「チーム力の高いリーダーがやっている『否定しない伝え方』」と題して、リフレッシュコミュニケーションズ 吉田 幸弘氏によるセミナーを2024年9月26日(木)に開催!!
[24/08/27]
提供元:PRTIMES
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ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。
────────────【SSKセミナー】─────────
チーム力の高いリーダーがやっている
『否定しない伝え方』
〜コミュニケーションの工夫で異見も叱りも対立に発展させない心理的安全性を高めるルール〜
─────────────────────────────
[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_24363
[講 師]
リフレッシュコミュニケーションズ
コミュニケーションデザイナー/人財育成コンサルタント
吉田 幸弘 氏
[日 時]
2024年9月26日(木) 午後1時〜4時
[受講方法]
■ライブ配信(Zoomウェビナー)
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
[重点講義内容]
「否定」は言葉の猛毒とも言われ、他にどんなにいい事を言っていても、相手への印象を最悪にします。また同じ内容なのに「否定」をすると相手へ印象が悪くなり、場合によってはハラスメントをされてしまったと感じさせてしまう場合があります。その一方で相手の考えと真逆の意見を伝える場合でも、叱る場合でも、「否定」せずに相手によい印象を与えるリーダーもいます。
そんな否定しないリーダーになってチーム力を高める方法を本講座ではお伝えしていきます。まずは「なぜ否定をやめる必要があるのか」を、否定が多いリーダーの下で起きた危険な事例をお伝えしながら把握していただきます。その後は「自分の否定グセの傾向の分析と対策」「否定しないコミュニケーションの工夫」「否定してしまいがちなシーンごとの回避策とルールづくりの事例」などをお伝えしてまいります。学んだその日からすぐに使える・実践できるような講義にしてまいります。
1.なぜ否定はやめる必要があるのか
(1)否定が多いリーダーの組織にはこんな危険がある
(2)心理的安全性の高い組織と低い組織の違い
(3)あなたにとっての「常識」や「正解」を疑おう
2.自分の否定の傾向を分析し修正しよう
(1)「認知の歪み」を自覚する
(2)「自分の否定傾向」をマーケティングしよう
(3)リフレーミングで否定を肯定に変換しよう
3.否定せずに伝えるためには「準備」をしよう
(1)自分を整えて「否定体質」から脱却する
(2)伝える前にしっかり整理しよう
(3)まずは承認ポイントを見つけよう
4.否定しがちなシーンではこうする
(1)仕事を任せるときは「ここ」に注意する
(2)報連相はルールをしっかり定める
(3)メールは「凶器」と思っておこう
5.否定しないコミュニケーション術
(1)実は相手主体より自分主体の質問のほうがいい
(2)「人間関係の対立」に発展させない異見の伝え方
(3)否定しない叱り方
6.質疑応答
※受講者全員に
著書「人間関係が劇的にラクになる!『否定しない伝え方事典』(仮)」
(永岡書店、2024年9月刊行予定)を進呈
・ライブ/アーカイブ配信をご受講の方には、お申込時のご登録住所に書籍を送付致します。
・開催日直前にお申込の場合、開催日までにお手元に届かない可能性がございますことを、
予めご了承ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/3376/resize/d32407-3376-4c670dd9b9e977c38a76-0.png ]
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: https://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来27年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売・セミナーオンデマンド販売等、お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。
────────────【SSKセミナー】─────────
チーム力の高いリーダーがやっている
『否定しない伝え方』
〜コミュニケーションの工夫で異見も叱りも対立に発展させない心理的安全性を高めるルール〜
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[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_24363
[講 師]
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コミュニケーションデザイナー/人財育成コンサルタント
吉田 幸弘 氏
[日 時]
2024年9月26日(木) 午後1時〜4時
[受講方法]
■ライブ配信(Zoomウェビナー)
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
[重点講義内容]
「否定」は言葉の猛毒とも言われ、他にどんなにいい事を言っていても、相手への印象を最悪にします。また同じ内容なのに「否定」をすると相手へ印象が悪くなり、場合によってはハラスメントをされてしまったと感じさせてしまう場合があります。その一方で相手の考えと真逆の意見を伝える場合でも、叱る場合でも、「否定」せずに相手によい印象を与えるリーダーもいます。
そんな否定しないリーダーになってチーム力を高める方法を本講座ではお伝えしていきます。まずは「なぜ否定をやめる必要があるのか」を、否定が多いリーダーの下で起きた危険な事例をお伝えしながら把握していただきます。その後は「自分の否定グセの傾向の分析と対策」「否定しないコミュニケーションの工夫」「否定してしまいがちなシーンごとの回避策とルールづくりの事例」などをお伝えしてまいります。学んだその日からすぐに使える・実践できるような講義にしてまいります。
1.なぜ否定はやめる必要があるのか
(1)否定が多いリーダーの組織にはこんな危険がある
(2)心理的安全性の高い組織と低い組織の違い
(3)あなたにとっての「常識」や「正解」を疑おう
2.自分の否定の傾向を分析し修正しよう
(1)「認知の歪み」を自覚する
(2)「自分の否定傾向」をマーケティングしよう
(3)リフレーミングで否定を肯定に変換しよう
3.否定せずに伝えるためには「準備」をしよう
(1)自分を整えて「否定体質」から脱却する
(2)伝える前にしっかり整理しよう
(3)まずは承認ポイントを見つけよう
4.否定しがちなシーンではこうする
(1)仕事を任せるときは「ここ」に注意する
(2)報連相はルールをしっかり定める
(3)メールは「凶器」と思っておこう
5.否定しないコミュニケーション術
(1)実は相手主体より自分主体の質問のほうがいい
(2)「人間関係の対立」に発展させない異見の伝え方
(3)否定しない叱り方
6.質疑応答
※受講者全員に
著書「人間関係が劇的にラクになる!『否定しない伝え方事典』(仮)」
(永岡書店、2024年9月刊行予定)を進呈
・ライブ/アーカイブ配信をご受講の方には、お申込時のご登録住所に書籍を送付致します。
・開催日直前にお申込の場合、開催日までにお手元に届かない可能性がございますことを、
予めご了承ください。
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TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: https://www.ssk21.co.jp
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また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売・セミナーオンデマンド販売等、お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
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