20代の女性が考えるコスプレを通じた新しい社会貢献活動として、≪復興支援コスプレ委員会≫の運営がいよいよスタート。 観光庁の後援事業として7月30日から順次、復興支援コスプレイベントを開催!!
[11/07/28]
提供元:DreamNews
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平成23年度実施予定の復興支援コスプレ委員会の活動内容を以下の通りお知らせいたします。
■平成23年度実施予定事業のご紹介
1. 復興支援コスプレ委員会員の募集 〜会費による災害復興支援〜
復興支援コスプレ委員会員を、初年度全世界15,000名を目標に募集し、年会費から震災復興義援金を拠出します。
2. 復興支援コスプレイベントの主催 〜イベント収入による災害復興支援〜
今や国際的文化として認知されるに至ったコスプレイベントを全国各地の公共施設、大学キャンパス、利用予定のない廃校などを利用して開催し、収益の一部を義援金とすることで、震災復興を支援します。
3. 廃校の活用による地域活性化支援 〜公共資源の有効利用と地域経済への貢献〜
現在、少子化や地方自治体の統廃合によって生じた廃校が、全国に800校弱存在します。
これらをイベント会場として活用することで、公共資源の有効利用をはかるだけでなく、2日間というイベントスケジュールを基準とすることで、集結した多数の参加者が現地に宿泊することとなるため、他方面で地域経済へ貢献することが期待できます。
4. 被災地での親子交流イベントの主催 〜子供たちの笑顔と夢と親子の絆を目指して〜
被災地を中心に、家族連れをターゲットとしたイベントを開催します。会場では、コスプレイヤーたちが子供たちに衣装の貸出しやメイクなどのアシストを実施。親子撮影会を行います。イベント収益の一部は、他のイベントと同様に義援金として拠出されます。
加えて、本イベントでは、子供たちの笑顔と親子の絆を支えることで、心の復興支援に役立つと確信しています。
5. 児童福祉施設や小児病棟への訪問撮影会 〜子供たちに笑顔と元気と夢を〜
各地の児童福祉施設や小児病棟を訪問し、コスプレイヤーたちが子供たちに衣装の貸出しやメイクなどのアシストを実施します。前項と同様に、心の支援により子供たちに笑顔と元気を届けることを目的とする活動です。
6. 海外への文化発信と観光誘致、旅行斡旋 〜国際交流と観光を基盤とする観光旅行活性化〜
コスプレを通じてアニメ・ゲーム文化の国際的な文化発信に寄与し、国内外に対して観光誘致と旅行斡旋を行うことで、地域経済と国際交流の発展に貢献します。
■ご挨拶
我が国のコスプレ文化は、アニメ・ゲーム文化とともに世界中に波及し、世界各国に多くのコスプレイヤーを生み出すことで、国際交流文化に成長を遂げました。
SF映画などを中心とした仮装文化を持つアメリカはもとより、世界中のコスプレイヤーの注目は、アニメ・ゲーム文化の聖地である日本に向けられています。
復興支援コスプレ委員会は、コスプレイベントなどを主宰し、収益の一部を震災復興に役立てていただくという新しい発想のもと、コスプレを通じた震災復興義援金の提供、国際的な文化交流から観光誘致まで、様々な分野で「日本を元気にする」活動を展開してまいります。ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
復興支援コスプレ委員会 委員長 杉本 真依
■復興支援コスプレ委員会 概要
名 称 復興支援コスプレ委員会 http://www.jpcc.jp/
委員長 杉本 真依 (26歳)
所在地 大阪市北区曽根崎新地1-4-20
設 立 平成23年5月2日
後 援 観光庁
■本件に関する問い合わせ先
復興支援コスプレ委員会
担 当 松村、山本
E-Mail info@jpcc.jp
TEL 06-6348-3366
FAX 06-6348-3377
■公式サイト http://www.jpcc.jp/
■FACEBOOK http://www.facebook.com/japan.cosplay.committee
■動画URL http://www.youtube.com/watch?v=l2JOtzHpEc4 「女性委員長のメッセージ映像」
■観光庁 溝畑長官からの応援メッセージ http://www.jpcc.jp/images/index/ouen.jpg
