ECサイト構築SaaS「MakeShop byGMO」と新規顧客獲得に特化したチャットボットツール「qualva」が連携【GMOメイクショップ】
[22/11/29]
提供元:PRTIMES
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〜商品ページからチャットで購入でき離脱を防止、D2C ECや単品通販にも最適!コロナ禍で競争が激化するEC市場での売上獲得に向けCVR向上を支援〜
GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良、以下、GMOメイクショップ)が提供するECサイト構築SaaS「MakeShop byGMO」と、株式会社PROFESSY(代表取締役社長:岩崎 経、以下、PROFESSY)が提供するチャットボットツール「qualva」は、2022年11月29日(火)よりサービス連携いたしました。
「MakeShop byGMO」で構築されたECサイトに「qualva」を連携することで、商品ページからそのままチャットボットで購入できる新たな顧客体験を提供し、ECでのお買い物をより便利にします。ページ遷移を減らし対話形式で決済まで完了するため、離脱率の低下が期待できます。また、D2C(Direct to Consumer) ECや単品通販サイトの運営で一番の課題となるCVR(コンバージョンレート)も向上させ、新規顧客の獲得をサポートいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/136/3809/resize/d136-3809-cfbee0c7865840d1498a-0.png ]
【連携の背景】
GMOメイクショップが提供する「MakeShop byGMO」は、初期費用・月額共に1万1千円(税込)と低価格ながら、豊富な機能と充実のサポート体制で売上を獲得しやすい環境を整えており、導入ショップ様の売上の合計である流通額は10年連続でECサイト構築SaaS業界No.1(※1)となっています。
一方PROFESSYは、新規顧客の獲得に特化した「qualva」を提供しています。対話形式でユーザーを誘導することで離脱を防止し、「qualva」を導入したサイトと、通常のウェブフォームを利用したサイトを比較すると、CVRが約2倍向上(※2)したというデータも出ています。
昨今EC市場は右肩上がりの成長が続いています。特に2020年より感染が拡大した新型コロナウイルスの影響下では、消費行動のデジタルシフトが加速するのに伴い、ECへの新規参入が増加しました。その結果競争が激化し、新規顧客獲得に課題を抱える事業者が増えています。
2021年に実施されたEC運営の悩みに関するアンケート調査によると、「新規顧客獲得」との回答が最も多く、全体の15.9%となりました(※3)。「MakeShop byGMO」のデータを見ても、2020年のショップ純増数は前年比245%と、コロナ禍の影響でEC化に取り組む事業者が急増しており競争の激化がうかがえます。
そこでGMOメイクショップは、新規参入が増え競争が激化しているEC市場において、ECサイトのCVR向上、新規顧客獲得をサポートするため、PROFESSYの「qualva」と連携することといたしました。
(※1)SaaS型ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より比較(GMOメイクショップ調べ 2022年3月時点)。
(※2)「qualva」導入企業のデータより算出(PROFESSY調べ)。
(※3)生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティングが実施した「EC運営の悩みに関する調査」より(2021年実施、20歳〜69歳の男女743人対象)。
【連携サービスの概要】
「MakeShop byGMO」で構築されたECサイトに「qualva」をオプションとして導入することで、ECサイト上にチャットボットを表示し、対話形式で購入者情報の入力や決済まで完了することが可能となります。
商品をカートに入れたまま購入直前で離脱してしまったユーザーに、購入専用のURLを記載したSMSを自動送信し最後の一押しをする“カゴ落ちSMS”機能や、入力中にブラウザを閉じても、再訪時に前回入力した内容を即座に復元、ユーザーの入力負担を軽減する機能など、CVRを高めるための機能を兼ね備えています。慣れ親しんだメッセージアプリのような感覚で入力できるため、ユーザーに便利なお買い物体験を提供することができ、新規顧客の獲得が期待できます。
また「qualva」は、近年注目が高まっているD2C ECや、単品通販などにも適しています。D2C ECや単品通販では、リピート率の高い商材を扱い継続購入してもらうことでLTV(Life Time Value)の最大化をはかるため、最初の段階である新規顧客獲得が最大の課題となります。そのため、フォーム一体型LP(ランディングページ)を利用しページ遷移を減らすことでCVR向上を狙うケースが多くありますが、通常のECサイトでも「qualva」を導入することで商品ページ上のチャットボットからそのまま購入完了できるため、フォーム一体型LPを新たに制作する必要がありません。
■サービス概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/136/table/3809_1_a30cbb0dd7f6ab5f0604a1abb0723fc8.jpg ]
(※4)別途、「MakeShop byGMO」のご利用料金が必要となります。
■チャットボットイメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/136/3809/resize/991b8510bbffd75fff50db9e4220be35.gif ]
【GMOメイクショップ株式会社について】
GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えております。
中核サービスであるECサイト構築SaaS「MakeShop byGMO」は、2021年には年間流通額が2,749億円に達し、10年連続で業界No.1を獲得しました。主軸となる『プレミアムプラン』とカスタマイズ対応ECソリューション「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』を合わせた導入店舗数は、2021年12月末時点で11,000件以上となっています。
今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。
【株式会社PROFESSYについて】
PROFESSYは、フルオートメーションWEB 接客ツール「qualva」を中心としたデジタルマーケティングシステムの開発・提供及び運営を行っています。
「qualva」は新規顧客獲に完全特化したチャットボットです。対話型のセキュアな電子決済機能やシームレスな資料請求、エステやレストランの予約まであらゆるシーンで活用できる次世代型チャットボットです。アップセル・クロスセル用のシナリオにカスタマイズが可能で、定期通販サイトのCVRを劇的に高めます。また、フォーム入力の途中で離脱してしまったユーザーに通知する“カゴ落ちSMS”機能など「qualva」にしか搭載されていない様々な独自機能を活用することにより、ウェブサイトに訪れるお客様の顧客体験を最大化しCVRを大きく向上させます。
以上
【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOメイクショップ株式会社
パートナー窓口
TEL:03-5728-6316
E-mail:msp@makeshop.jp
●株式会社PROFESSY
セールス部 速川・河野
TEL:03-6555-2493
E-mail: sales@professy.co.jp
【GMOメイクショップ株式会社】 (URL:https://www.makeshop.co.jp/)
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円
【株式会社PROFESSY】 (URL:https://www.professy.co.jp/)
会社名 株式会社PROFESSY
所在地 東京都渋谷区恵比寿1-19-19恵比寿ビジネスタワー2F
代表者 代表取締役社長 岩崎 経
事業内容 ■デジタルマーケティングシステムの開発・提供及び運営
資本金 1,000万円
【GMOインターネットグループ株式会社】 (URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業 ■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業 ■暗号資産事業
資本金 50億円
Copyright (C) 2022 PROFESSY Inc. All Rights Reserved.
Copyright (C) 2022 GMO MAKESHOP Co. Ltd. All Rights Reserved.
GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良、以下、GMOメイクショップ)が提供するECサイト構築SaaS「MakeShop byGMO」と、株式会社PROFESSY(代表取締役社長:岩崎 経、以下、PROFESSY)が提供するチャットボットツール「qualva」は、2022年11月29日(火)よりサービス連携いたしました。
「MakeShop byGMO」で構築されたECサイトに「qualva」を連携することで、商品ページからそのままチャットボットで購入できる新たな顧客体験を提供し、ECでのお買い物をより便利にします。ページ遷移を減らし対話形式で決済まで完了するため、離脱率の低下が期待できます。また、D2C(Direct to Consumer) ECや単品通販サイトの運営で一番の課題となるCVR(コンバージョンレート)も向上させ、新規顧客の獲得をサポートいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/136/3809/resize/d136-3809-cfbee0c7865840d1498a-0.png ]
【連携の背景】
GMOメイクショップが提供する「MakeShop byGMO」は、初期費用・月額共に1万1千円(税込)と低価格ながら、豊富な機能と充実のサポート体制で売上を獲得しやすい環境を整えており、導入ショップ様の売上の合計である流通額は10年連続でECサイト構築SaaS業界No.1(※1)となっています。
一方PROFESSYは、新規顧客の獲得に特化した「qualva」を提供しています。対話形式でユーザーを誘導することで離脱を防止し、「qualva」を導入したサイトと、通常のウェブフォームを利用したサイトを比較すると、CVRが約2倍向上(※2)したというデータも出ています。
昨今EC市場は右肩上がりの成長が続いています。特に2020年より感染が拡大した新型コロナウイルスの影響下では、消費行動のデジタルシフトが加速するのに伴い、ECへの新規参入が増加しました。その結果競争が激化し、新規顧客獲得に課題を抱える事業者が増えています。
