2点タッチに対応した22型ワイドLCDデスクトップタッチモニター「2201L」を発売〜POS、情報端末など店舗・流通、接客サービス向けアプリケーションに最適〜
[11/07/28]
提供元:DreamNews
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タッチパネル・システムズ株式会社(本社:神奈川県横浜市港北区新横浜1-19-20 代表取締役会長兼社長 岡本 実)は、このほど、同社の超音波表面弾性波方式マルチタッチ技術「インテリタッチプラス」を採用し、マルチタッチ(2点タッチ)に対応した22型ワイドLCDデスクトップタッチモニターの新製品「2201L」を発売いたします。
「2201L」は、最大解像度1920×1080とフルHDに対応、LEDバックライトを使用した22型ワイドLCD(アスペクト比16:9)の採用により、低消費電力化を実現しました。耐久性とデザイン性を重視するPOSやデジタルサイネージ、セルフサービス、情報端末などの店舗・流通や接客サービス向けアプリケーションに最適なタッチソリューションです。
「インテリタッチプラス」は、Windows 7がサポートしている2点のポイントへの同時入力や、移動、回転、拡大・縮小などのジェスチャー操作に対応するタッチパネル・システムズのマルチタッチ技術です。マイクロソフト社のWindows 7ロゴプログラム「Windows Touch AQ(Additional Qualification)」を取得しており、信頼のマルチタッチ技術として認証されています。
「2201L」の主な特長は以下の通りです。
○タッチパネルに「インテリタッチプラス」を採用し、2点タッチによる操作が可能。
○フルHD対応、最大解像度1920×1080の高精細22型ワイドLCDを搭載。アスペクト比は16:9。
○LEDバックライトを使用したLCDの採用により、CCFL(冷陰極蛍光管)を採用した既存製品と比較して、
消費電力と発熱量を低減。
※「2201L」の製品仕様の詳細はホームページをご覧下さい。
http://www.tps.co.jp/products/lcd_desktop/2201L/default.asp
【インテリタッチプラスについて】
「インテリタッチプラス」は、これまで20年以上にわたって世界中で使われてきた超音波表面弾性波方式「インテリタッチ」(シングルタッチ)をベースとした、信頼と安心のマルチタッチ技術です。標準のシングルタッチの超音波表面弾性波方式と同様に、フィルムやコーティングのない「素ガラス」を素材とするタッチパネルであるため、タッチに対する耐久性は高く、タッチパネルを通して見るディスプレイ画像の鮮明さが失われることもありません。
3つの軸のタッチ情報を使って、画面上のどこでも正確なタッチ位置の検出が可能で、画面上のどこでも2本の指の同時タッチやジェスチャー操作に正確に反応します。
タッチパネル・システムズ株式会社およびTE Connectivityについて
TE Connectivityは、私たちの生活の中で使用されているあらゆる製品内のデータや電力の流れを接続し、保護する50万点以上もの製品を設計・製造しているグローバルカンパニーです(売上:121億米ドル)。およそ10万名の従業員が家電製品や電力、ヘルスケア、自動車、航空宇宙、通信ネットワークなど、幅広い業界のお客さまとパートナーシップを組み、サポートしています。よりスマートに(SMARTER)、より速く(FASTER)、より優れた(BETTER)テクノロジーによって、製品を様々な可能性へと導きます。
タッチパネル・システムズ株式会社(http://www.tps.co.jp)は、そのTE Connectivityの事業部門のひとつであり、タッチパネル業界のリーディングカンパニーとして、タッチパネル事業を展開しています。タッチモニターやタッチコンピューターなど、システム製品を含む幅広い製品群と技術により、タッチパネルのあらゆるニーズに対応しています。
以上
本製品・技術に関するお問い合せ
タッチパネル・システムズ株式会社
技術サポート部
近内 俊彦
TEL: 045-478-2163 FAX: 045-478-2180
E-Mail:tkonnai@te.com
このリリースに関するお問い合せ
タッチパネル・システムズ株式会社
広報部
佐々木 扶実子
TEL: 045-478-2164 FAX: 045-478-2180
E-Mail:sasaki.fumiko@te.com
Elo、Elo TouchSystems、インテリタッチ、TE ConnectivityおよびTE connectivity(ロゴ)はTE Connectivity Ltd.およびその関連会社の商標です。本記載の他社のロゴ、名称および製品名は、他社の商標である場合があります。
「2201L」は、最大解像度1920×1080とフルHDに対応、LEDバックライトを使用した22型ワイドLCD(アスペクト比16:9)の採用により、低消費電力化を実現しました。耐久性とデザイン性を重視するPOSやデジタルサイネージ、セルフサービス、情報端末などの店舗・流通や接客サービス向けアプリケーションに最適なタッチソリューションです。
「インテリタッチプラス」は、Windows 7がサポートしている2点のポイントへの同時入力や、移動、回転、拡大・縮小などのジェスチャー操作に対応するタッチパネル・システムズのマルチタッチ技術です。マイクロソフト社のWindows 7ロゴプログラム「Windows Touch AQ(Additional Qualification)」を取得しており、信頼のマルチタッチ技術として認証されています。
「2201L」の主な特長は以下の通りです。
○タッチパネルに「インテリタッチプラス」を採用し、2点タッチによる操作が可能。
○フルHD対応、最大解像度1920×1080の高精細22型ワイドLCDを搭載。アスペクト比は16:9。
○LEDバックライトを使用したLCDの採用により、CCFL(冷陰極蛍光管)を採用した既存製品と比較して、
消費電力と発熱量を低減。
※「2201L」の製品仕様の詳細はホームページをご覧下さい。
http://www.tps.co.jp/products/lcd_desktop/2201L/default.asp
【インテリタッチプラスについて】
「インテリタッチプラス」は、これまで20年以上にわたって世界中で使われてきた超音波表面弾性波方式「インテリタッチ」(シングルタッチ)をベースとした、信頼と安心のマルチタッチ技術です。標準のシングルタッチの超音波表面弾性波方式と同様に、フィルムやコーティングのない「素ガラス」を素材とするタッチパネルであるため、タッチに対する耐久性は高く、タッチパネルを通して見るディスプレイ画像の鮮明さが失われることもありません。
3つの軸のタッチ情報を使って、画面上のどこでも正確なタッチ位置の検出が可能で、画面上のどこでも2本の指の同時タッチやジェスチャー操作に正確に反応します。
タッチパネル・システムズ株式会社およびTE Connectivityについて
TE Connectivityは、私たちの生活の中で使用されているあらゆる製品内のデータや電力の流れを接続し、保護する50万点以上もの製品を設計・製造しているグローバルカンパニーです(売上:121億米ドル)。およそ10万名の従業員が家電製品や電力、ヘルスケア、自動車、航空宇宙、通信ネットワークなど、幅広い業界のお客さまとパートナーシップを組み、サポートしています。よりスマートに(SMARTER)、より速く(FASTER)、より優れた(BETTER)テクノロジーによって、製品を様々な可能性へと導きます。
タッチパネル・システムズ株式会社(http://www.tps.co.jp)は、そのTE Connectivityの事業部門のひとつであり、タッチパネル業界のリーディングカンパニーとして、タッチパネル事業を展開しています。タッチモニターやタッチコンピューターなど、システム製品を含む幅広い製品群と技術により、タッチパネルのあらゆるニーズに対応しています。
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技術サポート部
近内 俊彦
TEL: 045-478-2163 FAX: 045-478-2180
E-Mail:tkonnai@te.com
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広報部
佐々木 扶実子
TEL: 045-478-2164 FAX: 045-478-2180
E-Mail:sasaki.fumiko@te.com
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