パイプドビッツ、「プロジェクト結(ゆい)」へ情報資産プラットフォーム「スパイラル (R)」を無償提供 〜被災地の子どもたちの学びと遊びの機会確保に取り組むボランティア活動を支援〜
[11/08/22]
提供元:DreamNews
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国内最大規模の情報資産プラットフォームを提供する株式会社パイプドビッツ(本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO:佐谷宣昭 証券コード3831、以下「パイプドビッツ」)は、東日本大震災の復旧、復興支援の一環として、一般社団法人プロジェクト結(ゆい)コンソーシアム(事務所:東京都港区、理事長:長尾彰、以下「プロジェクト結」)に、ASP・PaaS(クラウド)「スパイラル(R)」を無償提供することをお知らせいたします。
パイプドビッツでは、被災地の一日も早い復旧と復興を祈念するとともに、今後も全社員が一丸となって、みなさまの明日の豊かな情報生活をお支えする使命に励んで参ります。
「プロジェクト結」は、産学官の連携により、被災した子どもたちの学びと遊びの機会の確保に焦点をあてた、コミュニティの復興支援活動に取り組んでいます。
パイプドビッツは、「プロジェクト結」が派遣するボランティア活動の参加者データ管理や受付業務などの効率化のために、「プロジェクト結」からのご要望を受け、「スパイラル(R)」を無償で提供いたします。
■ 「プロジェクト結」とは
<主な活動内容>
1.日常支援・・・放課後の「みんなの場づくり」を中心に展開
子どもたちの学び・遊びの場の回復のため、学び・遊びのノウハウや道具、教材などを定期的に派遣するボランティアを通して提供します。企業からの派遣や学生を中心とするボランティアは、事前研修を受けたうえで被災地などに赴き、放課後の時間を使って、「みんなの場」で子どもたちの学びや遊びを支援します。
2.非日常支援・・・地域イベントの企画・開催を中心に展開
被災した子どもたち、地域の方々を元気づける「非日常的なイベント」を、復興フェーズに合わせて、プロデュースします。「プロジェクト結」の事務局が、現地の要望を汲んだうえで、エンターテインメントなどのパッケージを持つNPO や組織と企画・準備を行い、現地に派遣いたします。
■ 「プロジェクト結」概要
[名称]
一般社団法人プロジェクト結コンソーシアム(Project YUI Consortium)
[設立年月日]
2011年5月9日 (2011年6月20日一般社団法人化)
[代表(理事長)]
長尾 彰(ながお あきら)
[事務所所在地]
〒108-0073 東京都港区三田3丁目1−7 東宝ビル302
[ウェブサイト]
ホームページ
URL : http://project-yui.org/
Facebook
URL : http://www.facebook.com/project.yui
twitter
URL : https://twitter.com/#!/projectyui
■ これまでのパイプドビッツの東日本大震災に対する主な取り組み
パイプドビッツでは、微力ながらも被災された方々のお役に立つ方法を検討し、これまでも様々な取り組みを実行して参りました。
1.災害時の緊急情報需要による売上の寄付
この度の震災において、インターネットを活用した緊急時の情報発信・情報共有と、精神的ストレスのケアが重要視されていることから、パイプドビッツが提供するサービスへの需要が高まっています。そこでパイプドビッツは、「緊急連絡確認サービス」「メンタルヘルスケアサービス」など災害時に求められるサービスによる売上を、被災地の復旧、復興支援ボランティア団体「チーム王冠」に寄付いたしました。
URL : http://www.pi-pe.co.jp/news/press/2011/20110624_01.html
2.「クラウドコンピューティングEXPO」パイプドビッツ出展ブース来場者1人につき100円を寄付
2011年5月11日〜13日、東京ビッグサイトにて開催された「第2回 クラウドコンピューティングEXPO春」の出展ブースにて名刺交換をしていただいた方1人につき100円、合計157,800円を日本赤十字社を通じて「東日本大震災」の被災者に寄付いたしました。
URL : http://www.pi-pe.co.jp/news/info/2011/20110530_01.html
3.ジャスト・ギビング・ジャパンへ情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」を無償提供
オンライン寄付プラットフォームを提供する一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパンに、被災地の正確な情報や義援金募集に関するお知らせなど、迅速な情報伝達に役立ててもらいたいとの思いから「スパイラル(R)」を無償で提供いたしました。
URL : http://www.pi-pe.co.jp/news/press/2011/20110331_01.html
■ 「スパイラル(R)」とは
「スパイラル(R)」は、2011年5月末現在、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態の2,194 のお客様にご利用いただいている国内最大規模の情報資産プラットフォームです。
有事の際に有効な「緊急連絡確認網」やメンタルヘルス不調者を、セルフチェックにより早期発見できる「こころの健康診断」など、皆様からお預かりする様々な種類の重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。
また、お客様が「スパイラル(R)」を利用することで生じたCO2の可視化や、活用シーンに応じたCO2排出量削減モデルの設計、地球環境に貢献するソフトウェア像の追求など、「スパイラル(R)」は環境効率を追求しております。お客様ごとのCO2排出量を算出・可視化できる唯一のASP・PaaS(クラウド)形式のサービスです。
