「ファミ通アワード2016」受賞作品発表! 〜ゲーム・オブ・ザ・イヤーは『ポケットモンスター サン・ムーン』に決定〜
[17/04/22]
提供元:PRTIMES
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カドカワ株式会社
〜ゲームファンの投票により、2016年のベストゲームを選出〜
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、ゲームファンの投票により2016年のベストゲームを選ぶ「ファミ通アワード2016」を開催し、4月21日に発表・授賞式を行いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/3242/resize/d7006-3242-489218-0.jpg ]
「ファミ通アワード」は、ユーザーから厚く支持され、かつゲーム業界の発展に多大な貢献をしたと認められる優れたゲーム・人物・ゲームメーカー等を、ファミ通グループ各媒体の読者投票によって選ぶ賞です。2006年(「ファミ通アワード2005」)より毎年開催し、今回で第12回となります。
投票の結果、「ファミ通アワード2016」の“ゲーム・オブ・ザ・イヤー”は、『ポケットモンスター サン・ムーン』(株式会社ポケモン)が受賞しました。『ポケットモンスター』シリーズ20周年のメモリアルイヤーとなった2016年に登場した最新作『ポケットモンスター サン・ムーン』。バトルやグラフィックなど、さらなる進化を遂げ、新たな冒険の舞台で生き生きと描かれたポケモンたちは、多くのファンを魅了しました。なお、本作は、2016年の年間ソフト販売本数トップを記録し、“ベストヒット賞”にも選出されました。
また、世界各国で大きな話題を集めた「ポケモンGO」(Niantic, Inc.)は、“優秀賞”、“ムーブメント賞”、“ルーキー賞”の3冠を受賞。革新的なゲームに贈られる“イノベーション賞”には、VR元年と言われた昨年、その中心的存在となった「PlayStation VR」(株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント)が選ばれました。
読者投票のほか、ファミ通では、全国の5歳〜69歳の男女およそ1万人を対象とした大規模ユーザーリサーチシステム「eb-i」(運営:カドカワ)において、インターネット調査を実施。各ゲームアプリのプレイ人数とプレイ時間を年間で集計し、ポイント化しました。そのポイントの年間累計ランキング1位をユーザーから最も愛されたゲームアプリとして表彰する“フェイバリットアプリ賞”には、今回、『LINE:ディズニー ツムツム』(LINE株式会社)が選定されました。
そのほか各部門の受賞結果は、以下の通りです。
◆◇ ゲーム・オブ・ザ・イヤー ◇◆
2016年に日本国内で発売または配信されたゲームの中から、もっとも優れていて印象に残った作品に贈られる賞
『ポケットモンスター サン・ムーン』/株式会社ポケモン
◆ 優秀賞 ◆
ゲームの世界観や斬新さ、奥深さ、ゲームファンを惹きつける魅力など、総合的に優れた作品に贈られる賞
『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』/株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
『グランブルーファンタジー』/株式会社Cygames
『シャドウバース』/株式会社Cygames
『DARK SOULS III(ダークソウルIII)』/株式会社フロム・ソフトウェア
『テイルズ オブ ベルセリア』/株式会社バンダイナムコエンターテインメント
『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』/株式会社スクウェア・エニックス
『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』/株式会社スクウェア・エニックス
『人喰いの大鷲トリコ』/株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
『ファイナルファンタジーXV』/株式会社スクウェア・エニックス
『ペルソナ5』/株式会社アトラス
『ポケモンGO』/Niantic, Inc.
『モンスターストライク』/株式会社ミクシィ
『龍が如く6 命の詩。』/株式会社セガゲームス
◆ キャラクターボイス賞 ◆
キャラクターボイスの中から、特に印象に残った声優に贈られる賞
男性キャラクターボイス賞
鈴木 達央氏(『ファイナルファンタジーXV』 ノクティス・ルシス・チェラム、ほか)
女性キャラクターボイス賞
佐藤 利奈氏(『テイルズ オブ ベルセリア』 ベルベット・クラウ、ほか)
◆ 特別賞 ◆
ムーブメント賞
ゲーム業界だけでなく一般社会においても広く話題となった作品に贈られる賞
『ポケモンGO』/Niantic, Inc.
イノベーション賞
ゲームシステムなどにおいて革新的な作品に贈られる賞
『PlayStation VR』/株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
ベストヒット賞
年間でもっとも多くの販売本数を記録したパッケージソフトに贈られる賞
『ポケットモンスター サン・ムーン』/株式会社ポケモン
フェイバリットアプリ賞
年間でもっともユーザーに愛されたゲームアプリに贈られる賞
『LINE:ディズニー ツムツム』/LINE株式会社
ルーキー賞
新規タイトルの中で特に優れた作品に贈られる賞
『オーバーウォッチ』/株式会社スクウェア・エニックス
『サマーレッスン:宮本ひかり』/株式会社バンダイナムコエンターテインメント
『シャドウバース』/株式会社Cygames
『人喰いの大鷲トリコ』/株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
『ポケモンGO』/Niantic, Inc.
