パイプドビッツ、情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」新バージョン1.10.31を発表 〜FacebookやCMSとつながるAPIなど3つの新機能を搭載し、6月17日からβ版を提供開始〜
[11/06/17]
提供元:DreamNews
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国内最大規模の情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」を提供する株式会社パイプドビッツ(本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO:佐谷宣昭 証券コード3831、以下「パイプドビッツ」)はASP・Saas(クラウド)「スパイラル(R)」の新バージョン1.10.31を発表し、2011年6月17日よりβ版ご利用の受付を開始いたします。
「スパイラル(R)」の新バージョンでは、精度100%保証の名刺登録機能や、FacebookやCMSとの連携を通して、エンドユーザーとの新たな接点を作り出せるAPI、信頼できる理論で経営者を支援するオンライン組織診断など、身近な情報を資産に変える3つの新機能を搭載いたします。
▼「スパイラル(R)」バージョン1.10.31 3つの新機能
URL : http://www.smp.ne.jp/update/ver11031/ver11031feature.html
1. スパイラル(R)API
〜Facebook、スマホとつながる。質・コスト・安全性を手に入れ、新しいアプリを生み出しましょう!〜
スパイラル(R)APIは、「スパイラル(R)」 から外部システムへのデータ受け渡し、認証が可能なAPIです。データフォーマットはJSONで提供しているため、開発言語に依存しません。SDP(Spiral Developers Program)会員などのWeb開発ベンダー様は、Web制作・Web開発の現場で求められている質・コスト・安全性が「スパイラル(R)」で手に入ります。
【特長】
(1) SNS、CMS、スマートフォンとつながり、新しいアプリがうまれる
Facebookやスマートフォン、CMSなどとDBのデータを連携して、自組織に最適な新しいアプリケーションを構築できます。
(2) 開発コストをダウン
アプリケーション構築の場面でも、「スパイラル(R)」 の機能を使って最適化したビジネスロジックを構築できるので、ロジック部分をプログラムとして開発する必要がなく、開発コード量を最小限に抑えた短期間での開発が可能です。
(3) 安心のセキュリティ
スパイラル(R)APIを利用すると、情報セキュリティ上の配慮をWebセキュリティ診断※で最高ランク「S」の評価をいただいてる「スパイラル(R)」 に任せることができます。スパイラル(R)APIは2重のガードでデータを守ります。
※三井物産セキュアディレクション株式会社によるWebアプリケーション検査お よびネットワーク脆弱性検出検査
2. 名刺登録 〜名刺からはじまる新しいコミュニケーション〜
「名刺登録」は、名刺をスキャナでデジタル化し、「スパイラル(R)」 のDBに登録できます。「スパイラル(R)」の機能を活かして、名刺交換した顧客とWeb上でコミュニケーションする場を新たに作ることができます。
【特長】
(1) SLAでデジタル化精度100%を保証
OCRとオペレーターネットワークにより、登録した名刺情報のデジタル化精度100%をサービス品質保証制度(SLA)で保証しています。
(2) トランザクションDB×手書きメモデジタル化 〜エレガントな情報管理が可能に〜
名刺登録で取り込んだデータは目的に応じたDBに振り分けられます。名刺に手書きしたメモもデジタル化できるので、登録するDBを指定するラベルを名刺に書き込むだけで、名刺情報を整理して管理することができます。
(3) 名刺とWebの新しいおつきあい
名刺交換した相手を、Web上にお招きし情報提供やアンケートなどお客様の興味や反応に合わせたコンテンツを通じて、顧客を育てていくことができます。
3. オンライン組織診断「スパイラル(R)CORPAS」
スパイラル(R)CORPAS(コーパス)は組織を継続的に成長・発展させていくための組織診断ツールです。スパイラル(R)CORPASを用いて継続的に組織の状態を把握することで、組織の変調にあわせた施策を実施できます。
【特長】
(1)高い信頼性と客観性で、組織を診断
組織の戦略コミュニケーションの権威である一條和生教授[一橋大学大学院 国際企業戦略研究科教授/IMD(スイス、ローザンヌ)教授]監修、同分野の世界最大のコンサルティング会社の日本法人、フライシュマン・ヒラード・ジャパン社提供の理論に従い、従業員の行動・状況調査をもとに、組織の「革新力」「維持発展力」「知識創造力」を判断します。他社と比較したポジショニング把握や、部署や職種別の比較・分析が可能です。また、自組織の強み・弱みを専門家の助言なしに把握できる読み解きマニュアルをご用意しています。
