ワーク・ライフ・バランス、働き方の見直しセミナー【2011/9/6(火)東京で開催】“事業継続とワークスタイルの変化"〜テレワーク導入のノウハウとITソリューション紹介〜
[11/07/29]
提供元:DreamNews
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3月11日の大震災、地震や津波の規模の大きさだけでなく、原発事故など想定外の事態が多発しました。もちろんBCP(事業継続計画)は策定している企業もありましたが大企業では21.5%(中小では6.5%)にしか達していないとの調査があります。※1 多くの企業でBCPの見直しが検討されています。またこれを機会にワーク・ライフ・バランスの見直しを実施して、残業の削減、短時間労働、テレワークの導入など多様な働き方を検討する機運が高まって来ています。夏場を前に節電と言う観点からもサマータイム導入、輪番休日などのワークスタイルの変更やテレワーク導入も総務省や経済産業省からも指導がなされています。
本セミナーでは、事業継続マネジメントシステム主任審査員の相川 敦様をお招きし、基調講演として事業継続マネジメントの必要性をテーマに、多様な働き方が事業継続性に与えるメリットなどについてお話を頂きます。また具体的な施策の一つとしてテレワークをテーマに上げ、概要と導入のノウハウと事業継続に有効なITソリューションなどについてお伝えします。
※1 出所:帝国データバンク BCP(事業継続計画)についての企業の意識調査
◆開催日程: 2011年9月6日(火) 14:00-16:00(13:30より受付開始)
◆場所: 女性就業支援センター(旧女性と仕事の未来館) 第2セミナー室
〒108-0014 東京都港区芝5-35-3 TEL03-5444-4151
http://www.joseishugyo.go.jp/shisetu/access.html
◆対象: ワーク・ライフ・バランス、ダイバーシティを推進する立場の方
テレワークを検討中の人事、総務、情報システムのご担当の方
◆参加費: 無料
◆定員: 40名 ※定員になりしだい締め切りとさせて頂きます。
◆プログラム:
【基調講演】:事業継続マネジメントの必要性
事業継続マネジメントシステム主任審査員 相川 敦 様
3月11日の震災後、様々な場面でBCPという言葉が聞かれるようになりました。企業・組織を取り巻くあらゆるリスクに目を向け、有効なBCPを策定し維持するには、根本的な要素を理解しておく必要があります。インシデント発生時に柔軟な事業復旧能力を持つために、いかにBCPを含む事業継続マネジメントを実施していくべきかご紹介します。
【Part1】:講演テーマ
「多様な働き方とワーク・ライフ・バランス」
ワーク・ライフ・バランスコンサルタント
株式会社アシオ 羽生田 清
大震災以前から経営戦略の一つとしてワーク・ライフ・バランスの導入が進んでいましたが、事業継続の観点からも多様な働き方を導入する企業が増えています。この講演では残業の削減、短時間労働、テレワークの導入などいろいろな施策についての概要とメリットについてご紹介します。
【休憩】
【Part2】:講演テーマ
「災害時・非常時に有効なテレワーク〜事業継続に必要な備えとは〜」
株式会社富士通ワイエフシー
テレワーク事業推進室 課長 法林 佳世様
「津波による会社・工場の倒壊」「過去のデータの消失」「非被災地での通勤難民の発生」など、東日本大震災に直面し、企業の皆様は、事業継続への備えについてお考えになったのではないでしょうか。
そこで、本講演では、備えとして有効で、使い勝手、コストともに「即戦力ツール」となって来ているテレワークについて事例を交えてご紹介します。
【Part3】:事業継続に有効なITソリューションのご紹介
株式会社富士通ワイエフシー
テレワーク事業推進室 長谷部 尚子
◆主催: 株式会社アシオ
◆協催: ワーク・ライフ・バランス導入支援サービス“WLB-is(ウィズ)”
◆講師:
□相川 敦
BS25999-2(事業継続マネジメントシステム)主任審査員
ISO9001(品質マネジメントシステム)主任審査員
ISO13485(医療機器における品質マネジメントシステム)審査員
IRCA認定事業継続マネジメントシステム審査員/主任審査員トレーニングコース主任講師
Associate Member of Business Continuity Insutitute(事業継続協会)
海外医療器材のバイヤー業務、IT企業でのマーケティング業務等を担当の後、1999年からISO9001の認証取得コンサルティング及び品質マネジメントシステムに関する従業員教育を実施。2003年よりISO9001審査員として認証審査業務に携わるとともに、2008年からはISO9001内部監査員研修コースの講師を務めている。
国内で認証登録が開始された2008年より審査員として認証審査業務に従事。2010年からはIRCA(International Register of Certified Auditors)認定事業継続マネジメントシステム審査員/主任審査員トレーニングコースの認定主任講師として、事業継続マネジメントシステム審査員の養成に携わっている。
□法林 佳世
株式会社富士通ワイエフシー テレワーク事業推進室 課長
産業カウンセラー
1995年富士通ワイエフシー入社。システム開発に従事。2002年出産、育児休業取得。翌年復帰後、法務系部署へ異動。2006年女性活性化プロジェクトとワーク・ライフ・バランス推進室の立ち上げに従事。2008年同室幹部社員に登用。同年出産、2度目の育児休業取得。2009年復帰し、社員がハッピーになるワーク・ライフ・バランス向上施策の企画・運営(テレワーク推進等)に努める。本年よりテレワーク事業推進室課長として、ワーク・ライフ・バランスとテレワークソリューションをお客様企業へご提案する事業に取り組んでいる。
2009年 ベスト・ワーキング・ウーマン表彰受賞。
