SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
株式会社エム・エイチ・グループ様、SaaS型 営業支援SFA・顧客管理CRMリード育成基盤「Knowledge Suite（ナレッジスイート）」を導入
[11/08/31]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
業務支援型SaaS・クラウドコンピューティングカンパニーのブランドダイアログ株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長 稲葉雄一 以下BD) の提供するSaaS 型グループウェアGRIDY（グリッディ） を含む、SaaS型 営業支援SFA・顧客管理CRMリード育成基盤「Knowledge Suite（ナレッジスイート）」の最新導入事例として、美容業界大手ヘアサロン「モッズ・ヘア」を運営する株式会社エム・エイチ・グループ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長 佐藤文彦 )の事例をご紹介いたします。
●導入背景
以前までは、本社スタッフのみ40ライセンス契約でデスクネッツを利用していたという。
スタッフの増加に伴い、全体を通しての業務を考えた際に、限定的な共有ではなくグループ全体として情報共有のスピード化を図る機会とすることにしたが、実現させるためには、契約ライセンス数を増やすことが必要であったことのほか、契約更新時期とも重なり、コスト面での重圧が大きくのしかかったという。
どちらにしてもコストがかかるのであれば、グループウェア自体の見直しを行うことにもタイミングとしては良かったようであり、マネージャー宮崎氏を中心に検討を始めることとなった。
●導入後の効果
≪情報伝達にも役立つのが「ログの共有」！≫
『ファイル』や『メッセージ』をよく利用しているが、誰が確認済みで、誰が未確認であるかをひと目で把握することができる。
今まで発生していた「見た、見てない」「言った、言わない」が減ったことはとてもよかった効果だ。
≪1日のメール件数も軽減！≫
各部署の業務遂行においてスタイルやサロンの画像を使用する際に、これまでは主にメールに画像を添付してやり取りを行っていた。
確実に確認できるのはいいのだが、メールを送受信した回数分の画像データが各PCとサーバーへも蓄積されるため、それぞれへの負荷はどうしてもかかってしまう状況であった。
それを『ファイル』機能へ置き換えることで、サーバーへの負荷も気にせず、全員で気軽に共有することが可能になった。
メッセージを利用することで、やりとりの一部始終を一覧で表示、確認することができ、全員で同じものを共有することができるため情報が引き出しやすくなったことはもちろん、1日のメール件数も、以前より随分減っているように感じている。
今回は、エム・エイチ・グループ様より、ログの共有による効果はもちろん、頻繁に利用しているメッセージ機能についての運用もお伺いしています。
導入企業一覧： http://gridy.jp/
導入事例集の申し込み： https://gridy.jp/knowledgesuite/form/request_info.html
当社は、引き続きエム・エイチ・グループ様をはじめとする、GRIDYグループウェアを中心としたSaaS型 営業支援SFA・顧客管理CRMリード育成基盤「Knowledge Suite（ナレッジスイート）」導入企業様の一層の効率化・生産性向上を目指し、機能面の向上及び充実を図ってまいります。
●株式会社エム・エイチ・グループ会社概要
企業名 ： 株式会社エム・エイチ・グループ / M・H・GROUP .LTD.
設立年月日 ： 平成2年4月
所在地 ： 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-11-1 M・Hビル
代表者 ： 代表取締役社長 佐藤 文彦
従業員数 ： 176名
事業内容 ： ヘアサロン「モッズ・ヘア」のＢＳサロンの運営管理、
ヘアメイクアップアーティストのマネジメント業務、及び自社製品の開発
URL ： http://mhgroup.co.jp/
●Knowledge Suite とは？
「Knowledge Suite（ナレッジスイート）」とは、約10,000 社の企業・団体に導入されているGRIDY グループウェアを基盤とした、ＳａａＳ型リード育成基盤 営業支援SFA/顧客管理CRM統合 ビジネスアプリケーションです。
(1) すべての機能が最初から使えるオールインワンサービス
(2) 必要機能から運用開始が可能な減らすカスマイズ
(3) 組織・権限による「見せる・見せない情報」を制御
(4) 安心・安全なクラウド環境
強固な設備、24時間監視の国内データセンター/ISO27001を考慮したSaaS設計/金融機関並みのセキュリティ対応
【ブランドダイアログ株式会社 概要】 （2011年8月31日現在）
本 社 ： 東京都中央区湊3-5-10
設 立 ： 2006年11月1日
事業内容 ： デジタルマーケティング事業
SaaSソリューション事業
クラウドR&D事業
資 本 金 ： 524,500,000円（資本準備金含む）
代 表 者 ： 稲葉 雄一
