編集者から読者へ”物語”の面白さを直接お届け KADOKAWA発の文芸情報サイト「カドブン」オープン!
[17/05/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
魅力的なコンテンツを毎日配信! インタビュー、レビュー、特集企画で話題作&ベストセラーを徹底紹介!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、編集者自らが文芸にまつわる情報を発信するサイト「カドブン」(https://kadobun.jp)を、2017年5月31日 (水)にオープンします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/3329/resize/d7006-3329-933107-0.jpg ]
「カドブン」は、作家と読者の橋渡し役を担う文芸の編集者自らが、読者の皆様へ出来る限り近い距離で「物語」の面白さを伝え、読書の楽しみを伝えたいとの願いから生まれたメディアです。「物語」を愛するすべての人へ向けた、作家インタビューや書評、特集企画等のコンテンツを毎日(月曜〜金曜)配信します。
書評は、渋谷のブックカフェ「森の図書室」図書委員長の森俊介さんや、読書が大好きで、朗読もおこなう俳優の池内万作さん、2016年に開催されたダ・ヴィンチ×読書メーター「レビュアー大賞」の受賞者など、「物語」にひとかたならぬ愛情をもつ方々が「カドブンレビュアー」として定期的にレビューを執筆。複数の作品の中からご自身がセレクトした書籍について、熱量高いレビューをご寄稿くださいます。
インタビューは、KADOKAWAから刊行された作品の作家のみならず、読書情報誌「かつくら」(発行:桜雲社)ほか、他社媒体とも提携することで、各誌で掲載された濃密なインタビューが「カドブン」でもご覧いただけます。
ほっと一息つける読み物の連載もスタートします。作家・角田光代さんの、愛猫トトちゃんとの日常を綴る人気ブログ「トトほほ日記」が「カドブン」にお引っ越し。また、水産会社に勤めるイカとほうとう屋を営むクマのほっこり共同生活を描いた人気コミック「イカちゃんクマちゃん」の新シリーズも掲載。愛らしい写真や漫画が皆様にひと時の心の癒しを提供します。
この他、小説誌「小説 野性時代」や読書情報誌「本の旅人」に掲載する書評やインタビュー、角川文庫新刊に収録される解説や、新刊書籍の試し読み、最新の出版ニュース等、“新しい物語”に出会える様々なコンテンツをお届けしていきます。
「カドブン」は、今後更にコンテンツを増やしていく予定です。
【「カドブン」編集長 足立雄一からのメッセージ】
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/3329/resize/d7006-3329-320421-1.jpg ]
日々たくさんの新しい「物語」が生まれていく中で、どうすればその「物語」の面白さが読者に届くのか、作品の第一の読者である編集者は常に思い悩んでいます。
読者に「自分が感じた面白さ」を直接届ける場所が欲しい、作りたい、という思いから「カドブン」は生まれました。
まだまだ小さな場所ですが、「面白さを伝えたい」という熱量だけはどこにも負けないつもりです。
生まれたばかりの「カドブン」をあたたかく見守って頂ければ幸いです。
【「カドブン」概要】
・URL:https://kadobun.jp
・オープン日:2017年5月31日(水)
・運営:株式会社KADOKAWA文芸・ノンフィクション局
・編集長:文芸・ノンフィクション局 足立雄一
・オープン時の主なコンテンツ:
「トトほほ日記」(5月31日up 毎日連載)
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/3329/resize/d7006-3329-270018-2.jpg ]
「田中圭一×吉田豪『うつヌケ』重版記念対談」(5月31日〜全3回に分けてup)
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/3329/resize/d7006-3329-714447-3.jpg ]
「西原理恵子最新刊『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』発売記念インタビュー動画」(6月2日up)
[画像5: https://prtimes.jp/i/7006/3329/resize/d7006-3329-200438-4.jpg ]
「カドブンレビュー」(5月31日up馳星周著『暗手』 6月1日up原田マハ著『アノニム』)
・更新頻度予定:毎日(月曜〜金曜)
・SNS:フェイスブック( https://www.facebook.com/KADOKAWAbungei/ )やツイッター
( https://twitter.com/KadokawaBunko )と連動
・提携配信先:スマートニュース(準備整い次第配信開始)等予定
【オススメコンテンツ】
1) 「カドブン」オリジナルレビュー:本の目利き&「読書メーター×ダ・ヴィンチ」レビュアー大賞受賞者によるブックレビュー
〈カドブンレビュアー〉
[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/3329/resize/d7006-3329-866604-5.jpg ]