◆申し込み: 下記問合せ先までFAXまたは電子メールでお申込ください。またWeb https://workl967.securesites.com/seminar/からも受付けています。
http://www.worklife-b.jp/lecture/2011/07/201196.html
◆問合せ: 株式会社アシオ(担当 羽生田(はにうだ))
E-Mail:seminar@ashio.co.jp
TEL:03-6311-8377 FAX:03-6311-8378
本セミナーでは、事業継続マネジメントシステム主任審査員の相川 敦様をお招きし、基調講演として事業継続マネジメントの必要性をテーマに、多様な働き方が事業継続性に与えるメリットなどについてお話を頂きます。また具体的な施策の一つとしてテレワークをテーマに上げ、概要と導入のノウハウと事業継続に有効なITソリューションなどについてお伝えします。
※1 出所:帝国データバンク BCP(事業継続計画)についての企業の意識調査
◆開催日程: 2011年9月6日(火) 14:00-16:00(13:30より受付開始)
◆場所: 女性就業支援センター(旧女性と仕事の未来館) 第2セミナー室
〒108-0014 東京都港区芝5-35-3 TEL03-5444-4151
http://www.joseishugyo.go.jp/shisetu/access.html
◆対象: ワーク・ライフ・バランス、ダイバーシティを推進する立場の方
テレワークを検討中の人事、総務、情報システムのご担当の方
◆参加費: 無料
◆定員: 40名 ※定員になりしだい締め切りとさせて頂きます。
◆プログラム:
【基調講演】:事業継続マネジメントの必要性
事業継続マネジメントシステム主任審査員 相川 敦 様
3月11日の震災後、様々な場面でBCPという言葉が聞かれるようになりました。企業・組織を取り巻くあらゆるリスクに目を向け、有効なBCPを策定し維持するには、根本的な要素を理解しておく必要があります。インシデント発生時に柔軟な事業復旧能力を持つために、いかにBCPを含む事業継続マネジメントを実施していくべきかご紹介します。
【Part1】:講演テーマ
「多様な働き方とワーク・ライフ・バランス」
ワーク・ライフ・バランスコンサルタント
株式会社アシオ 羽生田 清
大震災以前から経営戦略の一つとしてワーク・ライフ・バランスの導入が進んでいましたが、事業継続の観点からも多様な働き方を導入する企業が増えています。この講演では残業の削減、短時間労働、テレワークの導入などいろいろな施策についての概要とメリットについてご紹介します。
【休憩】
【Part2】:講演テーマ
「災害時・非常時に有効なテレワーク〜事業継続に必要な備えとは〜」
株式会社富士通ワイエフシー
テレワーク事業推進室 課長 法林 佳世様
「津波による会社・工場の倒壊」「過去のデータの消失」「非被災地での通勤難民の発生」など、東日本大震災に直面し、企業の皆様は、事業継続への備えについてお考えになったのではないでしょうか。
そこで、本講演では、備えとして有効で、使い勝手、コストともに「即戦力ツール」となって来ているテレワークについて事例を交えてご紹介します。
【Part3】:事業継続に有効なITソリューションのご紹介
株式会社富士通ワイエフシー
テレワーク事業推進室 長谷部 尚子
◆主催: 株式会社アシオ
◆協催: ワーク・ライフ・バランス導入支援サービス“WLB-is(ウィズ)”
◆講師:
□相川 敦
BS25999-2(事業継続マネジメントシステム)主任審査員
ISO9001(品質マネジメントシステム)主任審査員
ISO13485(医療機器における品質マネジメントシステム)審査員
IRCA認定事業継続マネジメントシステム審査員/主任審査員トレーニングコース主任講師
Associate Member of Business Continuity Insutitute(事業継続協会)
海外医療器材のバイヤー業務、IT企業でのマーケティング業務等を担当の後、1999年からISO9001の認証取得コンサルティング及び品質マネジメントシステムに関する従業員教育を実施。2003年よりISO9001審査員として認証審査業務に携わるとともに、2008年からはISO9001内部監査員研修コースの講師を務めている。
国内で認証登録が開始された2008年より審査員として認証審査業務に従事。2010年からはIRCA(International Register of Certified Auditors)認定事業継続マネジメントシステム審査員/主任審査員トレーニングコースの認定主任講師として、事業継続マネジメントシステム審査員の養成に携わっている。
□法林 佳世
株式会社富士通ワイエフシー テレワーク事業推進室 課長
産業カウンセラー
1995年富士通ワイエフシー入社。システム開発に従事。2002年出産、育児休業取得。翌年復帰後、法務系部署へ異動。2006年女性活性化プロジェクトとワーク・ライフ・バランス推進室の立ち上げに従事。2008年同室幹部社員に登用。同年出産、2度目の育児休業取得。2009年復帰し、社員がハッピーになるワーク・ライフ・バランス向上施策の企画・運営(テレワーク推進等)に努める。本年よりテレワーク事業推進室課長として、ワーク・ライフ・バランスとテレワークソリューションをお客様企業へご提案する事業に取り組んでいる。
2009年 ベスト・ワーキング・ウーマン表彰受賞。
◆申し込み: 下記問合せ先までFAXまたは電子メールでお申込ください。またWeb https://workl967.securesites.com/seminar/からも受付けています。
http://www.worklife-b.jp/lecture/2011/07/201196.html
◆問合せ: 株式会社アシオ(担当 羽生田(はにうだ))
E-Mail:seminar@ashio.co.jp
TEL:03-6311-8377 FAX:03-6311-8378