Ｕ Ｒ Ｌ ： http://branddialog.co.jp/
関連URL ：http://gridy.jp/
【本リリース/取材等に関するお問い合わせ】
ブランドダイアログ株式会社
CRM本部 柳沢
TEL：03-3553-4433 / FAX：03-3553-4434
E-Mail : info（アット）branddialog.co.jp
【サービス・導入に関するお問い合わせ】
ソリューション本部 飯岡
TEL：03-3553-4441 / FAX：03-3553-4435
E-Mail : info（アット）gridy.jp
●導入背景
以前までは、本社スタッフのみ40ライセンス契約でデスクネッツを利用していたという。
スタッフの増加に伴い、全体を通しての業務を考えた際に、限定的な共有ではなくグループ全体として情報共有のスピード化を図る機会とすることにしたが、実現させるためには、契約ライセンス数を増やすことが必要であったことのほか、契約更新時期とも重なり、コスト面での重圧が大きくのしかかったという。
どちらにしてもコストがかかるのであれば、グループウェア自体の見直しを行うことにもタイミングとしては良かったようであり、マネージャー宮崎氏を中心に検討を始めることとなった。
●導入後の効果
≪情報伝達にも役立つのが「ログの共有」！≫
『ファイル』や『メッセージ』をよく利用しているが、誰が確認済みで、誰が未確認であるかをひと目で把握することができる。
今まで発生していた「見た、見てない」「言った、言わない」が減ったことはとてもよかった効果だ。
≪1日のメール件数も軽減！≫
各部署の業務遂行においてスタイルやサロンの画像を使用する際に、これまでは主にメールに画像を添付してやり取りを行っていた。
確実に確認できるのはいいのだが、メールを送受信した回数分の画像データが各PCとサーバーへも蓄積されるため、それぞれへの負荷はどうしてもかかってしまう状況であった。
それを『ファイル』機能へ置き換えることで、サーバーへの負荷も気にせず、全員で気軽に共有することが可能になった。
メッセージを利用することで、やりとりの一部始終を一覧で表示、確認することができ、全員で同じものを共有することができるため情報が引き出しやすくなったことはもちろん、1日のメール件数も、以前より随分減っているように感じている。
今回は、エム・エイチ・グループ様より、ログの共有による効果はもちろん、頻繁に利用しているメッセージ機能についての運用もお伺いしています。
導入企業一覧： http://gridy.jp/
導入事例集の申し込み： https://gridy.jp/knowledgesuite/form/request_info.html
当社は、引き続きエム・エイチ・グループ様をはじめとする、GRIDYグループウェアを中心としたSaaS型 営業支援SFA・顧客管理CRMリード育成基盤「Knowledge Suite（ナレッジスイート）」導入企業様の一層の効率化・生産性向上を目指し、機能面の向上及び充実を図ってまいります。
●株式会社エム・エイチ・グループ会社概要
企業名 ： 株式会社エム・エイチ・グループ / M・H・GROUP .LTD.
設立年月日 ： 平成2年4月
所在地 ： 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-11-1 M・Hビル
代表者 ： 代表取締役社長 佐藤 文彦
従業員数 ： 176名
事業内容 ： ヘアサロン「モッズ・ヘア」のＢＳサロンの運営管理、
ヘアメイクアップアーティストのマネジメント業務、及び自社製品の開発
URL ： http://mhgroup.co.jp/
●Knowledge Suite とは？
「Knowledge Suite（ナレッジスイート）」とは、約10,000 社の企業・団体に導入されているGRIDY グループウェアを基盤とした、ＳａａＳ型リード育成基盤 営業支援SFA/顧客管理CRM統合 ビジネスアプリケーションです。
(1) すべての機能が最初から使えるオールインワンサービス
(2) 必要機能から運用開始が可能な減らすカスマイズ
(3) 組織・権限による「見せる・見せない情報」を制御
(4) 安心・安全なクラウド環境
強固な設備、24時間監視の国内データセンター/ISO27001を考慮したSaaS設計/金融機関並みのセキュリティ対応
【ブランドダイアログ株式会社 概要】 （2011年8月31日現在）
本 社 ： 東京都中央区湊3-5-10
設 立 ： 2006年11月1日
事業内容 ： デジタルマーケティング事業
SaaSソリューション事業
クラウドR&D事業
資 本 金 ： 524,500,000円（資本準備金含む）
代 表 者 ： 稲葉 雄一
Ｕ Ｒ Ｌ ： http://branddialog.co.jp/
関連URL ：http://gridy.jp/
【本リリース/取材等に関するお問い合わせ】
ブランドダイアログ株式会社
CRM本部 柳沢
TEL：03-3553-4433 / FAX：03-3553-4434
E-Mail : info（アット）branddialog.co.jp
【サービス・導入に関するお問い合わせ】
ソリューション本部 飯岡
TEL：03-3553-4441 / FAX：03-3553-4435
E-Mail : info（アット）gridy.jp
SEO関連
