「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」第8節Day1結果速報!
[22/10/31]
提供元:PRTIMES
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次回「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」第8節Day2は、11月1日(火)20時から!
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」公式Webサイト
https://sf.esports.capcom.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/13450/3376/resize/d13450-3376-00c55084ee02869588c0-0.jpg ]
先週、10月28日(金)に行われた「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」第8節Day1の試合速報をお知らせいたします。
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」第8節Day1ご視聴はこちら
YouTube
https://youtu.be/lbtke8BBNjc
MATCH 1:ホーム「Good 8 Squad」vs「忍ism Gaming」アウェイ
[画像2: https://prtimes.jp/i/13450/3376/resize/d13450-3376-3402ac4418af0e4790b9-1.png ]
■先鋒戦:ガチくん選手(ラシード) vs ジョニィ選手(G)
ジョニィ選手が果敢に技を打ち続けることで、戦いを有利に進めて行く。ガチくんの勝負手の攻めに対しても冷静に読み勝ち、ラシードが得意とする画面端の「ワールウインド・ショット」もしっかり止めることに成功。見事
先鋒戦はジョニィ選手の勝利となった。
■中堅戦:ぷげら選手(バイソン) vs 藤村選手(ルーク)
今シーズン対ルーク戦で、非常に良い内容で勝利しているぷげら選手に対し、藤村選手がどのような対応をするのか注目された。しかし、ぷげら選手は牽制として「立ち強パンチ」や、防御として「しゃがみ弱パンチ」を上手く使用し、藤村選手はなかなかチャンスを作るところまで攻めきれない。そのままぷげら選手がストレートで中堅戦に勝利した。
■大将戦:どぐら選手(ベガ) vs ももち選手(ルーク)
大将戦は両チームのポイントゲッター対決となった。お互いに今シーズン別チームとの戦いで、相手キャラクターを倒している者同士のハイレベルな攻防が繰り広げられた。序盤戦は非常にじりじりとした展開の中、どぐら選手が1BATTLE先取する。しかし2BATTLE目以降は、ももち選手が「歩きガード」の精度の高さにより、ベガが得意とする中距離戦での攻撃をしっかり防ぎなかなか崩れない。攻撃面でも「ジャンプ攻撃」を効果的に活用し、ももち選手が大将戦に勝利した。
今シーズン負けなしだった「Good 8 Squad」は初黒星。「忍ism Gaming」は単独2位はそのまま、1位とのポイント差を詰めることに成功した。また、本日の対戦の結果、今シーズンの勝率100%は「忍ism Gaming」ジョニィ選手1人となり、今後の活躍にも注目が集まる。
MATCH 2:ホーム「Saishunkan Sol 熊本」vs「名古屋OJA BODY STAR Mildom」アウェイ
[画像3: https://prtimes.jp/i/13450/3376/resize/d13450-3376-73481a7b2ec0659d2229-2.png ]
■先鋒戦:ネモ選手(ギル) vs あきら選手(キャミィ)
ネモ選手は、ギルの牽制技や高火力のコンボによって、キャミィの体力を一気に奪う展開を作り出す。特に「立ち中キック」を牽制として上手く使用し、あきら選手のキャミィはなかなか近づくことが出来ない。ネモ選手のキャミィ対策が光りあきら選手を圧倒。待望の今シーズン2勝目を勝ち取った。
■中堅戦:ひぐち選手(ガイル) vs ウメハラ選手(ガイル)
ひぐち選手の「どっちのガイルが強いのか確認したい」というコメントに対し、ウメハラ選手は「若者らしくて良いと思う」と返す試合前インタビューから、視聴者の期待感が膨らむガイルミラーマッチが始まった。
強気にラインを押し上げるスタイルを得意とするひぐち選手だが、この戦いではウメハラ選手がそれを上手く封じるように立ち回り、気が付けば何故か画面端に追い詰められているひぐち選手。俗に言う「玉撃ち」の上手さで優ったウメハラ選手がストレートで勝利した。
■大将戦:Shuto選手(ユリアン) vs ふ〜ど選手(ポイズン)
序盤からShuto選手が、ふ〜ど選手を画面端に押し込めるものの、そこで上手く凌がれて逆転されてしまうという展開が多かった。しかし常にペースを作り出しているのはShuto選手。僅かなチャンスを掴み続けふ〜ど選手相手に2BATTLEを奪う。セットカウント2-2となった最終BATTLEでは、Shuto選手はユリアンの「エイジスリフレクター」からのコンボ攻撃や、自慢の「対空攻撃」で試合を優勢に進めそのまま勝利。獲得ポイント1位のふ〜ど選手を倒す大金星を挙げた。
ポイントゲッターのひぐち選手が負けてしまっても、それをネモ選手・Shuto選手がカバーした「Saishunkan Sol 熊本」。ポイントランキングも4位に5ポイント差の5位となり、後半節さらなる上位進出が期待される。
現在までの順位表
▼順位表はこちら
[画像4: https://prtimes.jp/i/13450/3376/resize/d13450-3376-2a2761337b72a21d4f58-3.png ]
次回「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」第8節Day2は、11月1日(火)20時から!
