パイプドビッツ、情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」新バージョン1.10.32を発表〜満を持してのPaaS宣言。進化したAPIとともに、8月18日からβ版を提供開始〜
[11/08/18]
提供元:DreamNews
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国内最大規模の情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」を提供する株式会社パイプドビッツは、「スパイラル(R)」の新バージョン1.10.32を発表し、2011年8月18日よりβ版ご利用の受付を開始いたします。
APIが充実した新バージョンでは、「スパイラル(R)」のプラットフォーム上で今まで以上に柔軟なアプリケーションを構築することが可能になります。スパイラルの開発者コミュニティ「SDP(Spiral Developers Progarm)」を始めとするユーザーの皆様に、「スパイラル(R)」をアプリケーションの開発と実行のプラットフォームとしてご活用いただくための一定の準備が整ったことから、新バージョン 1.10.32をもちまして、「スパイラル(R)」はPaaS(Platform as a Service)であることを宣言いたします。
▼「スパイラル(R)」バージョン1.10.32−−宣言します。「スパイラル(R)はPaaSになりました。」
URL : http://www.smp.ne.jp/update/ver11032/api/
■ 進化したスパイラル(R)API
〜低レベルAPIによるDB操作とメール配信操作で、アプリケーション構築をより自由に。〜
「スパイラル(R)」の新バージョンで拡張されたAPIを用いて、「スパイラル(R)」のDBとメール配信システムを直接操作することができます。外部CMSやSNSなどと連携しながら、個人情報などの大切な情報資産は安全なスパイラルのDBにお預けください。
<スパイラル(R)API 活用例>
CMS用のDBプラグインを開発して、会員型CMSの独自パッケージを開発
「スパイラル(R)」のプラットフォームを利用することで、会員登録、登録情報の変更、会員ページへのログインなど、「会員管理アプリケーション」を自由に設計し構築することができます。アプリケーションプログラムをCMSにプラグインとして組み込めば、案件毎に新規開発することなく、会員サイトを簡単に構築できるようになります。
スパイラルとCMSで独自の顧客管理システムを構築
CMSだけでは難しかった複雑な業務アプリケーションを自由に構築できるようになります。スパイラル(R)APIによるDB操作、配信操作を組み込めば、システムへのログイン、顧客情報や対応履歴の登録・更新・削除、顧客へのメール配信などを実装した独自のシステムを構築し、「スパイラル(R)」の安全なDBから顧客情報を取得しつつ、クライアントの運用に合わせたUIの開発が可能になります。
フィードもツイートもメルマガも、一つのアプリケーションで配信、管理
スパイラル(R)APIをSNS、twitterなどのAPIと組み合わせて「ニュース掲載用アプリケーション」を開発すれば、1度の投稿で、SNS、twitterへ自動投稿しながら、「スパイラル(R)」からメールニュースを送ることが可能です。
■ その他改善と不具合修正について
「スパイラル(R)」バージョン1.10.32は、新機能の他に10件の機能改善、22件の不具合修正に対応いたしました。?詳細につきましては、下記ページをご参照ください。
URL : http://www.smp.ne.jp/update/ver11032/ver11032list.html
■ 「スパイラル(R)」1.10.32 β版のご利用について
「スパイラル(R)」バージョン1.10.32 β版をご利用いただくには、「スパイラル(R)」ユーザーによる申請が必要です。
■ 「スパイラル(R)」とは
「スパイラル(R)」は、2011年5月末現在、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態の2,194のお客様にご利用いただいている国内最大規模の情報資産プラットフォームです。
販売促進やIRにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、皆様からお預かりする様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。また、お客様が「スパイラル(R)」を利用することで生じたCO2の可視化や、活用シーンに応じたCO2排出量削減モデルの設計、地球環境に貢献するソフトウェア像の追求など、「スパイラル(R)」は環境効率を追求しております。お客様ごとのCO2排出量を算出・可視化できる唯一のASP・PaaS(クラウド)形式のサービスです。
