ベストセラーをコンパクトに再編集した『できるポケットテレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本』を10月1日に発売
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)は、テレワーク入門書のベストセラーをコンパクトに再編集した『できるポケットテレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本』を2020年10月1日(木)に発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5875/3480/resize/d5875-3480-290548-2.jpg ]
■これからテレワークを始める方に最適な一冊
本書はベストセラーとなったテレワークの入門書『できるテレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本』(発売:2020年5月29日)をポケットサイズに再編集した書籍です。解説の詳しさはそのままに、持ち運びに便利なB6正寸の判型に小型化しました。テレワークのメリットやリスク、通信回線やグループウェアなどの環境の準備や、クラウドストレージやチャット、ビデオ会議などのツールの実践方法など、テレワークに必要な知識をひとつずつ分かりやすく解説しているので、これまでテレワークになじみがなかった人でも、すぐに新しいワークスタイルを実践できます。
■さまざまなツールの使い方が学べる
テレワークを実現するためには、機材や通信回線の準備のほか、「クラウドストレージ」「チャット」「ビデオ会議」などの各種ツールの使い方を学ぶ必要があります。また、会社によって利用しているツールが異なることから、得意先に合わせて複数のツールの操作法を身に付けておくのがベターです。本書はそうした前提に立ち、「OneDrive」「Googleドライブ」「Teams」「Skype」「Google Duo」「Slack」「Zoom」など、さまざまなツールの使い方を学べる構成にしており、幅広いシチュエーションで役立つ知識が身に付けられます。再編集時にツールを最新バージョンで改訂しているので、安心して読み進められます
。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5875/3480/resize/d5875-3480-450794-0.png ]
■よくある疑問もすっきり解消できる
書籍の巻末には、テレワークにまつわるQ&Aを掲載。よくある疑問を解消する情報や、ツールをもっと活用するためのヒントが満載です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5875/3480/resize/d5875-3480-450794-0.png ]
■書誌情報
[画像4: https://prtimes.jp/i/5875/3480/resize/d5875-3480-290548-2.jpg ]
書名:できるポケット テレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本
著者:法林岳之・清水理史&できるシリーズ編集部
定価:本体1,180円+税
電子版価格:1,180円+税※インプレス直販価格
発売日:2020年10月1日(木)
ページ数:192ページ
ISBN:978-4-295-01012-8
◇Amazonの書籍情報ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/429501012X/
◇書誌情報:https://book.impress.co.jp/books/1120101058
◇書影ダウンロード:https://dekiru.net/press/501012.jpg
■目次
第1章 テレワークの基本を知ろう
第2章 テレワークする環境を準備しよう
第3章 ファイルをクラウドで共有しよう
第4章 チャットで円滑なコミュニケーションを取ろう
第5章 オンライン上で会議をしよう
■著者プロフィール
法林岳之(ほうりんたかゆき)
1963年神奈川県出身。パソコンのビギナー向け解説記事からハードウェアのレビューまで、幅広いジャンルを手がけるフリーランスライター。「ケータイWatch」などで連載中。
清水理史(しみずまさし)
1971年東京都出身のフリーライター。雑誌やWeb媒体を中心にOSやネットワーク、ブロードバンド関連の記事を数多く執筆。「INTERNET Watch」にて「イニシャルB」を連載中。
■できるシリーズについて
https://dekiru.net
「できる」シリーズは、画面写真をふんだんに使い、操作の流れを紙面に再現した入門書の元祖です。操作に必要な「すべての画面」と「すべての手順」を紙面に掲載しているので、パソコンやインターネットの操作に不慣れな方でも簡単に操作や知識を身に付けられます。楽しみながら操作を学べるように、各レッスンにストーリー性を持たせ、章ごとに知識が身に付く構成になっています。おかげさまで「できる」シリーズは、刊行開始から25周年を迎え、シリーズ累計7,500万部を突破しました。
以上
【株式会社インプレス】 https://www.impress.co.jp/
シリーズ累計7,500万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watch」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」、「SmartGridニューズレター」、「Web担当者Forum」等の企業向けIT関連メディアブランドを総合的に展開、運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」「学術・理工学」「旅・鉄道」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
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■これからテレワークを始める方に最適な一冊
本書はベストセラーとなったテレワークの入門書『できるテレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本』(発売:2020年5月29日)をポケットサイズに再編集した書籍です。解説の詳しさはそのままに、持ち運びに便利なB6正寸の判型に小型化しました。テレワークのメリットやリスク、通信回線やグループウェアなどの環境の準備や、クラウドストレージやチャット、ビデオ会議などのツールの実践方法など、テレワークに必要な知識をひとつずつ分かりやすく解説しているので、これまでテレワークになじみがなかった人でも、すぐに新しいワークスタイルを実践できます。
■さまざまなツールの使い方が学べる
テレワークを実現するためには、機材や通信回線の準備のほか、「クラウドストレージ」「チャット」「ビデオ会議」などの各種ツールの使い方を学ぶ必要があります。また、会社によって利用しているツールが異なることから、得意先に合わせて複数のツールの操作法を身に付けておくのがベターです。本書はそうした前提に立ち、「OneDrive」「Googleドライブ」「Teams」「Skype」「Google Duo」「Slack」「Zoom」など、さまざまなツールの使い方を学べる構成にしており、幅広いシチュエーションで役立つ知識が身に付けられます。再編集時にツールを最新バージョンで改訂しているので、安心して読み進められます
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■よくある疑問もすっきり解消できる
書籍の巻末には、テレワークにまつわるQ&Aを掲載。よくある疑問を解消する情報や、ツールをもっと活用するためのヒントが満載です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5875/3480/resize/d5875-3480-450794-0.png ]
■書誌情報
[画像4: https://prtimes.jp/i/5875/3480/resize/d5875-3480-290548-2.jpg ]
書名:できるポケット テレワーク入門 在宅勤務の基本が身に付く本
著者:法林岳之・清水理史&できるシリーズ編集部
定価:本体1,180円+税
電子版価格:1,180円+税※インプレス直販価格
発売日:2020年10月1日(木)
ページ数:192ページ
ISBN:978-4-295-01012-8
◇Amazonの書籍情報ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/429501012X/
◇書誌情報:https://book.impress.co.jp/books/1120101058
◇書影ダウンロード:https://dekiru.net/press/501012.jpg
■目次
第1章 テレワークの基本を知ろう
第2章 テレワークする環境を準備しよう
第3章 ファイルをクラウドで共有しよう
第4章 チャットで円滑なコミュニケーションを取ろう
第5章 オンライン上で会議をしよう
■著者プロフィール
法林岳之(ほうりんたかゆき)
1963年神奈川県出身。パソコンのビギナー向け解説記事からハードウェアのレビューまで、幅広いジャンルを手がけるフリーランスライター。「ケータイWatch」などで連載中。
清水理史(しみずまさし)
1971年東京都出身のフリーライター。雑誌やWeb媒体を中心にOSやネットワーク、ブロードバンド関連の記事を数多く執筆。「INTERNET Watch」にて「イニシャルB」を連載中。
■できるシリーズについて
https://dekiru.net
「できる」シリーズは、画面写真をふんだんに使い、操作の流れを紙面に再現した入門書の元祖です。操作に必要な「すべての画面」と「すべての手順」を紙面に掲載しているので、パソコンやインターネットの操作に不慣れな方でも簡単に操作や知識を身に付けられます。楽しみながら操作を学べるように、各レッスンにストーリー性を持たせ、章ごとに知識が身に付く構成になっています。おかげさまで「できる」シリーズは、刊行開始から25周年を迎え、シリーズ累計7,500万部を突破しました。
以上
【株式会社インプレス】 https://www.impress.co.jp/
シリーズ累計7,500万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watch」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」、「SmartGridニューズレター」、「Web担当者Forum」等の企業向けIT関連メディアブランドを総合的に展開、運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」「学術・理工学」「旅・鉄道」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。