アジャイル開発への取り組み方をイチから丁寧に解説した『いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法』を5月1日に発売
[20/04/30]
提供元:PRTIMES
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インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)は、DX(デジタルトランスフォーメーション)時代のビジネスを後押しするアジャイル開発のノウハウをやさしく解説した新刊『いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法』を2020年5月1日(金)に発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5875/3244/resize/d5875-3244-662365-0.jpg ]
■開発現場から経営レベルまで活用できる手法をやさしく解説
デジタルトランスフォーメーション時代を迎え、成長しつづけるIT市場のスピードに合わせてビジネスも変革を迫られています。そのようななかで注目されているのが「アジャイル開発」です。アジャイル開発は「短期間でリリースして改善する」というサイクルを繰り返すことでニーズを的確にとらえ、すばやくプロダクトを送り出すための開発手法です。もともとはソフトウェア開発の一手法ですが、いまでは組織開発やチームビルディングなど、経営レベルから現場レベルまで幅広い領域で活用されています。
■日本の現場に即したアジャイル開発の実践書
そんなアジャイル開発ですが、もともと海外から入ってきた考え方であるため、日本の現場でそのまま適用しようとしてもうまくいかないケースが多いのが現状です。そこで本書では、ソフトウェア開発の現場でアジャイル開発を実践してきた著者陣が、日本の現場で役立てられるようにその知見を丁寧にまとめました。どう実践してよいかわからないという人でも読んだその日から取り組めるように、具体的なやり方が豊富な図とともに解説されているのが特徴です。
<本書はこんな人におすすめです>
アジャイル開発を実践したいエンジニア
DXを推進したい経営者
組織づくりやチームビルディングに興味のある人
アジャイル開発を業務に活かしたい企画担当者など非エンジニア
過去にアジャイル開発に取り組んだが挫折した人
具体的なプラクティスや実践ノウハウを知りたい人
■購入者限定特典、電子版(PDF版)がもれなく付いてくる
本書をご購入いただいた方には、もれなく電子版(PDF版)のダウンロード特典が付いてきます。同じ本をタブレットなどでも読みたい場合にご活用いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5875/3244/resize/d5875-3244-663977-1.jpg ]
■目次
Chapter1 アジャイル開発の世界
Chapter2 なぜアジャイル開発なのか
Chapter3 アジャイル開発がもたらす変化
Chapter4 アジャイル開発の中核にあるコンセプト
Chapter5 小さく始めるアジャイル開発
Chapter6 上手に乗りこなすためのカイゼン手法
Chapter7 アジャイル開発の理解を深める
Chapter8 アジャイル開発はあなたから始まる
■書誌情報
[画像3: https://prtimes.jp/i/5875/3244/resize/d5875-3244-662365-0.jpg ]
書名:いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法
著者:市谷聡啓、新井剛、小田中育生
発売日:2020年5月1日(金)
ページ数:224ページ
サイズ:A5判
定価:本体1,600円+税
電子版価格:1,600円+税 ※5月発売予定 ※インプレス直売価格
ISBN:978-4-295-00883-5
◇書誌情報:https://book.impress.co.jp/books/1119101090
◇書影ダウンロード:https://dekiru.net/press/500883.jpg
■著者プロフィール
市谷 聡啓(いちたに・としひろ)
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。さまざまな局面から得られた実践知で、業界・企業を問わずソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。
新井 剛(あらい・たけし)
プログラマー、PdM、PM、開発部門長を経て、現在はアジャイルで組織カイゼンを支援中。株式会社ヴァル研究所のアジャイル・カイゼンアドバイザーとして組織開発支援。CodeZine Academyで3つのアジャイル研修講師。代表書籍は「カイゼン・ジャーニー」。
小田中育生(おだなか・いくお)
2009年株式会社ナビタイムジャパン入社。経路探索の研究開発部門責任者としてGPGPUを活用した超高速エンジンやMaaS時代にフィットしたマルチモーダル経路探索の開発を推進。移動体験のアップデートに携わりながら、VPoEとしてアジャイル開発の導入推進、支援を行う。
以上
【株式会社インプレス】 https://www.impress.co.jp/
