農・食・滞在の複合施設「FUN EAT MAKERS in Okuma」の地鎮祭を開催 〜アグリテックとユニバーサルワークフローで福島県大熊町の震災復興への貢献をめざす〜
[24/04/19]
提供元:PRTIMES
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アグリカルチャー分野の子会社・コネクトアラウンド
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3670/3421/3670-3421-3e4019db43e3b82a1fee5bde191d8d23-1078x808.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)のアグリカルチャー分野の子会社 株式会社コネクトアラウンドは、アグリテック(AIや先端技術を活用した農業)や誰もが自分の能力を活かして働けるユニバーサルなワークフローを導入した「農業」と「食」をテーマとした複合施設「FUN EAT MAKERS in Okuma」(大熊中央産業拠点プロジェクト)の地鎮祭を開催いたしました。なお、本施設の設計は、C&R社の建築グループが担当いたします。
「FUN EAT MAKERS in Okuma」の地鎮祭 概要
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3670/3421/3670-3421-d8337668f03c13f71bf279435ed1536c-1200x807.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
6次化農業施設「Fun Eat Makers in Okuma」の完成予想図
■「FUN EAT MAKERS in Okuma」とは
さまざまな人が農業に関わり(つくる)、美味しくて体によい食(たべる)を通じて、たくさんの人が大熊町とつながる(であう)場所です。これを実現するべく、「高付加価値農業生産エリア」「食を楽しむエリア」「様々なプロフェッショナルがつながるワーケーション滞在エリア」の3つのエリアで構成する建物と、「大熊町と様々な人がつながる」半屋外エリアと「大熊町の自然の景色とつながる」屋外エリアの5つで構成されています。■開催日
2024年4月10日(水)■場所
福島県双葉郡大熊町大字下野上字原94-5■主な出席者
来賓:大熊町 町長 吉田 淳 氏
施主:(株)コネクトアラウンド 代表取締役社長 浅井 司
設計:クリーク・アンド・リバー社代表取締役会長 井川幸広
施工:クレハ建設(株) 代表取締役社長 佐藤通浩 氏 ほか
【 「FUN EAT MAKERA in Okuma」 計画概要】
■敷地面積
13,967.80平方メートル■延床面積
3419.73平方メートル■事業内容
高糖度・高収穫栽培(ミニトマト、無農薬栽培リーフレタス)、加工品製造、レストラン、物産・地域交流スペース(予定)■雇用計画
新規採用5人(予定)■施設着工
2024年5月1日着工(予定)■操業開始
2025年2月28日完成(予定)【本施設に関するお問い合わせ】
株式会社コネクトアラウンド
「FUN EAT MAKERS in Okuma」 担当
info@c-aro.com
【コネクトアラウンドについて】
コネクトアラウンドは、C&R社のアグリカルチャー分野のグループ会社です。アグリテックと異業種プロフェッショナルのアイデアを融合させた新たな農業ビジネスを構築し、ダイバーシティ&インクルージョン*iの実現および農業を基軸とした地域雇用の促進と産業振興などを図るため、2022年4月に設立されました。 2023年2月には、川崎市中原区に6次化*ii農業ビジネス&実習施設「FUN EAT MAKERS 武蔵新城」を開設し、そこで生産したリーフ野菜を川崎市内や東京都内の飲食店へ販売するほか、企業向けには生産品を活用したトルティーヤサンドや炊き込みごはんなどのランチボックスの提供もスタートしております。
https://c-aro.com/
*i ダイバーシティ=「多様性」と、インクルージョン=「受容」を組み合わせた言葉。性別や年齢、国籍、価値観、ライフスタイルなどあらゆる違いを受け入れ、すべての人がそれぞれの個性を発揮して活躍できる社会の実現を目指す考え方のこと。
*ii 農業者(1次産業)が、農畜産物の生産だけでなく、製造・加工(2次産業)やサービス業・販売(3次産業)にも取り組むことで、生産物の価値をさらに高め、農業所得の向上をめざす取り組み。
【コネクトアラウンドと大熊町】
