員企業である、株式会社S・S・I(本社:東京都中央区)の取扱商品である、「協和のアガリクス茸仙生露」が、福島第一原発の作業員向け緊急支援物資として東電より指定され、4月4日より特別支援物資としてご了承いただき、飲用が開始されていると確認しております。
詳しくはhttp://www.s-s-i.jp(株式会社エスエスアイホームページ)でも掲載されております。
動物試験においてアガリクスは、ビーグル犬に対して2Gy・5Gy放射線照射時に、免疫の低下を抑制した学術文献が発表されています。(藤田道郎、織間博光、井谷恭子、栗田憲枝、金子真未、高村みさと、長谷川大輔、谷口明子。島田健太郎 (2000). “協和アガリクス茸粉末(Agaricus Blazei Murill Powder)単独または協和アガリクス茸粉末(Kyowa Agaricus Blazei Murill Powder)+サメ軟骨粉末(Powdered shark cartilage)混合粉末経口投与時の犬の免疫系に及ぼす効果について”. 小動物臨床
19 (4). 別冊)
被爆量著しい作業員の健康対策について模索中であった東京電力は、この試験結果等に興味を示し、食品としての安全性が確認出来たため、緊急支援物資として指定し、作業員への配布を決定されたと確認しております。
日々、過酷な状況で作業を続ける作業員の方からは、同商品を飲用することで、「疲労が軽減されたようだ。」などの声があがっているようです。
そもそも健常者に対する高い放射線照射実験が実現できない中での物でありますが未病の観点で考えるしかできない今、できる事を少しずつ広めたいと思っております。
アガリクス食品は、1990年代から「ガンに効く健康食品」ということで、市場が急激に拡大したものの、2006年、某メーカーが原料としていた中国産アガリクスに欠陥があったことを厚労省が大々的に発表したため、「アガリクスに発癌性」などの間違った内容の見出しでニュースが飛び交うこととなりました。この“悪しき風評”により大打撃を受けたアガリクス市場でしたが、その中でも地道に研究活動を続けた一部メーカーの努力の結果、再び脚光を浴びる機会を得ることが出来ました。
当協議会といたしましては、この日本の危機に際して、アガリクスが少しでも被災者や被爆者の皆様の健康づくりの一助となれば幸いであります。
以上
【このプレスリリースに関するお問合せ】
アガリクス・ブラゼイ協議会
東京都江東区青海2−7−4 TheSOHO728号
03−5579−6790
事務局 豊田
さて、当協議会の会員企業である、株式会社S・S・I(本社:東京都中央区)の取扱商品である、「協和のアガリクス茸仙生露」が、福島第一原発の作業員向け緊急支援物資として東電より指定され、4月4日より特別支援物資としてご了承いただき、飲用が開始されていると確認しております。
詳しくはhttp://www.s-s-i.jp(株式会社エスエスアイホームページ)でも掲載されております。
動物試験においてアガリクスは、ビーグル犬に対して2Gy・5Gy放射線照射時に、免疫の低下を抑制した学術文献が発表されています。(藤田道郎、織間博光、井谷恭子、栗田憲枝、金子真未、高村みさと、長谷川大輔、谷口明子。島田健太郎 (2000). “協和アガリクス茸粉末(Agaricus Blazei Murill Powder)単独または協和アガリクス茸粉末(Kyowa Agaricus Blazei Murill Powder)+サメ軟骨粉末(Powdered shark cartilage)混合粉末経口投与時の犬の免疫系に及ぼす効果について”. 小動物臨床
19 (4). 別冊)
被爆量著しい作業員の健康対策について模索中であった東京電力は、この試験結果等に興味を示し、食品としての安全性が確認出来たため、緊急支援物資として指定し、作業員への配布を決定されたと確認しております。
日々、過酷な状況で作業を続ける作業員の方からは、同商品を飲用することで、「疲労が軽減されたようだ。」などの声があがっているようです。
そもそも健常者に対する高い放射線照射実験が実現できない中での物でありますが未病の観点で考えるしかできない今、できる事を少しずつ広めたいと思っております。
アガリクス食品は、1990年代から「ガンに効く健康食品」ということで、市場が急激に拡大したものの、2006年、某メーカーが原料としていた中国産アガリクスに欠陥があったことを厚労省が大々的に発表したため、「アガリクスに発癌性」などの間違った内容の見出しでニュースが飛び交うこととなりました。この“悪しき風評”により大打撃を受けたアガリクス市場でしたが、その中でも地道に研究活動を続けた一部メーカーの努力の結果、再び脚光を浴びる機会を得ることが出来ました。
当協議会といたしましては、この日本の危機に際して、アガリクスが少しでも被災者や被爆者の皆様の健康づくりの一助となれば幸いであります。
以上
【このプレスリリースに関するお問合せ】
アガリクス・ブラゼイ協議会
東京都江東区青海2−7−4 TheSOHO728号
03−5579−6790
事務局 豊田