シリーズ累計7,500万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watch」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」、「SmartGridニューズレター」、「Web担当者Forum」等の企業向けIT関連メディアブランドを総合的に展開、運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
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■開発現場から経営レベルまで活用できる手法をやさしく解説
デジタルトランスフォーメーション時代を迎え、成長しつづけるIT市場のスピードに合わせてビジネスも変革を迫られています。そのようななかで注目されているのが「アジャイル開発」です。アジャイル開発は「短期間でリリースして改善する」というサイクルを繰り返すことでニーズを的確にとらえ、すばやくプロダクトを送り出すための開発手法です。もともとはソフトウェア開発の一手法ですが、いまでは組織開発やチームビルディングなど、経営レベルから現場レベルまで幅広い領域で活用されています。
■日本の現場に即したアジャイル開発の実践書
そんなアジャイル開発ですが、もともと海外から入ってきた考え方であるため、日本の現場でそのまま適用しようとしてもうまくいかないケースが多いのが現状です。そこで本書では、ソフトウェア開発の現場でアジャイル開発を実践してきた著者陣が、日本の現場で役立てられるようにその知見を丁寧にまとめました。どう実践してよいかわからないという人でも読んだその日から取り組めるように、具体的なやり方が豊富な図とともに解説されているのが特徴です。
<本書はこんな人におすすめです>
アジャイル開発を実践したいエンジニア
DXを推進したい経営者
組織づくりやチームビルディングに興味のある人
アジャイル開発を業務に活かしたい企画担当者など非エンジニア
過去にアジャイル開発に取り組んだが挫折した人
具体的なプラクティスや実践ノウハウを知りたい人
■購入者限定特典、電子版(PDF版)がもれなく付いてくる
本書をご購入いただいた方には、もれなく電子版(PDF版)のダウンロード特典が付いてきます。同じ本をタブレットなどでも読みたい場合にご活用いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5875/3244/resize/d5875-3244-663977-1.jpg ]
■目次
Chapter1 アジャイル開発の世界
Chapter2 なぜアジャイル開発なのか
Chapter3 アジャイル開発がもたらす変化
Chapter4 アジャイル開発の中核にあるコンセプト
Chapter5 小さく始めるアジャイル開発
Chapter6 上手に乗りこなすためのカイゼン手法
Chapter7 アジャイル開発の理解を深める
Chapter8 アジャイル開発はあなたから始まる
■書誌情報
[画像3: https://prtimes.jp/i/5875/3244/resize/d5875-3244-662365-0.jpg ]
書名:いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法
著者:市谷聡啓、新井剛、小田中育生
発売日:2020年5月1日(金)
ページ数:224ページ
サイズ:A5判
定価:本体1,600円+税
電子版価格:1,600円+税 ※5月発売予定 ※インプレス直売価格
ISBN:978-4-295-00883-5
◇書誌情報:https://book.impress.co.jp/books/1119101090
◇書影ダウンロード:https://dekiru.net/press/500883.jpg
■著者プロフィール
市谷 聡啓(いちたに・としひろ)
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。さまざまな局面から得られた実践知で、業界・企業を問わずソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。
新井 剛(あらい・たけし)
プログラマー、PdM、PM、開発部門長を経て、現在はアジャイルで組織カイゼンを支援中。株式会社ヴァル研究所のアジャイル・カイゼンアドバイザーとして組織開発支援。CodeZine Academyで3つのアジャイル研修講師。代表書籍は「カイゼン・ジャーニー」。
小田中育生(おだなか・いくお)
2009年株式会社ナビタイムジャパン入社。経路探索の研究開発部門責任者としてGPGPUを活用した超高速エンジンやMaaS時代にフィットしたマルチモーダル経路探索の開発を推進。移動体験のアップデートに携わりながら、VPoEとしてアジャイル開発の導入推進、支援を行う。
以上
【株式会社インプレス】 https://www.impress.co.jp/
シリーズ累計7,500万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watch」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」、「SmartGridニューズレター」、「Web担当者Forum」等の企業向けIT関連メディアブランドを総合的に展開、運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。