■ 本件に関するお問合せ先
株式会社パイプドビッツ (http://www.pi-pe.co.jp/)
社長室 広報担当 : 高橋、立花
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677
E-mail : pr@pi-pe.co.jp
パイプドビッツでは、被災地の一日も早い復旧と復興を祈念するとともに、今後も全社員が一丸となって、みなさまの明日の豊かな情報生活をお支えする使命に励んで参ります。
「プロジェクト結」は、産学官の連携により、被災した子どもたちの学びと遊びの機会の確保に焦点をあてた、コミュニティの復興支援活動に取り組んでいます。
パイプドビッツは、「プロジェクト結」が派遣するボランティア活動の参加者データ管理や受付業務などの効率化のために、「プロジェクト結」からのご要望を受け、「スパイラル(R)」を無償で提供いたします。
■ 「プロジェクト結」とは
<主な活動内容>
1.日常支援・・・放課後の「みんなの場づくり」を中心に展開
子どもたちの学び・遊びの場の回復のため、学び・遊びのノウハウや道具、教材などを定期的に派遣するボランティアを通して提供します。企業からの派遣や学生を中心とするボランティアは、事前研修を受けたうえで被災地などに赴き、放課後の時間を使って、「みんなの場」で子どもたちの学びや遊びを支援します。
2.非日常支援・・・地域イベントの企画・開催を中心に展開
被災した子どもたち、地域の方々を元気づける「非日常的なイベント」を、復興フェーズに合わせて、プロデュースします。「プロジェクト結」の事務局が、現地の要望を汲んだうえで、エンターテインメントなどのパッケージを持つNPO や組織と企画・準備を行い、現地に派遣いたします。
■ 「プロジェクト結」概要
[名称]
一般社団法人プロジェクト結コンソーシアム(Project YUI Consortium)
[設立年月日]
2011年5月9日 (2011年6月20日一般社団法人化)
[代表(理事長)]
長尾 彰(ながお あきら)
[事務所所在地]
〒108-0073 東京都港区三田3丁目1−7 東宝ビル302
[ウェブサイト]
ホームページ
URL : http://project-yui.org/
URL : http://www.facebook.com/project.yui
URL : https://twitter.com/#!/projectyui
■ これまでのパイプドビッツの東日本大震災に対する主な取り組み
パイプドビッツでは、微力ながらも被災された方々のお役に立つ方法を検討し、これまでも様々な取り組みを実行して参りました。
1.災害時の緊急情報需要による売上の寄付
この度の震災において、インターネットを活用した緊急時の情報発信・情報共有と、精神的ストレスのケアが重要視されていることから、パイプドビッツが提供するサービスへの需要が高まっています。そこでパイプドビッツは、「緊急連絡確認サービス」「メンタルヘルスケアサービス」など災害時に求められるサービスによる売上を、被災地の復旧、復興支援ボランティア団体「チーム王冠」に寄付いたしました。
URL : http://www.pi-pe.co.jp/news/press/2011/20110624_01.html
2.「クラウドコンピューティングEXPO」パイプドビッツ出展ブース来場者1人につき100円を寄付
2011年5月11日〜13日、東京ビッグサイトにて開催された「第2回 クラウドコンピューティングEXPO春」の出展ブースにて名刺交換をしていただいた方1人につき100円、合計157,800円を日本赤十字社を通じて「東日本大震災」の被災者に寄付いたしました。
URL : http://www.pi-pe.co.jp/news/info/2011/20110530_01.html
3.ジャスト・ギビング・ジャパンへ情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」を無償提供
オンライン寄付プラットフォームを提供する一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパンに、被災地の正確な情報や義援金募集に関するお知らせなど、迅速な情報伝達に役立ててもらいたいとの思いから「スパイラル(R)」を無償で提供いたしました。
URL : http://www.pi-pe.co.jp/news/press/2011/20110331_01.html
■ 「スパイラル(R)」とは
「スパイラル(R)」は、2011年5月末現在、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態の2,194 のお客様にご利用いただいている国内最大規模の情報資産プラットフォームです。
有事の際に有効な「緊急連絡確認網」やメンタルヘルス不調者を、セルフチェックにより早期発見できる「こころの健康診断」など、皆様からお預かりする様々な種類の重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。
また、お客様が「スパイラル(R)」を利用することで生じたCO2の可視化や、活用シーンに応じたCO2排出量削減モデルの設計、地球環境に貢献するソフトウェア像の追求など、「スパイラル(R)」は環境効率を追求しております。お客様ごとのCO2排出量を算出・可視化できる唯一のASP・PaaS(クラウド)形式のサービスです。
■ 本件に関するお問合せ先
株式会社パイプドビッツ (http://www.pi-pe.co.jp/)
社長室 広報担当 : 高橋、立花
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677
E-mail : pr@pi-pe.co.jp