(2) 多店舗、多事業所展開の組織こそ、オンラインで診断
オンラインで診断できるので、就業場所・時間が異なる従業員でも調査しやすく、組織状況を正確に把握できます。加えて、組織強化のために「スパイラル(R)」でオンラインの教育やメンタルヘルスケアなども実施できます。
(3) 低コストなツールで、定期的に組織診断。施策の効果検証・ノウハウ蓄積へ
診断サービスの内容を標準化し、コンサルタントが実稼働する時間を大幅縮小することで、単価を70%以上削減※。低価格での提供により、定期的、継続的な診断がしやすくなります。定期診断で、組織変化の影響や施策の効果を検証し、組織を強化するノウハウとして蓄積していくことができます。
※フライシュマン・ヒラード・ジャパン社の「CORPAS組織診断」(診断対象:1,000人以内)との比較。削減の割合は、診断人数により変動。
■ その他改善と不具合修正について
「スパイラル(R)」 バージョン1.10.31は、新機能の他に6件の機能改善、13件の不具合修正に対応いたしました
詳細につきましては、下記ページをご参照ください。
URL : http://www.smp.ne.jp/update/ver11031/ver11031list.html
■ 「スパイラル(R)」1.10.31 β版のご利用について
「スパイラル(R)」 バージョン1.10.31 β版をご利用いただくには、「スパイラル(R)」ユーザーによる申請が必要です。
■ 「スパイラル(R)」とは
「スパイラル(R)」 は、2011年2月末現在、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態の2,070
のお客様にご利用いただいている国内最大規模の情報資産プラットフォームです。
販売促進やIRにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、皆様からお預かりする様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。また、お客様が「スパイラル(R)」を利用することで生じたCO2の可視化や、活用シーンに応じたCO2排出量削減モデルの設計、地球環境に貢献するソフトウェア像の追求など、「スパイラル(R)」は環境効率を追求しております。お客様ごとのCO2排出量を算出・可視化できる唯一のASP・PaaS(クラウド)形式のサービスです。
■ 「スパイラル(R)」に関するお問合せ先
【お問い合わせフォーム】
http://www.pi-pe.co.jp/service/contact/general_contact.html
■ 報道関係者様お問合せ先
株式会社パイプドビッツ (http://www.pi-pe.co.jp/)
社長室 広報担当 : 高橋、立花
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677
E-mail : pr@pi-pe.co.jp
「スパイラル(R)」の新バージョンでは、精度100%保証の名刺登録機能や、FacebookやCMSとの連携を通して、エンドユーザーとの新たな接点を作り出せるAPI、信頼できる理論で経営者を支援するオンライン組織診断など、身近な情報を資産に変える3つの新機能を搭載いたします。
▼「スパイラル(R)」バージョン1.10.31 3つの新機能
URL : http://www.smp.ne.jp/update/ver11031/ver11031feature.html
1. スパイラル(R)API
〜Facebook、スマホとつながる。質・コスト・安全性を手に入れ、新しいアプリを生み出しましょう!〜
スパイラル(R)APIは、「スパイラル(R)」 から外部システムへのデータ受け渡し、認証が可能なAPIです。データフォーマットはJSONで提供しているため、開発言語に依存しません。SDP(Spiral Developers Program)会員などのWeb開発ベンダー様は、Web制作・Web開発の現場で求められている質・コスト・安全性が「スパイラル(R)」で手に入ります。
【特長】
(1) SNS、CMS、スマートフォンとつながり、新しいアプリがうまれる
Facebookやスマートフォン、CMSなどとDBのデータを連携して、自組織に最適な新しいアプリケーションを構築できます。
(2) 開発コストをダウン
アプリケーション構築の場面でも、「スパイラル(R)」 の機能を使って最適化したビジネスロジックを構築できるので、ロジック部分をプログラムとして開発する必要がなく、開発コード量を最小限に抑えた短期間での開発が可能です。
(3) 安心のセキュリティ
スパイラル(R)APIを利用すると、情報セキュリティ上の配慮をWebセキュリティ診断※で最高ランク「S」の評価をいただいてる「スパイラル(R)」 に任せることができます。スパイラル(R)APIは2重のガードでデータを守ります。
※三井物産セキュアディレクション株式会社によるWebアプリケーション検査お よびネットワーク脆弱性検出検査