コネクトアラウンドは、2022年10月に経済産業省の「自立・帰還支援雇用創出企業立地補助金(製造・サービス業等立地支援事業)」七次公募の事業者として採択され、東日本大震災による原子力災害により、甚大な被害を受けた福島県双葉郡大熊町の特定復興再生拠点区域(2022年6月に避難指示が解除)において、AIやIoT、最新水耕栽培の先進技術を活かした6次化スマート農業を通じた、震災からの復興と地方創生に貢献する事業を進めております。また、2023年1月には、福島県大熊町と「企業立地に関する基本協定」を締結し、大熊中央産業拠点に、AIを活用したミニトマトなどの野菜の栽培や2次加工品の製造・販売を行う6次化農業*ii施設「FUN EAT MAKERS in Okuma」の開設について発表しております。【クリーク・アンド・リバー社建築グループについて】
C&R社は2013年より、建築業界に特化したエージェンシー事業をスタート。企業合同説明会やキャリア相談、セミナーなど、建築業界に携わるプロフェッショナルの皆さまのキャリアアップとスキルアップをサポートしてまいりました。建築士や設計士など、建築分野のプロフェッショナルの皆さまに向けては転職支援サービス「アーキテクト・エージェンシー」のほか、建築業界の最新情報をお届けする情報サイト「Architect's magazine」を展開。また、BIMスペシャリストのコミュニティ「BIMnoba」とBIMスペシャリスト育成のための「BIMnobaスクール」を運営しております。そのほか、住み手のライフスタイルとオーナーの収益性を兼ね備えた賃貸住宅をプロデュースする「CREATIVE RESIDENCE(R)」や、建築士・工務店と注文住宅を建てたい人の双方をVR空間で結び付けるVR建築展示場「XR EXPO(R)」も展開中です。
https://www.arc-agency.jp/【C&Rグループについて】
C&Rグループは、C&R社およびC&R社の子会社全31社で構成されており、映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、法曹、会計、建築、ファッション、コンピュータサイエンス、食、舞台芸術、ライフサイエンス、アスリート、アグリカルチャーの18分野で「ライツマネジメント(知的財産の企画開発・流通)」「プロデュース(開発・請負)」「エージェンシー(派遣・紹介)」の3事業を主に展開しております。ネットワークするプロフェッショナルは39万4,000人、クライアントは5万社にまで拡大。さらに、XRやAI、プロフェッショナル求人サイトや世界中の弁護士を結ぶSNS、メタバースやドローン、オフショア開発などへとサービスを広げ、プロフェッショナルの叡智を結集した新しい価値を生み出すビジネスクリエイションカンパニーとして、人々の幸せに貢献してまいります。
■大熊町 ゼロカーボン推進課
本 庁 舎 :福島県双葉郡大熊町大字大川原字南平1717
代 表 者 :町長 吉田 淳
事業内容:用地調整、ゼロカーボン推進等
U R L : https://www.town.okuma.fukushima.jp/soshiki/zerocarbonsuishin/■株式会社コネクトアラウンド 会社概要
本 社 : 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立 : 2022年4月
代 表 者 : 代表取締役社長 浅井 司
事業内容:農産物および食料品の生産・加工・販売/レンタルワークスペースの運営/飲食業/有料職業紹介業/ブランディング・プロモーション
U R L : https://c-aro.com/
E-mail : info@c-aro.com■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社 : 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立 : 1990年3月
代 表 者: 代表取締役社長 黒崎 淳
拠 点 : 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・さいたま・横浜・川崎・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス・モントリオール
事業内容:映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、食、コンピュータサイエンス、ライフサイエンス、舞台芸術、CXO、アスリート、アグリカルチャーの18分野でプロフェッショナルに特化したエージェンシー(派遣・紹介)、プロデュース(開発・請負)、ライツマネジメント(知的財産の企画開発・流通)事業を展開。プロフェッショナルの叡智で革新的な事業を無限に創造している。
U R L : https://www.cri.co.jp (コーポレートサイト)