■ 報道関係者様お問合せ先
株式会社パイプドビッツ (http://www.pi-pe.co.jp/)
社長室 広報担当 : 高橋、立花
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677
E-mail : pr@pi-pe.co.jp
APIが充実した新バージョンでは、「スパイラル(R)」のプラットフォーム上で今まで以上に柔軟なアプリケーションを構築することが可能になります。スパイラルの開発者コミュニティ「SDP(Spiral Developers Progarm)」を始めとするユーザーの皆様に、「スパイラル(R)」をアプリケーションの開発と実行のプラットフォームとしてご活用いただくための一定の準備が整ったことから、新バージョン 1.10.32をもちまして、「スパイラル(R)」はPaaS(Platform as a Service)であることを宣言いたします。
▼「スパイラル(R)」バージョン1.10.32−−宣言します。「スパイラル(R)はPaaSになりました。」
URL : http://www.smp.ne.jp/update/ver11032/api/
■ 進化したスパイラル(R)API
〜低レベルAPIによるDB操作とメール配信操作で、アプリケーション構築をより自由に。〜
「スパイラル(R)」の新バージョンで拡張されたAPIを用いて、「スパイラル(R)」のDBとメール配信システムを直接操作することができます。外部CMSやSNSなどと連携しながら、個人情報などの大切な情報資産は安全なスパイラルのDBにお預けください。
<スパイラル(R)API 活用例>
CMS用のDBプラグインを開発して、会員型CMSの独自パッケージを開発
「スパイラル(R)」のプラットフォームを利用することで、会員登録、登録情報の変更、会員ページへのログインなど、「会員管理アプリケーション」を自由に設計し構築することができます。アプリケーションプログラムをCMSにプラグインとして組み込めば、案件毎に新規開発することなく、会員サイトを簡単に構築できるようになります。
スパイラルとCMSで独自の顧客管理システムを構築
CMSだけでは難しかった複雑な業務アプリケーションを自由に構築できるようになります。スパイラル(R)APIによるDB操作、配信操作を組み込めば、システムへのログイン、顧客情報や対応履歴の登録・更新・削除、顧客へのメール配信などを実装した独自のシステムを構築し、「スパイラル(R)」の安全なDBから顧客情報を取得しつつ、クライアントの運用に合わせたUIの開発が可能になります。
フィードもツイートもメルマガも、一つのアプリケーションで配信、管理
スパイラル(R)APIをSNS、twitterなどのAPIと組み合わせて「ニュース掲載用アプリケーション」を開発すれば、1度の投稿で、SNS、twitterへ自動投稿しながら、「スパイラル(R)」からメールニュースを送ることが可能です。
■ その他改善と不具合修正について
「スパイラル(R)」バージョン1.10.32は、新機能の他に10件の機能改善、22件の不具合修正に対応いたしました。?詳細につきましては、下記ページをご参照ください。
URL : http://www.smp.ne.jp/update/ver11032/ver11032list.html
■ 「スパイラル(R)」1.10.32 β版のご利用について
「スパイラル(R)」バージョン1.10.32 β版をご利用いただくには、「スパイラル(R)」ユーザーによる申請が必要です。
■ 「スパイラル(R)」とは
「スパイラル(R)」は、2011年5月末現在、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態の2,194のお客様にご利用いただいている国内最大規模の情報資産プラットフォームです。
販売促進やIRにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、皆様からお預かりする様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。また、お客様が「スパイラル(R)」を利用することで生じたCO2の可視化や、活用シーンに応じたCO2排出量削減モデルの設計、地球環境に貢献するソフトウェア像の追求など、「スパイラル(R)」は環境効率を追求しております。お客様ごとのCO2排出量を算出・可視化できる唯一のASP・PaaS(クラウド)形式のサービスです。
■ 報道関係者様お問合せ先
株式会社パイプドビッツ (http://www.pi-pe.co.jp/)
社長室 広報担当 : 高橋、立花
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677
E-mail : pr@pi-pe.co.jp