2. 名刺登録 〜名刺からはじまる新しいコミュニケーション〜
「名刺登録」は、名刺をスキャナでデジタル化し、「スパイラル(R)」 のDBに登録できます。「スパイラル(R)」の機能を活かして、名刺交換した顧客とWeb上でコミュニケーションする場を新たに作ることができます。
【特長】
(1) SLAでデジタル化精度100%を保証
OCRとオペレーターネットワークにより、登録した名刺情報のデジタル化精度100%をサービス品質保証制度(SLA)で保証しています。
(2) トランザクションDB×手書きメモデジタル化 〜エレガントな情報管理が可能に〜
名刺登録で取り込んだデータは目的に応じたDBに振り分けられます。名刺に手書きしたメモもデジタル化できるので、登録するDBを指定するラベルを名刺に書き込むだけで、名刺情報を整理して管理することができます。
(3) 名刺とWebの新しいおつきあい
名刺交換した相手を、Web上にお招きし情報提供やアンケートなどお客様の興味や反応に合わせたコンテンツを通じて、顧客を育てていくことができます。
3. オンライン組織診断「スパイラル(R)CORPAS」
スパイラル(R)CORPAS(コーパス)は組織を継続的に成長・発展させていくための組織診断ツールです。スパイラル(R)CORPASを用いて継続的に組織の状態を把握することで、組織の変調にあわせた施策を実施できます。
【特長】
(1)高い信頼性と客観性で、組織を診断
組織の戦略コミュニケーションの権威である一條和生教授[一橋大学大学院 国際企業戦略研究科教授/IMD(スイス、ローザンヌ)教授]監修、同分野の世界最大のコンサルティング会社の日本法人、フライシュマン・ヒラード・ジャパン社提供の理論に従い、従業員の行動・状況調査をもとに、組織の「革新力」「維持発展力」「知識創造力」を判断します。他社と比較したポジショニング把握や、部署や職種別の比較・分析が可能です。また、自組織の強み・弱みを専門家の助言なしに把握できる読み解きマニュアルをご用意しています。
(2) 多店舗、多事業所展開の組織こそ、オンラインで診断
オンラインで診断できるので、就業場所・時間が異なる従業員でも調査しやすく、組織状況を正確に把握できます。加えて、組織強化のために「スパイラル(R)」でオンラインの教育やメンタルヘルスケアなども実施できます。
(3) 低コストなツールで、定期的に組織診断。施策の効果検証・ノウハウ蓄積へ
診断サービスの内容を標準化し、コンサルタントが実稼働する時間を大幅縮小することで、単価を70%以上削減※。低価格での提供により、定期的、継続的な診断がしやすくなります。定期診断で、組織変化の影響や施策の効果を検証し、組織を強化するノウハウとして蓄積していくことができます。
※フライシュマン・ヒラード・ジャパン社の「CORPAS組織診断」(診断対象:1,000人以内)との比較。削減の割合は、診断人数により変動。
■ その他改善と不具合修正について
「スパイラル(R)」 バージョン1.10.31は、新機能の他に6件の機能改善、13件の不具合修正に対応いたしました
詳細につきましては、下記ページをご参照ください。
URL : http://www.smp.ne.jp/update/ver11031/ver11031list.html
■ 「スパイラル(R)」1.10.31 β版のご利用について
「スパイラル(R)」 バージョン1.10.31 β版をご利用いただくには、「スパイラル(R)」ユーザーによる申請が必要です。
■ 「スパイラル(R)」とは
「スパイラル(R)」 は、2011年2月末現在、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態の2,070
のお客様にご利用いただいている国内最大規模の情報資産プラットフォームです。
販売促進やIRにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、皆様からお預かりする様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。また、お客様が「スパイラル(R)」を利用することで生じたCO2の可視化や、活用シーンに応じたCO2排出量削減モデルの設計、地球環境に貢献するソフトウェア像の追求など、「スパイラル(R)」は環境効率を追求しております。お客様ごとのCO2排出量を算出・可視化できる唯一のASP・PaaS(クラウド)形式のサービスです。
■ 「スパイラル(R)」に関するお問合せ先
【お問い合わせフォーム】
http://www.pi-pe.co.jp/service/contact/general_contact.html
■ 報道関係者様お問合せ先
株式会社パイプドビッツ (http://www.pi-pe.co.jp/)
社長室 広報担当 : 高橋、立花
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677
E-mail : pr@pi-pe.co.jp