[画像5: https://prtimes.jp/i/13450/3376/resize/d13450-3376-d6644f1f6a44a14154fb-4.png ]
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」第8節Day2は、11月1日(火)20時から「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。
また、試合開始前である19時40分頃からは、その日に行われる試合の見どころを紹介する「ストリートファイターリーグ: ウォームアップ!」を配信予定です。ぜひご覧下さい。
▼対戦カードはこちら
MATCH 1:ホーム「コミュファDetonatioN」vs「v6プラス FAV gaming」アウェイ
MATCH 2:ホーム「魚群」vs「広島 TEAM iXA」アウェイ
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」第8節Day2ご視聴はこちら
YouTube
https://youtu.be/WcQmE89axAU
Twitch
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」について
『ストリートファイターV チャンピオンエディション』における日本最高峰のカプコン公式チームリーグ戦です。
2018年より始まり、2021年シーズンには、企業8社がチームオーナーとなり、「JeSU公認プロライセンス」保有選手4人1組のチームを編成してリーグへ参画する「チームオーナー制」を導入し、開催規模を大きく拡大しました。
5シーズン目となる2022年シーズンでは、8チームが全14節56試合にてポイントを競い合い、上位チームが「プレイオフ」へ進出し、さらに勝ち上がった3チームが決勝大会「グランドファイナル」へ駒を進め、日本最強の座をかけて闘います!
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」は、「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて、全節オンラインライブ中継を配信いたします!
■CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/c/CapcomFightersJP
■CAPCOM eSports公式Twitchチャンネル
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
■CAPCOM eSports 公式Twitter
https://twitter.com/CAPCOM_eSports
『ストリートファイターV』について
「ストリートファイター」シリーズは、1987年に業務用ゲーム機として第1作目を発売後、1991年発売の『ストリートファイターII』において大ヒットを記録しました。革新的な対戦システムが話題を呼び、家庭用ゲームソフトでは全世界でシリーズ累計4,800万本(2022年6月末時点)の出荷を誇るなど、対戦格闘ゲームというジャンルを確立。登場から30年経た今なお世界中で人気を博しており、eSportsにおける格闘ゲーム分野を牽引するタイトルとなっています。「ストリートファイター」シリーズ史上初の「PlayStation(R)4」ユーザーと PC ユーザーが対戦できる「クロスプラットフォーム」プレイの導入を実現しております。待望の追加キャラクターに加え、多数の新コスチュームや新ステージを含む「シーズン5」が配信中です。
https://www.capcom.co.jp/sfv/
また、今から始める方や、今までの追加コンテンツがほしい方は『SFV:チャンピオンエディション + シーズン 5 プレミアムパス バンドル』がおすすめです。
https://www.capcom.co.jp/sfv/product.html#bundle
株式会社カプコンについて
1983年の創業以来、ゲームエンタ-テインメント分野において数多くのヒット商品を創出するリーディングカンパニー。代表作として「バイオハザード」、「モンスターハンター」、「ストリートファイター」、「ロックマン」、「デビル メイ クライ」などのシリーズタイトルを保有しています。本社は大阪にあり、米国、イギリス、ドイツ、フランス、香港、台湾およびシンガポールに海外子会社があります。
http://www.capcom.co.jp/
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」公式Webサイト
https://sf.esports.capcom.com/
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先週、10月28日(金)に行われた「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」第8節Day1の試合速報をお知らせいたします。
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」第8節Day1ご視聴はこちら
YouTube
https://youtu.be/lbtke8BBNjc
MATCH 1:ホーム「Good 8 Squad」vs「忍ism Gaming」アウェイ
[画像2: https://prtimes.jp/i/13450/3376/resize/d13450-3376-3402ac4418af0e4790b9-1.png ]
■先鋒戦:ガチくん選手(ラシード) vs ジョニィ選手(G)
ジョニィ選手が果敢に技を打ち続けることで、戦いを有利に進めて行く。ガチくんの勝負手の攻めに対しても冷静に読み勝ち、ラシードが得意とする画面端の「ワールウインド・ショット」もしっかり止めることに成功。見事
先鋒戦はジョニィ選手の勝利となった。
■中堅戦:ぷげら選手(バイソン) vs 藤村選手(ルーク)
今シーズン対ルーク戦で、非常に良い内容で勝利しているぷげら選手に対し、藤村選手がどのような対応をするのか注目された。しかし、ぷげら選手は牽制として「立ち強パンチ」や、防御として「しゃがみ弱パンチ」を上手く使用し、藤村選手はなかなかチャンスを作るところまで攻めきれない。そのままぷげら選手がストレートで中堅戦に勝利した。
■大将戦:どぐら選手(ベガ) vs ももち選手(ルーク)
大将戦は両チームのポイントゲッター対決となった。お互いに今シーズン別チームとの戦いで、相手キャラクターを倒している者同士のハイレベルな攻防が繰り広げられた。序盤戦は非常にじりじりとした展開の中、どぐら選手が1BATTLE先取する。しかし2BATTLE目以降は、ももち選手が「歩きガード」の精度の高さにより、ベガが得意とする中距離戦での攻撃をしっかり防ぎなかなか崩れない。攻撃面でも「ジャンプ攻撃」を効果的に活用し、ももち選手が大将戦に勝利した。
今シーズン負けなしだった「Good 8 Squad」は初黒星。「忍ism Gaming」は単独2位はそのまま、1位とのポイント差を詰めることに成功した。また、本日の対戦の結果、今シーズンの勝率100%は「忍ism Gaming」ジョニィ選手1人となり、今後の活躍にも注目が集まる。
MATCH 2:ホーム「Saishunkan Sol 熊本」vs「名古屋OJA BODY STAR Mildom」アウェイ
[画像3: https://prtimes.jp/i/13450/3376/resize/d13450-3376-73481a7b2ec0659d2229-2.png ]
■先鋒戦:ネモ選手(ギル) vs あきら選手(キャミィ)
ネモ選手は、ギルの牽制技や高火力のコンボによって、キャミィの体力を一気に奪う展開を作り出す。特に「立ち中キック」を牽制として上手く使用し、あきら選手のキャミィはなかなか近づくことが出来ない。ネモ選手のキャミィ対策が光りあきら選手を圧倒。待望の今シーズン2勝目を勝ち取った。
■中堅戦:ひぐち選手(ガイル) vs ウメハラ選手(ガイル)
ひぐち選手の「どっちのガイルが強いのか確認したい」というコメントに対し、ウメハラ選手は「若者らしくて良いと思う」と返す試合前インタビューから、視聴者の期待感が膨らむガイルミラーマッチが始まった。
強気にラインを押し上げるスタイルを得意とするひぐち選手だが、この戦いではウメハラ選手がそれを上手く封じるように立ち回り、気が付けば何故か画面端に追い詰められているひぐち選手。俗に言う「玉撃ち」の上手さで優ったウメハラ選手がストレートで勝利した。
■大将戦:Shuto選手(ユリアン) vs ふ〜ど選手(ポイズン)
序盤からShuto選手が、ふ〜ど選手を画面端に押し込めるものの、そこで上手く凌がれて逆転されてしまうという展開が多かった。しかし常にペースを作り出しているのはShuto選手。僅かなチャンスを掴み続けふ〜ど選手相手に2BATTLEを奪う。セットカウント2-2となった最終BATTLEでは、Shuto選手はユリアンの「エイジスリフレクター」からのコンボ攻撃や、自慢の「対空攻撃」で試合を優勢に進めそのまま勝利。獲得ポイント1位のふ〜ど選手を倒す大金星を挙げた。
ポイントゲッターのひぐち選手が負けてしまっても、それをネモ選手・Shuto選手がカバーした「Saishunkan Sol 熊本」。ポイントランキングも4位に5ポイント差の5位となり、後半節さらなる上位進出が期待される。
現在までの順位表
▼順位表はこちら
[画像4: https://prtimes.jp/i/13450/3376/resize/d13450-3376-2a2761337b72a21d4f58-3.png ]
次回「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」第8節Day2は、11月1日(火)20時から!
[画像5: https://prtimes.jp/i/13450/3376/resize/d13450-3376-d6644f1f6a44a14154fb-4.png ]
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」第8節Day2は、11月1日(火)20時から「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。
また、試合開始前である19時40分頃からは、その日に行われる試合の見どころを紹介する「ストリートファイターリーグ: ウォームアップ!」を配信予定です。ぜひご覧下さい。
▼対戦カードはこちら
MATCH 1:ホーム「コミュファDetonatioN」vs「v6プラス FAV gaming」アウェイ
MATCH 2:ホーム「魚群」vs「広島 TEAM iXA」アウェイ
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」第8節Day2ご視聴はこちら
YouTube
https://youtu.be/WcQmE89axAU
Twitch
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」について
『ストリートファイターV チャンピオンエディション』における日本最高峰のカプコン公式チームリーグ戦です。
2018年より始まり、2021年シーズンには、企業8社がチームオーナーとなり、「JeSU公認プロライセンス」保有選手4人1組のチームを編成してリーグへ参画する「チームオーナー制」を導入し、開催規模を大きく拡大しました。
5シーズン目となる2022年シーズンでは、8チームが全14節56試合にてポイントを競い合い、上位チームが「プレイオフ」へ進出し、さらに勝ち上がった3チームが決勝大会「グランドファイナル」へ駒を進め、日本最強の座をかけて闘います!
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」は、「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて、全節オンラインライブ中継を配信いたします!
■CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/c/CapcomFightersJP
■CAPCOM eSports公式Twitchチャンネル
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
■CAPCOM eSports 公式Twitter
https://twitter.com/CAPCOM_eSports
『ストリートファイターV』について
「ストリートファイター」シリーズは、1987年に業務用ゲーム機として第1作目を発売後、1991年発売の『ストリートファイターII』において大ヒットを記録しました。革新的な対戦システムが話題を呼び、家庭用ゲームソフトでは全世界でシリーズ累計4,800万本(2022年6月末時点)の出荷を誇るなど、対戦格闘ゲームというジャンルを確立。登場から30年経た今なお世界中で人気を博しており、eSportsにおける格闘ゲーム分野を牽引するタイトルとなっています。「ストリートファイター」シリーズ史上初の「PlayStation(R)4」ユーザーと PC ユーザーが対戦できる「クロスプラットフォーム」プレイの導入を実現しております。待望の追加キャラクターに加え、多数の新コスチュームや新ステージを含む「シーズン5」が配信中です。
https://www.capcom.co.jp/sfv/
また、今から始める方や、今までの追加コンテンツがほしい方は『SFV:チャンピオンエディション + シーズン 5 プレミアムパス バンドル』がおすすめです。
https://www.capcom.co.jp/sfv/product.html#bundle
株式会社カプコンについて
1983年の創業以来、ゲームエンタ-テインメント分野において数多くのヒット商品を創出するリーディングカンパニー。代表作として「バイオハザード」、「モンスターハンター」、「ストリートファイター」、「ロックマン」、「デビル メイ クライ」などのシリーズタイトルを保有しています。本社は大阪にあり、米国、イギリス、ドイツ、フランス、香港、台湾およびシンガポールに海外子会社があります。
http://www.capcom.co.jp/