『モンスターハンター ストーリーズ』/株式会社カプコン
◆ 最優秀キャラクター賞 ◆
もっとも活躍したゲームキャラクターに贈られる賞
ノクティス・ルシス・チェラム(『ファイナルファンタジーXV』)
◆ 最優秀ゲームメーカー賞 ◆
もっとも活躍したゲームメーカーや開発会社に贈られる賞
株式会社スクウェア・エニックス
◆ MVP ◆
ゲーム業界にもっとも貢献した人物に贈られる賞
田畑 端氏/株式会社スクウェア・エニックス
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/3242/resize/d7006-3242-151475-1.jpg ]
【ファミ通アワード2016 開催概要】
◆主催・企画・運営:
ファミ通アワード2016実行委員会
※実行委員会はファミ通グループ各媒体で構成(週刊ファミ通、ファミ通.com、ファミ通App、ファミ通の攻略本、てれびげーむマガジン、ぴこぷり)
◆目的:
2016年においてユーザーから厚く支持され、かつゲーム業界の発展に多大な貢献をしたと認められる優れたゲーム・人物・ゲームメーカー等を、ファン投票により選ぶことを目的とする。
◆投票期間:
2016年12月15日〜2017年1月31日
◆投票対象:
家庭用ゲーム機、スマートフォン、PCなど、ハードの種類は問わず、2016年1月1日〜2016年12月31日のあいだに発売・配信されたゲーム、または2016年の時点でサービス中のゲーム。
◆投票・選考方法:
投票期間中、ファミ通グループ各媒体で告知の上、週刊ファミ通添付のハガキのほか、「ファミ通アワード2016」特設サイトで投票を受付。投票部門は、ゲーム・オブ・ザ・イヤー、MVP、キャラクター賞、ゲームメーカー賞、キャラクターボイス賞(男性・女性)の5部門。投票結果をもとに、ファミ通アワード2016実行委員会が選定。
プレスリリースのダウンロード:https://prtimes.jp/a/?f=d7006-20170421-9066.pdf
〜ゲームファンの投票により、2016年のベストゲームを選出〜
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、ゲームファンの投票により2016年のベストゲームを選ぶ「ファミ通アワード2016」を開催し、4月21日に発表・授賞式を行いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/3242/resize/d7006-3242-489218-0.jpg ]
「ファミ通アワード」は、ユーザーから厚く支持され、かつゲーム業界の発展に多大な貢献をしたと認められる優れたゲーム・人物・ゲームメーカー等を、ファミ通グループ各媒体の読者投票によって選ぶ賞です。2006年(「ファミ通アワード2005」)より毎年開催し、今回で第12回となります。
投票の結果、「ファミ通アワード2016」の“ゲーム・オブ・ザ・イヤー”は、『ポケットモンスター サン・ムーン』(株式会社ポケモン)が受賞しました。『ポケットモンスター』シリーズ20周年のメモリアルイヤーとなった2016年に登場した最新作『ポケットモンスター サン・ムーン』。バトルやグラフィックなど、さらなる進化を遂げ、新たな冒険の舞台で生き生きと描かれたポケモンたちは、多くのファンを魅了しました。なお、本作は、2016年の年間ソフト販売本数トップを記録し、“ベストヒット賞”にも選出されました。
また、世界各国で大きな話題を集めた「ポケモンGO」(Niantic, Inc.)は、“優秀賞”、“ムーブメント賞”、“ルーキー賞”の3冠を受賞。革新的なゲームに贈られる“イノベーション賞”には、VR元年と言われた昨年、その中心的存在となった「PlayStation VR」(株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント)が選ばれました。
読者投票のほか、ファミ通では、全国の5歳〜69歳の男女およそ1万人を対象とした大規模ユーザーリサーチシステム「eb-i」(運営:カドカワ)において、インターネット調査を実施。各ゲームアプリのプレイ人数とプレイ時間を年間で集計し、ポイント化しました。そのポイントの年間累計ランキング1位をユーザーから最も愛されたゲームアプリとして表彰する“フェイバリットアプリ賞”には、今回、『LINE:ディズニー ツムツム』(LINE株式会社)が選定されました。
そのほか各部門の受賞結果は、以下の通りです。
◆◇ ゲーム・オブ・ザ・イヤー ◇◆
2016年に日本国内で発売または配信されたゲームの中から、もっとも優れていて印象に残った作品に贈られる賞
『ポケットモンスター サン・ムーン』/株式会社ポケモン
◆ 優秀賞 ◆
ゲームの世界観や斬新さ、奥深さ、ゲームファンを惹きつける魅力など、総合的に優れた作品に贈られる賞
『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』/株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
『グランブルーファンタジー』/株式会社Cygames
『シャドウバース』/株式会社Cygames
『DARK SOULS III(ダークソウルIII)』/株式会社フロム・ソフトウェア
『テイルズ オブ ベルセリア』/株式会社バンダイナムコエンターテインメント
『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』/株式会社スクウェア・エニックス
『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』/株式会社スクウェア・エニックス
『人喰いの大鷲トリコ』/株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
『ファイナルファンタジーXV』/株式会社スクウェア・エニックス
『ペルソナ5』/株式会社アトラス
『ポケモンGO』/Niantic, Inc.
『モンスターストライク』/株式会社ミクシィ
『龍が如く6 命の詩。』/株式会社セガゲームス
◆ キャラクターボイス賞 ◆
キャラクターボイスの中から、特に印象に残った声優に贈られる賞
男性キャラクターボイス賞
鈴木 達央氏(『ファイナルファンタジーXV』 ノクティス・ルシス・チェラム、ほか)
女性キャラクターボイス賞
佐藤 利奈氏(『テイルズ オブ ベルセリア』 ベルベット・クラウ、ほか)
◆ 特別賞 ◆
ムーブメント賞
ゲーム業界だけでなく一般社会においても広く話題となった作品に贈られる賞
『ポケモンGO』/Niantic, Inc.
イノベーション賞
ゲームシステムなどにおいて革新的な作品に贈られる賞
『PlayStation VR』/株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
ベストヒット賞
年間でもっとも多くの販売本数を記録したパッケージソフトに贈られる賞
『ポケットモンスター サン・ムーン』/株式会社ポケモン
フェイバリットアプリ賞
年間でもっともユーザーに愛されたゲームアプリに贈られる賞
『LINE:ディズニー ツムツム』/LINE株式会社
ルーキー賞
新規タイトルの中で特に優れた作品に贈られる賞
『オーバーウォッチ』/株式会社スクウェア・エニックス
『サマーレッスン:宮本ひかり』/株式会社バンダイナムコエンターテインメント
『シャドウバース』/株式会社Cygames
『人喰いの大鷲トリコ』/株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
『ポケモンGO』/Niantic, Inc.
『モンスターハンター ストーリーズ』/株式会社カプコン
◆ 最優秀キャラクター賞 ◆
もっとも活躍したゲームキャラクターに贈られる賞
ノクティス・ルシス・チェラム(『ファイナルファンタジーXV』)
◆ 最優秀ゲームメーカー賞 ◆
もっとも活躍したゲームメーカーや開発会社に贈られる賞
株式会社スクウェア・エニックス
◆ MVP ◆
ゲーム業界にもっとも貢献した人物に贈られる賞
田畑 端氏/株式会社スクウェア・エニックス
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/3242/resize/d7006-3242-151475-1.jpg ]
【ファミ通アワード2016 開催概要】
◆主催・企画・運営:
ファミ通アワード2016実行委員会
※実行委員会はファミ通グループ各媒体で構成(週刊ファミ通、ファミ通.com、ファミ通App、ファミ通の攻略本、てれびげーむマガジン、ぴこぷり)
◆目的:
2016年においてユーザーから厚く支持され、かつゲーム業界の発展に多大な貢献をしたと認められる優れたゲーム・人物・ゲームメーカー等を、ファン投票により選ぶことを目的とする。
◆投票期間:
2016年12月15日〜2017年1月31日
◆投票対象:
家庭用ゲーム機、スマートフォン、PCなど、ハードの種類は問わず、2016年1月1日〜2016年12月31日のあいだに発売・配信されたゲーム、または2016年の時点でサービス中のゲーム。
◆投票・選考方法:
投票期間中、ファミ通グループ各媒体で告知の上、週刊ファミ通添付のハガキのほか、「ファミ通アワード2016」特設サイトで投票を受付。投票部門は、ゲーム・オブ・ザ・イヤー、MVP、キャラクター賞、ゲームメーカー賞、キャラクターボイス賞(男性・女性)の5部門。投票結果をもとに、ファミ通アワード2016実行委員会が選定。
プレスリリースのダウンロード:https://prtimes.jp/a/?f=d7006-20170421-9066.pdf