森俊介さん(ブックカフェ「森の図書室」図書委員長)
1984年生まれ。子供の頃から外で遊ぶよりも家で本を読むのが好きで、中学生の頃に読んだ本に出てきた「田舎に私設図書館をつくったおじいちゃん」に憧れ、いつか自分の図書館を作ることができたら、と夢を持つ。早稲田大学卒業後、株式会社リクルートに入社。退職後、留学や日本一周を経て、2014年7月、渋谷に「森の図書室」をオープン。その後、格闘技フィットネスジム「FIGHTCLUB428」など複数の事業立ち上げを経験し、2017年8月からIki-Bizセンター長に就任。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7006/3329/resize/d7006-3329-483931-6.jpg ]
池内万作さん(俳優)
米ペディースクール(NJ)を卒業後、英リーストラスバーグロンドン校で作劇と演技を学び、1994年から日本で俳優として活動開始。1995年映画「君を忘れない」でデビュー。以後、「こちら本池上署」(TBS)、「龍馬伝」(NHK)、「女囚セブン」(テレビ朝日)、「寄生獣」等出演作多数。 HP「万でした・お届け」でのブログを始めヤフー不動産でのコラム連載など、執筆活動も行っている。
[画像8: https://prtimes.jp/i/7006/3329/resize/d7006-3329-414540-13.jpg ]
2016年ダ・ヴィンチ×読書メーター「レビュアー大賞」受賞者3名(三友梨紗子さん、伊奈利さん、鶴岡エイジさん)
他
2)「トトほほ日記」: 2012年から続く角田光代さんと愛猫トトちゃんとの日常を綴る人気エッセイが、「カドブン」へお引っ越し
[画像9: https://prtimes.jp/i/7006/3329/resize/d7006-3329-458154-10.jpg ]
3)「イカちゃんクマちゃん イカ総研編」:水産会社に勤めるイカとほうとう屋を営むクマのほっこり共同生活を描いた人気コミックの最新シリーズ。顧客の企業課題解決のお手伝いをする「イカ総研」。だが、ビジネスカタカナ用語を多用するイカちゃんに社員のムササビちゃんがキレ気味で……。
[画像10: https://prtimes.jp/i/7006/3329/resize/d7006-3329-187758-14.jpg ]
4)読書情報誌「かつくら」(発行:桜雲社) の作家インタビューを転載
[画像11: https://prtimes.jp/i/7006/3329/resize/d7006-3329-354921-12.jpg ]
5)単行本を中心に最新作の一部を試し読み
6) 「本の旅人」「小説 野性時代」のインタビュー&書評を転載
7)角川文庫新刊に収録される解説を転載
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、編集者自らが文芸にまつわる情報を発信するサイト「カドブン」(https://kadobun.jp)を、2017年5月31日 (水)にオープンします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/3329/resize/d7006-3329-933107-0.jpg ]
「カドブン」は、作家と読者の橋渡し役を担う文芸の編集者自らが、読者の皆様へ出来る限り近い距離で「物語」の面白さを伝え、読書の楽しみを伝えたいとの願いから生まれたメディアです。「物語」を愛するすべての人へ向けた、作家インタビューや書評、特集企画等のコンテンツを毎日(月曜〜金曜)配信します。
書評は、渋谷のブックカフェ「森の図書室」図書委員長の森俊介さんや、読書が大好きで、朗読もおこなう俳優の池内万作さん、2016年に開催されたダ・ヴィンチ×読書メーター「レビュアー大賞」の受賞者など、「物語」にひとかたならぬ愛情をもつ方々が「カドブンレビュアー」として定期的にレビューを執筆。複数の作品の中からご自身がセレクトした書籍について、熱量高いレビューをご寄稿くださいます。
インタビューは、KADOKAWAから刊行された作品の作家のみならず、読書情報誌「かつくら」(発行:桜雲社)ほか、他社媒体とも提携することで、各誌で掲載された濃密なインタビューが「カドブン」でもご覧いただけます。
ほっと一息つける読み物の連載もスタートします。作家・角田光代さんの、愛猫トトちゃんとの日常を綴る人気ブログ「トトほほ日記」が「カドブン」にお引っ越し。また、水産会社に勤めるイカとほうとう屋を営むクマのほっこり共同生活を描いた人気コミック「イカちゃんクマちゃん」の新シリーズも掲載。愛らしい写真や漫画が皆様にひと時の心の癒しを提供します。
この他、小説誌「小説 野性時代」や読書情報誌「本の旅人」に掲載する書評やインタビュー、角川文庫新刊に収録される解説や、新刊書籍の試し読み、最新の出版ニュース等、“新しい物語”に出会える様々なコンテンツをお届けしていきます。
「カドブン」は、今後更にコンテンツを増やしていく予定です。
【「カドブン」編集長 足立雄一からのメッセージ】
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/3329/resize/d7006-3329-320421-1.jpg ]
日々たくさんの新しい「物語」が生まれていく中で、どうすればその「物語」の面白さが読者に届くのか、作品の第一の読者である編集者は常に思い悩んでいます。
読者に「自分が感じた面白さ」を直接届ける場所が欲しい、作りたい、という思いから「カドブン」は生まれました。
まだまだ小さな場所ですが、「面白さを伝えたい」という熱量だけはどこにも負けないつもりです。
生まれたばかりの「カドブン」をあたたかく見守って頂ければ幸いです。
【「カドブン」概要】
・URL:https://kadobun.jp
・オープン日:2017年5月31日(水)
・運営:株式会社KADOKAWA文芸・ノンフィクション局
・編集長:文芸・ノンフィクション局 足立雄一
・オープン時の主なコンテンツ:
「トトほほ日記」(5月31日up 毎日連載)
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/3329/resize/d7006-3329-270018-2.jpg ]
「田中圭一×吉田豪『うつヌケ』重版記念対談」(5月31日〜全3回に分けてup)
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/3329/resize/d7006-3329-714447-3.jpg ]
「西原理恵子最新刊『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』発売記念インタビュー動画」(6月2日up)
[画像5: https://prtimes.jp/i/7006/3329/resize/d7006-3329-200438-4.jpg ]
「カドブンレビュー」(5月31日up馳星周著『暗手』 6月1日up原田マハ著『アノニム』)
・更新頻度予定:毎日(月曜〜金曜)
・SNS:フェイスブック( https://www.facebook.com/KADOKAWAbungei/ )やツイッター
( https://twitter.com/KadokawaBunko )と連動
・提携配信先:スマートニュース(準備整い次第配信開始)等予定
【オススメコンテンツ】
1) 「カドブン」オリジナルレビュー:本の目利き&「読書メーター×ダ・ヴィンチ」レビュアー大賞受賞者によるブックレビュー
〈カドブンレビュアー〉
[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/3329/resize/d7006-3329-866604-5.jpg ]
森俊介さん(ブックカフェ「森の図書室」図書委員長)
1984年生まれ。子供の頃から外で遊ぶよりも家で本を読むのが好きで、中学生の頃に読んだ本に出てきた「田舎に私設図書館をつくったおじいちゃん」に憧れ、いつか自分の図書館を作ることができたら、と夢を持つ。早稲田大学卒業後、株式会社リクルートに入社。退職後、留学や日本一周を経て、2014年7月、渋谷に「森の図書室」をオープン。その後、格闘技フィットネスジム「FIGHTCLUB428」など複数の事業立ち上げを経験し、2017年8月からIki-Bizセンター長に就任。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7006/3329/resize/d7006-3329-483931-6.jpg ]
池内万作さん(俳優)
米ペディースクール(NJ)を卒業後、英リーストラスバーグロンドン校で作劇と演技を学び、1994年から日本で俳優として活動開始。1995年映画「君を忘れない」でデビュー。以後、「こちら本池上署」(TBS)、「龍馬伝」(NHK)、「女囚セブン」(テレビ朝日)、「寄生獣」等出演作多数。 HP「万でした・お届け」でのブログを始めヤフー不動産でのコラム連載など、執筆活動も行っている。
[画像8: https://prtimes.jp/i/7006/3329/resize/d7006-3329-414540-13.jpg ]
2016年ダ・ヴィンチ×読書メーター「レビュアー大賞」受賞者3名(三友梨紗子さん、伊奈利さん、鶴岡エイジさん)
他
2)「トトほほ日記」: 2012年から続く角田光代さんと愛猫トトちゃんとの日常を綴る人気エッセイが、「カドブン」へお引っ越し
[画像9: https://prtimes.jp/i/7006/3329/resize/d7006-3329-458154-10.jpg ]
3)「イカちゃんクマちゃん イカ総研編」:水産会社に勤めるイカとほうとう屋を営むクマのほっこり共同生活を描いた人気コミックの最新シリーズ。顧客の企業課題解決のお手伝いをする「イカ総研」。だが、ビジネスカタカナ用語を多用するイカちゃんに社員のムササビちゃんがキレ気味で……。
[画像10: https://prtimes.jp/i/7006/3329/resize/d7006-3329-187758-14.jpg ]
4)読書情報誌「かつくら」(発行:桜雲社) の作家インタビューを転載
[画像11: https://prtimes.jp/i/7006/3329/resize/d7006-3329-354921-12.jpg ]
5)単行本を中心に最新作の一部を試し読み
6) 「本の旅人」「小説 野性時代」のインタビュー&書評を転載
7)角川文庫新刊に収録される解説を転載