世界トップクラスの情報セキュリティ専門家が集う日本最大級のセキュリティ国際会議「CODE BLUE 2022」にトップスポンサーとして協賛
[22/05/23]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
GMOインターネットグループでサイバーセキュリティ関連事業を展開するGMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社(代表取締役CEO:牧田 誠 旧称:イエラエセキュリティ 以下、GMOサイバーセキュリティ byイエラエ)は、2022年10月27日(木)〜28日(金)の2日間に開催される日本最大級のセキュリティ国際会議「CODE BLUE 2022」(主催:CODE BLUE実行委員会 運営:株式会社BLUE)にトップスポンサーとして協賛することをお知らせいたします。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、2018年より継続して本イベントに協賛しており、展示ブースの出展やCTF(※1)の主催等を行うとともに、イベント内で開催されたCTFへの出場も積極的に行っています。過去には在籍エンジニアが所属するチームが2回優勝する(※2)など、イベントを通じた技術交流の活性化・高度化にも貢献してまいりました。
本年度の協賛内容については、詳細が決まり次第別途ご案内いたします。
(※1)セキュリティエンジニアが共通の技術課題を解き、スキルを競い合うハッキングコンテスト。
(※2)「Practical CAN bus hacking」(2017年)、「Capture The Packet」(2019年)
[画像: https://prtimes.jp/i/136/3599/resize/d136-3599-d37062e33ecb6a2e89e6-0.png ]
【「CODE BLUE2022」について】(URL:https://codeblue.jp/2022/)
「CODE BLUE」は、毎年日本国内で開催されている、世界トップクラスの情報セキュリティ専門家が集う日本最大級のセキュリティ国際会議です。欧米の著名な研究者を招聘し、セキュリティ分野における最新の成果を共有するとともに、日本をはじめとするアジア各国の優れた研究者を発掘し、その研究成果を世界へ発信することを目的としています。
今年度は「CODE BLUE 2022」と題し、2022年10月27日(木)〜28日(金)の2日間、オンライン配信とリアル会場での参加を組み合わせたハイブリッド形式で開催されます。会場は渋谷PARCO内のカンファレンスホール「Dragon Gate」に設け、会期中のカンファレンスはすべてオンラインで配信される予定です。今年度のイベントにおいても、テクニカル、サイバー犯罪対策、法律&政策、Bluebox(※3)等の分野における最新鋭の講演や協賛企業によるOpen Talks等が企画されており、日英同時通訳で提供されます。
(※3)オープンソースのツール・プロジェクトのこと。
■開催概要
・日時:2022年10月27日(木)〜10月28日(金)日本時間の日中開催
・会場:東京・渋谷パルコDGビル18階カンファレンスホール「Dragon Gate」
・開催形式:オンライン配信とリアル会場を組み合わせたハイブリッド形式
※日英の同時通訳付き(一部講演を除く)
・主催:CODE BLUE実行委員会
・運営:CODE BLUE事務局(株式会社BLUE)
・参加費:リアル会場 98,000円(税込107,800円)/オンライン 18,000円(税込19,800円)
・事前参加登録:以下URLよりお申し込みください。
日本語版 https://codeblue.jp/2022/registration/
英語版 https://codeblue.jp/2022/en/registration/
・SNS:[Twitter] @codeblue_jp
[Facebook] https://facebook.com/codeblue.jp
【GMOサイバーセキュリティ byイエラエについて】(URL:https://gmo-cybersecurity.com/)
「誰もが犠牲にならない社会」をミッションに掲げ、国内最大規模のホワイトハッカーを組織するサイバーセキュリティのプロフェッショナルカンパニーです。Webアプリケーションやスマホアプリ、企業の基幹システムなどに対するサイバー攻撃に対する高度なセキュリティ対策を提供し、持続可能な事業継続をサポートしています。国内各業界に対する技術支援をより加速すべく、2022年4月には銀行向けのサイバーセキュリティ総合対策パッケージ「GMOサイバーセキュリティ for 銀行」(URL:https://gmo-cybersecurity.com/lp/for-bank/)の提供を開始するなど、業界特化型の技術支援の取組も強化しています。
加えて、事業を担うエンジニアが世界一働きやすい職場となるべく取り組みを進めており、2021年には「ホワイト企業プラチナ認定」を取得しています。
■在籍エンジニアが発信するサイバーセキュリティの最新情報はこちらから
https://gmo-cybersecurity.com/blog/
Copyright (C) 2022 GMO Cyber Security by IERAE, Inc. All Rights Reserved.