https://www.cri.co.jp/website-sns/ (公式サイト・SNS一覧)
https://www.creativevillage.ne.jp/ (プロフェッショナル×つながる×メディア「CREATIVE VILLAGE」)
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株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)のアグリカルチャー分野の子会社 株式会社コネクトアラウンドは、アグリテック(AIや先端技術を活用した農業)や誰もが自分の能力を活かして働けるユニバーサルなワークフローを導入した「農業」と「食」をテーマとした複合施設「FUN EAT MAKERS in Okuma」(大熊中央産業拠点プロジェクト)の地鎮祭を開催いたしました。なお、本施設の設計は、C&R社の建築グループが担当いたします。
「FUN EAT MAKERS in Okuma」の地鎮祭 概要
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3670/3421/3670-3421-d8337668f03c13f71bf279435ed1536c-1200x807.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
6次化農業施設「Fun Eat Makers in Okuma」の完成予想図
■「FUN EAT MAKERS in Okuma」とは
さまざまな人が農業に関わり(つくる)、美味しくて体によい食(たべる)を通じて、たくさんの人が大熊町とつながる(であう)場所です。これを実現するべく、「高付加価値農業生産エリア」「食を楽しむエリア」「様々なプロフェッショナルがつながるワーケーション滞在エリア」の3つのエリアで構成する建物と、「大熊町と様々な人がつながる」半屋外エリアと「大熊町の自然の景色とつながる」屋外エリアの5つで構成されています。■開催日
2024年4月10日(水)■場所
福島県双葉郡大熊町大字下野上字原94-5■主な出席者
来賓:大熊町 町長 吉田 淳 氏
施主:(株)コネクトアラウンド 代表取締役社長 浅井 司
設計:クリーク・アンド・リバー社代表取締役会長 井川幸広
施工:クレハ建設(株) 代表取締役社長 佐藤通浩 氏 ほか
【 「FUN EAT MAKERA in Okuma」 計画概要】
■敷地面積
13,967.80平方メートル■延床面積
3419.73平方メートル■事業内容
高糖度・高収穫栽培(ミニトマト、無農薬栽培リーフレタス)、加工品製造、レストラン、物産・地域交流スペース(予定)■雇用計画
新規採用5人(予定)■施設着工
2024年5月1日着工(予定)■操業開始
2025年2月28日完成(予定)【本施設に関するお問い合わせ】
株式会社コネクトアラウンド
「FUN EAT MAKERS in Okuma」 担当
info@c-aro.com
【コネクトアラウンドについて】
コネクトアラウンドは、C&R社のアグリカルチャー分野のグループ会社です。アグリテックと異業種プロフェッショナルのアイデアを融合させた新たな農業ビジネスを構築し、ダイバーシティ&インクルージョン*iの実現および農業を基軸とした地域雇用の促進と産業振興などを図るため、2022年4月に設立されました。 2023年2月には、川崎市中原区に6次化*ii農業ビジネス&実習施設「FUN EAT MAKERS 武蔵新城」を開設し、そこで生産したリーフ野菜を川崎市内や東京都内の飲食店へ販売するほか、企業向けには生産品を活用したトルティーヤサンドや炊き込みごはんなどのランチボックスの提供もスタートしております。
https://c-aro.com/
*i ダイバーシティ=「多様性」と、インクルージョン=「受容」を組み合わせた言葉。性別や年齢、国籍、価値観、ライフスタイルなどあらゆる違いを受け入れ、すべての人がそれぞれの個性を発揮して活躍できる社会の実現を目指す考え方のこと。
*ii 農業者(1次産業)が、農畜産物の生産だけでなく、製造・加工(2次産業)やサービス業・販売(3次産業)にも取り組むことで、生産物の価値をさらに高め、農業所得の向上をめざす取り組み。
【コネクトアラウンドと大熊町】
コネクトアラウンドは、2022年10月に経済産業省の「自立・帰還支援雇用創出企業立地補助金(製造・サービス業等立地支援事業)」七次公募の事業者として採択され、東日本大震災による原子力災害により、甚大な被害を受けた福島県双葉郡大熊町の特定復興再生拠点区域(2022年6月に避難指示が解除)において、AIやIoT、最新水耕栽培の先進技術を活かした6次化スマート農業を通じた、震災からの復興と地方創生に貢献する事業を進めております。また、2023年1月には、福島県大熊町と「企業立地に関する基本協定」を締結し、大熊中央産業拠点に、AIを活用したミニトマトなどの野菜の栽培や2次加工品の製造・販売を行う6次化農業*ii施設「FUN EAT MAKERS in Okuma」の開設について発表しております。【クリーク・アンド・リバー社建築グループについて】
C&R社は2013年より、建築業界に特化したエージェンシー事業をスタート。企業合同説明会やキャリア相談、セミナーなど、建築業界に携わるプロフェッショナルの皆さまのキャリアアップとスキルアップをサポートしてまいりました。建築士や設計士など、建築分野のプロフェッショナルの皆さまに向けては転職支援サービス「アーキテクト・エージェンシー」のほか、建築業界の最新情報をお届けする情報サイト「Architect's magazine」を展開。また、BIMスペシャリストのコミュニティ「BIMnoba」とBIMスペシャリスト育成のための「BIMnobaスクール」を運営しております。そのほか、住み手のライフスタイルとオーナーの収益性を兼ね備えた賃貸住宅をプロデュースする「CREATIVE RESIDENCE(R)」や、建築士・工務店と注文住宅を建てたい人の双方をVR空間で結び付けるVR建築展示場「XR EXPO(R)」も展開中です。
https://www.arc-agency.jp/【C&Rグループについて】
C&Rグループは、C&R社およびC&R社の子会社全31社で構成されており、映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、法曹、会計、建築、ファッション、コンピュータサイエンス、食、舞台芸術、ライフサイエンス、アスリート、アグリカルチャーの18分野で「ライツマネジメント(知的財産の企画開発・流通)」「プロデュース(開発・請負)」「エージェンシー(派遣・紹介)」の3事業を主に展開しております。ネットワークするプロフェッショナルは39万4,000人、クライアントは5万社にまで拡大。さらに、XRやAI、プロフェッショナル求人サイトや世界中の弁護士を結ぶSNS、メタバースやドローン、オフショア開発などへとサービスを広げ、プロフェッショナルの叡智を結集した新しい価値を生み出すビジネスクリエイションカンパニーとして、人々の幸せに貢献してまいります。
■大熊町 ゼロカーボン推進課
本 庁 舎 :福島県双葉郡大熊町大字大川原字南平1717
代 表 者 :町長 吉田 淳
事業内容:用地調整、ゼロカーボン推進等
U R L : https://www.town.okuma.fukushima.jp/soshiki/zerocarbonsuishin/■株式会社コネクトアラウンド 会社概要
本 社 : 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立 : 2022年4月
代 表 者 : 代表取締役社長 浅井 司
事業内容:農産物および食料品の生産・加工・販売/レンタルワークスペースの運営/飲食業/有料職業紹介業/ブランディング・プロモーション
U R L : https://c-aro.com/
E-mail : info@c-aro.com■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社 : 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立 : 1990年3月
代 表 者: 代表取締役社長 黒崎 淳
拠 点 : 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・さいたま・横浜・川崎・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス・モントリオール
事業内容:映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、食、コンピュータサイエンス、ライフサイエンス、舞台芸術、CXO、アスリート、アグリカルチャーの18分野でプロフェッショナルに特化したエージェンシー(派遣・紹介)、プロデュース(開発・請負)、ライツマネジメント(知的財産の企画開発・流通)事業を展開。プロフェッショナルの叡智で革新的な事業を無限に創造している。
U R L : https://www.cri.co.jp (コーポレートサイト)
https://www.cri.co.jp/website-sns/ (公式サイト・SNS一覧)
https://www.creativevillage.ne.jp/ (プロフェッショナル×つながる×メディア「CREATIVE VILLAGE」)