このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

オプト・エス・ピーがFileMakerユーザー向けアウトバウンドソリューション「阿修羅ダイヤラー for FileMaker」の販売を開始

■ 「阿修羅ダイヤラー for FileMaker」とは

「阿修羅ダイヤラー for FileMaker」は、FileMakerで顧客管理を行う中小規模のテレマーケティング事業者向けに開発された、アウトバウンドソリューションです。
FileMakerからボタンひとつでのクイック発信を可能とするほか、全通話録音機能を備えます。専用電話機、ヘッドセットと連携ソフトから構成されており、
FileMakerとアナログ回線さえあれば、すぐにテレマーケティング業務を開始することができます。

■ 「阿修羅ダイヤラー for FileMaker」の主な機能

・クリックコール機能
FileMakerからボタンを押すだけで発信することができます。
手動でのダイヤルに比べて、発信効率が飛躍的に向上するうえ、ミスダイヤルを防ぐことにもなります。

・架電数ログ機能
誰が何件架電したか、という履歴を一目で確認できます。

・全通話録音機能
発信と同時に、自動的に通話を録音します。
録音データはPC内のHDDのほか、NASや共有ディレクトリに保存することができ、FileMaker上のボタンから容易に取り出しや再生が可能です。

■ 阿修羅ダイヤラー for FileMakerの特徴

・統合パッケージの手軽さ
ハードウェア面では、電話機とヘッドセットが付属しているので、CTIアダプタや電話機等、機器間の組み合わせや相性を気にする必要がありません。
ソフトウェア面では、CTI機能を持った本格的なCRMに乗り換えるよりも手軽に、また、CTIアダプタ等のSDKで開発を行うよりも簡単に、
FileMakerからの連携発信が可能となります。

・FileMakerと連携した全通話録音機能
CRM等と統合された本格的な通話録音システムは高価であり、逆に、比較的低価格なスタンドアローンの通話録音装置は、FileMakerとの連携ができない、
あるいは手間がかかるなど、導入のハードルは低くないものです。「阿修羅ダイヤラー」は、FileMakerと連携した通話録音を、簡単、手軽に実現できます。

・現行の業務フローを変更せずに運用可能
CTI連携や業務効率化のために、本格的なCRM等への乗り換えを行う場合は、業務フローの変更やエージェントの再教育のための稼動がかかります。
「阿修羅ダイヤラー」なら、既存のFileMakerにボタンを追加するだけで、CTI連携による効率的なシステムが構築可能であるため、現在の業務フロー
を変更する必要がありません。

商品の詳細につきましては下記の「阿修羅ダイヤラー」ご紹介ページをご覧ください。
■ http://www.optsp.co.jp/modules/product/content0009.html

※株式会社オプト・エス・ピーは、独立した法人であり、本製品は、FileMaker, Inc. から正規契約、後援、協力を受けていません。
 FileMaker、ファイルメーカー及び Bento は、米国およびその他の国における FileMaker, Inc. の登録商標です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本件に関するお問い合わせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名 : 株式会社オプト・エス・ピー
所在地 : 東京都新宿区下落合1−6−1宮村ビル2F
電話 : 03-3360-3688
メール : sales@optsp.co.jp
サイト : http://www.optsp.co.jp
阿修羅ダイヤラーご紹介ページ :
 http://www.optsp.co.jp/modules/product/content0009.html
担当 : 浅香(あさか)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

DreamNewsリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る