■観光庁 サイトリンク http://www.mlit.go.jp/kankocho/genki_navi.html 「復興コスプレイベント(6月18日〜)」
■平成23年度実施予定事業のご紹介
1. 復興支援コスプレ委員会員の募集 〜会費による災害復興支援〜
復興支援コスプレ委員会員を、初年度全世界15,000名を目標に募集し、年会費から震災復興義援金を拠出します。
2. 復興支援コスプレイベントの主催 〜イベント収入による災害復興支援〜
今や国際的文化として認知されるに至ったコスプレイベントを全国各地の公共施設、大学キャンパス、利用予定のない廃校などを利用して開催し、収益の一部を義援金とすることで、震災復興を支援します。
3. 廃校の活用による地域活性化支援 〜公共資源の有効利用と地域経済への貢献〜
現在、少子化や地方自治体の統廃合によって生じた廃校が、全国に800校弱存在します。
これらをイベント会場として活用することで、公共資源の有効利用をはかるだけでなく、2日間というイベントスケジュールを基準とすることで、集結した多数の参加者が現地に宿泊することとなるため、他方面で地域経済へ貢献することが期待できます。
4. 被災地での親子交流イベントの主催 〜子供たちの笑顔と夢と親子の絆を目指して〜
被災地を中心に、家族連れをターゲットとしたイベントを開催します。会場では、コスプレイヤーたちが子供たちに衣装の貸出しやメイクなどのアシストを実施。親子撮影会を行います。イベント収益の一部は、他のイベントと同様に義援金として拠出されます。
加えて、本イベントでは、子供たちの笑顔と親子の絆を支えることで、心の復興支援に役立つと確信しています。
5. 児童福祉施設や小児病棟への訪問撮影会 〜子供たちに笑顔と元気と夢を〜
各地の児童福祉施設や小児病棟を訪問し、コスプレイヤーたちが子供たちに衣装の貸出しやメイクなどのアシストを実施します。前項と同様に、心の支援により子供たちに笑顔と元気を届けることを目的とする活動です。
6. 海外への文化発信と観光誘致、旅行斡旋 〜国際交流と観光を基盤とする観光旅行活性化〜
コスプレを通じてアニメ・ゲーム文化の国際的な文化発信に寄与し、国内外に対して観光誘致と旅行斡旋を行うことで、地域経済と国際交流の発展に貢献します。
■ご挨拶
我が国のコスプレ文化は、アニメ・ゲーム文化とともに世界中に波及し、世界各国に多くのコスプレイヤーを生み出すことで、国際交流文化に成長を遂げました。
SF映画などを中心とした仮装文化を持つアメリカはもとより、世界中のコスプレイヤーの注目は、アニメ・ゲーム文化の聖地である日本に向けられています。
復興支援コスプレ委員会は、コスプレイベントなどを主宰し、収益の一部を震災復興に役立てていただくという新しい発想のもと、コスプレを通じた震災復興義援金の提供、国際的な文化交流から観光誘致まで、様々な分野で「日本を元気にする」活動を展開してまいります。ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
復興支援コスプレ委員会 委員長 杉本 真依
■復興支援コスプレ委員会 概要
名 称 復興支援コスプレ委員会 http://www.jpcc.jp/
委員長 杉本 真依 (26歳)
所在地 大阪市北区曽根崎新地1-4-20
設 立 平成23年5月2日
後 援 観光庁
■本件に関する問い合わせ先
復興支援コスプレ委員会
担 当 松村、山本
E-Mail info@jpcc.jp
TEL 06-6348-3366
FAX 06-6348-3377
■公式サイト http://www.jpcc.jp/
■FACEBOOK http://www.facebook.com/japan.cosplay.committee
■動画URL http://www.youtube.com/watch?v=l2JOtzHpEc4 「女性委員長のメッセージ映像」
■観光庁 溝畑長官からの応援メッセージ http://www.jpcc.jp/images/index/ouen.jpg
■観光庁 サイトリンク http://www.mlit.go.jp/kankocho/genki_navi.html 「復興コスプレイベント(6月18日〜)」