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp
GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、2018年より継続して本イベントに協賛しており、展示ブースの出展やCTF(※1)の主催等を行うとともに、イベント内で開催されたCTFへの出場も積極的に行っています。過去には在籍エンジニアが所属するチームが2回優勝する(※2)など、イベントを通じた技術交流の活性化・高度化にも貢献してまいりました。
本年度の協賛内容については、詳細が決まり次第別途ご案内いたします。
(※1)セキュリティエンジニアが共通の技術課題を解き、スキルを競い合うハッキングコンテスト。
(※2)「Practical CAN bus hacking」(2017年)、「Capture The Packet」(2019年)
[画像: https://prtimes.jp/i/136/3599/resize/d136-3599-d37062e33ecb6a2e89e6-0.png ]
【「CODE BLUE2022」について】(URL:https://codeblue.jp/2022/)
「CODE BLUE」は、毎年日本国内で開催されている、世界トップクラスの情報セキュリティ専門家が集う日本最大級のセキュリティ国際会議です。欧米の著名な研究者を招聘し、セキュリティ分野における最新の成果を共有するとともに、日本をはじめとするアジア各国の優れた研究者を発掘し、その研究成果を世界へ発信することを目的としています。
今年度は「CODE BLUE 2022」と題し、2022年10月27日(木)〜28日(金)の2日間、オンライン配信とリアル会場での参加を組み合わせたハイブリッド形式で開催されます。会場は渋谷PARCO内のカンファレンスホール「Dragon Gate」に設け、会期中のカンファレンスはすべてオンラインで配信される予定です。今年度のイベントにおいても、テクニカル、サイバー犯罪対策、法律&政策、Bluebox(※3)等の分野における最新鋭の講演や協賛企業によるOpen Talks等が企画されており、日英同時通訳で提供されます。
(※3)オープンソースのツール・プロジェクトのこと。
■開催概要
・日時:2022年10月27日(木)〜10月28日(金)日本時間の日中開催
・会場:東京・渋谷パルコDGビル18階カンファレンスホール「Dragon Gate」
・開催形式:オンライン配信とリアル会場を組み合わせたハイブリッド形式
※日英の同時通訳付き(一部講演を除く)
・主催:CODE BLUE実行委員会
・運営:CODE BLUE事務局(株式会社BLUE)
・参加費:リアル会場 98,000円(税込107,800円)/オンライン 18,000円(税込19,800円)
・事前参加登録:以下URLよりお申し込みください。
日本語版 https://codeblue.jp/2022/registration/
英語版 https://codeblue.jp/2022/en/registration/
・SNS:[Twitter] @codeblue_jp
[Facebook] https://facebook.com/codeblue.jp
【GMOサイバーセキュリティ byイエラエについて】(URL:https://gmo-cybersecurity.com/)
「誰もが犠牲にならない社会」をミッションに掲げ、国内最大規模のホワイトハッカーを組織するサイバーセキュリティのプロフェッショナルカンパニーです。Webアプリケーションやスマホアプリ、企業の基幹システムなどに対するサイバー攻撃に対する高度なセキュリティ対策を提供し、持続可能な事業継続をサポートしています。国内各業界に対する技術支援をより加速すべく、2022年4月には銀行向けのサイバーセキュリティ総合対策パッケージ「GMOサイバーセキュリティ for 銀行」(URL:https://gmo-cybersecurity.com/lp/for-bank/)の提供を開始するなど、業界特化型の技術支援の取組も強化しています。
加えて、事業を担うエンジニアが世界一働きやすい職場となるべく取り組みを進めており、2021年には「ホワイト企業プラチナ認定」を取得しています。
■在籍エンジニアが発信するサイバーセキュリティの最新情報はこちらから
https://gmo-cybersecurity.com/blog/
Copyright (C) 2022 GMO Cyber Security by IERAE, Inc. All Rights Reserved.
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp