オフィスプラント・タカモト myセラピーラボ1周年 チャリティー感謝祭
[11/06/06]
提供元:DreamNews
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myセラピーラボでは3月の東日本大震災直後よりチャリティーワークショップを開催し、被災地や避難所にアートを通した心のケア支援に役立てるように参加費を「世界子どもクレヨン基金」に寄付をしている。今回の参加費3000円の一部も「世界子どもクレヨン基金」へ寄付された。
講師はオフィスプラント・タカモト代表で、ウェルネスライフコーディネーターの高本眞左子氏。今回の myセラピーラボのチャリティーセラピーは、「色と香りde myセラピー」というテーマでカラーとアロマを組み合わせたセルフセラピーが行われた。「色」に触れること、「香り」に包まれることだけでこころとからだのリラクゼーションに繋がり、心身のバランスをはかり自然治癒力を高めるという。
5月28日はあいにくの雨模様のなか、2回のセラピーに20代から60代前半までの女性たち20名が日本橋・水天宮のオフィスプラント・タカモトのラボに来場した。
来場すると同時にラボ中央に置かれた500色のクレヨンや色鉛筆のあふれる色彩とラボが作り出す豊かで上質な空間が、日常から逸脱した癒しの時間が始まる。
カラーセラピーでは参加者自身が自分の心に問いかけながら、心地よい色に触れ思い思いの色を手に取り画用紙に色を表現していく。最初は戸惑いながらも、色鉛筆やクレヨンに触れるのは何十年ぶり!という参加者も多い中、ひと色ひと色、色彩を目の前の画用紙に表現をしてゆく。
色にはそれぞれ深い意味があり、参加者が選んだ色によっての心の声の「気づき」のきっかけになるような解説を講師の高本氏が一人ひとりにしていく。自分でも気づいていないような不安やからだの疲れ、などが洗い出されてゆく。
また、アロマセラピーでは心地よい色彩表現のイメージと近い香りのブレンドを選び「バスソルト」を作るワークショップ。参加者自身のその日の嗅覚を刺激する「香り」を選び出し、精油をあわせながらバスソルトを作り出す。同じ精油を選び出しても、出来上がりは一人ひとり微妙に違いまさに、オリジナルのバスソルトを作りだす。当日の人気アロマはフランキンセンス・ラベンダー・ベルガモット・ゼラニウムのブレンド。
講師の高本氏は「「色」も「香り」もその時々のこころとからだが必要としているものに反応します。色も香りも無意識に使っていると思いますが、実は大切な「シグナル」なんです。」という。
東日本大震災を経て、連日の余震、放射能に対する不安、食の安全性への不安など、こころとからだは想像以上に疲れている。そんな、今だからこそ、「色」と「香り」を取り入れたセルフセラピーでこころとからだの声に耳を傾けることで、自然治癒力を高めて行く道筋を示唆してくれるセラピーであった。
初めて参加する参加者もアロマやカラーの奥深さを実感し、2時間のレッスンがあっという間に過ぎレッスン終了後も質疑など活発な交流がみられた。
myセラピーでは今後も今後もレギュラーレッスンとワークショップの2本立てでmyセラピーを発信していく。
今後のレッスンの詳細、申し込みは、以下の問い合わせフォーム
http://o-plant.jp/mytherapy/contact/
お問い合わせは info@o-plant.jp 03-3639-1148 (高本まで)
リリースに関するお問い合わせは
PRパートナー(運営会社:株式会社 ファイブシーズン)
050−5551−4265
info@five-seasons.jp
講師はオフィスプラント・タカモト代表で、ウェルネスライフコーディネーターの高本眞左子氏。今回の myセラピーラボのチャリティーセラピーは、「色と香りde myセラピー」というテーマでカラーとアロマを組み合わせたセルフセラピーが行われた。「色」に触れること、「香り」に包まれることだけでこころとからだのリラクゼーションに繋がり、心身のバランスをはかり自然治癒力を高めるという。
5月28日はあいにくの雨模様のなか、2回のセラピーに20代から60代前半までの女性たち20名が日本橋・水天宮のオフィスプラント・タカモトのラボに来場した。
来場すると同時にラボ中央に置かれた500色のクレヨンや色鉛筆のあふれる色彩とラボが作り出す豊かで上質な空間が、日常から逸脱した癒しの時間が始まる。
カラーセラピーでは参加者自身が自分の心に問いかけながら、心地よい色に触れ思い思いの色を手に取り画用紙に色を表現していく。最初は戸惑いながらも、色鉛筆やクレヨンに触れるのは何十年ぶり!という参加者も多い中、ひと色ひと色、色彩を目の前の画用紙に表現をしてゆく。
色にはそれぞれ深い意味があり、参加者が選んだ色によっての心の声の「気づき」のきっかけになるような解説を講師の高本氏が一人ひとりにしていく。自分でも気づいていないような不安やからだの疲れ、などが洗い出されてゆく。
また、アロマセラピーでは心地よい色彩表現のイメージと近い香りのブレンドを選び「バスソルト」を作るワークショップ。参加者自身のその日の嗅覚を刺激する「香り」を選び出し、精油をあわせながらバスソルトを作り出す。同じ精油を選び出しても、出来上がりは一人ひとり微妙に違いまさに、オリジナルのバスソルトを作りだす。当日の人気アロマはフランキンセンス・ラベンダー・ベルガモット・ゼラニウムのブレンド。
講師の高本氏は「「色」も「香り」もその時々のこころとからだが必要としているものに反応します。色も香りも無意識に使っていると思いますが、実は大切な「シグナル」なんです。」という。
東日本大震災を経て、連日の余震、放射能に対する不安、食の安全性への不安など、こころとからだは想像以上に疲れている。そんな、今だからこそ、「色」と「香り」を取り入れたセルフセラピーでこころとからだの声に耳を傾けることで、自然治癒力を高めて行く道筋を示唆してくれるセラピーであった。
初めて参加する参加者もアロマやカラーの奥深さを実感し、2時間のレッスンがあっという間に過ぎレッスン終了後も質疑など活発な交流がみられた。
myセラピーでは今後も今後もレギュラーレッスンとワークショップの2本立てでmyセラピーを発信していく。
今後のレッスンの詳細、申し込みは、以下の問い合わせフォーム
http://o-plant.jp/mytherapy/contact/
お問い合わせは info@o-plant.jp 03-3639-1148 (高本まで)
リリースに関するお問い合わせは
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050−5551−4265
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