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全てのショートフィルムファンへ贈るモバイルマガジン「Short Films Express(短編特急)」 無料iPhone、iPad、アンドロイド携帯用アプリとして情報サービス開始

全てのショートフィルムファンへ贈るモバイルマガジン「Short Films Express(短編特急)」
無料iPhone、iPad、アンドロイド携帯用アプリとして情報サービス開始

米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」を企画・運営する株式会社パシフィックボイスは、
無料モバイルマガジン「Short Films Express(短編特急)」を、本日8月1日(月)にリリースしました。

<アプリケーション概要>
■アプリ発売日:2011年8月1日(月)
■販売場所:App Store, Android Market
■アプリ特設サイト:http://www.shortshorts.org/app/
■価格:無料
■コンテンツ
(1)巻頭インタビュー:映画界をリードする著名人へのインタビューを年に数回実施
(2)PICK UP DIRECTOR:今後の活躍が楽しみな新進気鋭の映像ディレクターを紹介
(3)最新・配信コンテンツ:最新のショートフィルムアプリケーションを紹介
(4)SSFF & ASIAギャラリーページ 〜映画祭の歴史を紐解く〜:写真や動画で見る、これまでのSSFF & ASIA
(5)シアター上映作品最新情報:SSFF & ASIAと連動した映画館、ブリリア ショートショート シアターの最新上映作品を紹介
(6)ショートショート チャンネル:SSFF & ASIAが提供する映画紹介Uストリーム番組へアクセス
(7)ショートショート アプリケーション:最新作『皆既日食の午後に』やSSFF & ASIAで上映した傑作のショートフィルムアプリケーションを続々と販売
(8)ショートショートSNS:SSFF & ASIAやブリリア ショートショート シアターが提供するお得な情報を盛り込んだ、Mixi、Facebook、Twitterへ瞬時にアクセス

■発売元:株式会社パシフィックボイス

モバイルマガジン「Short Films Express(短編特急)」創刊号
●巻頭インタビュー:別所哲也(俳優・SSFF & ASIA代表)
別所哲也がSSFF & ASIAを設立したきっかけ、LAで観た忘れられないショートフィルム、
そして、これからのビジョンを語る。

●PICK UP DIRECTOR:常盤司郎
昨年のミュージックShort部門でW受賞を果たし、映画祭がSuperflyとコラボした最新作
『皆既日食の午後に』を監督した常盤司郎、10の質問でその素顔に迫る。

●最新配信コンテンツ:「Ah」/「あぁ」に寄せる想い by Superfly
Superflyの楽曲「Ah」/「あぁ」を基に製作した作品『皆既日食の午後に』へ向けた本人からのコメント。
そして、楽曲「Ah」/「あぁ」に寄せた想い。
  
●ショートショート アプリケーション
今後、随時ラインアップを追加していくショートフィルムアプリ販売ページ。創刊号では、以下4つのアプリケーションを紹介しています。
 『皆既日食の午後に』(出演:濱田龍臣、新井浩文、南沢奈央、田口トモロヲ)
 『R246ストーリー』(監督:浅野忠信、中村獅童、須藤元気、VERBAL(m-flo)、ILMARI (RIP SLYME)、ユースケ・サンタマリア)
 『SUSHI JAPAN/スシ・ジャパン』
  受賞・入選暦:SSFF & ASIA 2006 / ドレスデン国際短編映画祭 2008)
 『RIEN DE GRAVE/異常なし』
  受賞・入選暦:SSFF & ASIA 2005 - グランプリ/インターナショナル部門 優秀賞

▼ 株式会社パシフィックボイス(http://www.pacvoice.com/
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」 の企画・運営を行う株式会社パシフィックボイスは、太平洋を越えて映像文化の交流がより盛んになることを応援する事業としてスタートしました。
アジアの情報基地Tokyo と、映像産業の中心地Los Angeles に拠点をおき、ビジュアルコンテンツの未来の担い手として、世界をつなぐ事業を展開。
また、俳優及びスポーツ選手・文化人を中心に、それぞれの個性を大切に育てるマネージメントを提供しています。

▼ ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (www.shortshorts.org)
米国アカデミー賞公認、日本発アジア最大級の国際短編映画祭。1999年、東京・原宿で映像王国ハリウッドに集まったショートフィルムを紹介する映画祭としてスタートして以来、
名監督の初期短編映画や、若手映像作家が産み出した作品など、毎年4000本以上にも及ぶ作品が、世界50以上の国や地域からよせられ、のべ14万人を動員するイベントです。
これまでに、ロサンゼルス、シンガポール、ミャンマー、などでも開催され、2010年にはマレーシアでも開催。「日本生まれ」の映画祭が海外に展開される「ユニークな映画祭」として注目を集めています。

2004年には、米国アカデミー賞の公認映画祭として認定を受け、本映画祭でグランプリを獲得した作品は、次年度米国アカデミー賞のノミネート対象となります。また同年10月、
石原慎太郎都知事の提案の下、「東京都を拠点とするアジア映像文化のショーケースを設ける映画祭」として「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA)」を
「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」の兄弟映画祭として開催。日本で初めての、アジア諸国のショートフィルムを紹介する映画祭としてスタートしました。
現在は、「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」として、毎年同時開催を行っています。

▼ブリリア ショートショート シアター (www.Brillia-SST.jp)
当シアターは日本初の映画祭と連動したショートフィルム専門の映画館として2008年に横浜みなとみらいに誕生。1プログラムは60分で4〜6本の短編作品で構成されています。
通常のプログラムでは世界中から選りすぐりのショートフィルムを集めており、米国アカデミー賞公認短編映画祭「ショートショートフィルム フェスティバル & アジア」で上映されたコンテンツも上映。

国際映像文化事業としても注目を集めるショートフィルムの活性化、世界にも通じる高いレベルの映像作品をみなさまと共有したいという考えのもと、
若手クリエイターへの支援も含め、横浜みなとみらいからショートフィルムの魅力を発信しています。


■本件に関するお問合せ先
※各種アプリケーション画像が必要な場合は、下記へメールかお電話でお問合せ下さい。

<株式会社パシフィックボイス>
アプリケーションソフト担当・映像事業部:諏訪 
TEL:03-5474-8844

又は

<ショートショート実行委員会>
担当:高橋、川村
TEL:03-5474-8201 FAX:03-5474-8202  e-mail : press@shortshorts.org


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