2021年に実施されたEC運営の悩みに関するアンケート調査によると、「新規顧客獲得」との回答が最も多く、全体の15.9%となりました(※3)。「MakeShop byGMO」のデータを見ても、2020年のショップ純増数は前年比245%と、コロナ禍の影響でEC化に取り組む事業者が急増しており競争の激化がうかがえます。
そこでGMOメイクショップは、新規参入が増え競争が激化しているEC市場において、ECサイトのCVR向上、新規顧客獲得をサポートするため、PROFESSYの「qualva」と連携することといたしました。
(※1)SaaS型ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より比較(GMOメイクショップ調べ 2022年3月時点)。
(※2)「qualva」導入企業のデータより算出(PROFESSY調べ)。
(※3)生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティングが実施した「EC運営の悩みに関する調査」より(2021年実施、20歳〜69歳の男女743人対象)。
【連携サービスの概要】
「MakeShop byGMO」で構築されたECサイトに「qualva」をオプションとして導入することで、ECサイト上にチャットボットを表示し、対話形式で購入者情報の入力や決済まで完了することが可能となります。
商品をカートに入れたまま購入直前で離脱してしまったユーザーに、購入専用のURLを記載したSMSを自動送信し最後の一押しをする“カゴ落ちSMS”機能や、入力中にブラウザを閉じても、再訪時に前回入力した内容を即座に復元、ユーザーの入力負担を軽減する機能など、CVRを高めるための機能を兼ね備えています。慣れ親しんだメッセージアプリのような感覚で入力できるため、ユーザーに便利なお買い物体験を提供することができ、新規顧客の獲得が期待できます。
また「qualva」は、近年注目が高まっているD2C ECや、単品通販などにも適しています。D2C ECや単品通販では、リピート率の高い商材を扱い継続購入してもらうことでLTV(Life Time Value)の最大化をはかるため、最初の段階である新規顧客獲得が最大の課題となります。そのため、フォーム一体型LP(ランディングページ)を利用しページ遷移を減らすことでCVR向上を狙うケースが多くありますが、通常のECサイトでも「qualva」を導入することで商品ページ上のチャットボットからそのまま購入完了できるため、フォーム一体型LPを新たに制作する必要がありません。
■サービス概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/136/table/3809_1_a30cbb0dd7f6ab5f0604a1abb0723fc8.jpg ]
(※4)別途、「MakeShop byGMO」のご利用料金が必要となります。
■チャットボットイメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/136/3809/resize/991b8510bbffd75fff50db9e4220be35.gif ]
【GMOメイクショップ株式会社について】
GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えております。
中核サービスであるECサイト構築SaaS「MakeShop byGMO」は、2021年には年間流通額が2,749億円に達し、10年連続で業界No.1を獲得しました。主軸となる『プレミアムプラン』とカスタマイズ対応ECソリューション「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』を合わせた導入店舗数は、2021年12月末時点で11,000件以上となっています。
今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。
【株式会社PROFESSYについて】
PROFESSYは、フルオートメーションWEB 接客ツール「qualva」を中心としたデジタルマーケティングシステムの開発・提供及び運営を行っています。
「qualva」は新規顧客獲に完全特化したチャットボットです。対話型のセキュアな電子決済機能やシームレスな資料請求、エステやレストランの予約まであらゆるシーンで活用できる次世代型チャットボットです。アップセル・クロスセル用のシナリオにカスタマイズが可能で、定期通販サイトのCVRを劇的に高めます。また、フォーム入力の途中で離脱してしまったユーザーに通知する“カゴ落ちSMS”機能など「qualva」にしか搭載されていない様々な独自機能を活用することにより、ウェブサイトに訪れるお客様の顧客体験を最大化しCVRを大きく向上させます。
以上
【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOメイクショップ株式会社
パートナー窓口
TEL:03-5728-6316
E-mail:msp@makeshop.jp
●株式会社PROFESSY
セールス部 速川・河野
TEL:03-6555-2493
E-mail: sales@professy.co.jp
【GMOメイクショップ株式会社】 (URL:https://www.makeshop.co.jp/)
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円
【株式会社PROFESSY】 (URL:https://www.professy.co.jp/)
会社名 株式会社PROFESSY
所在地 東京都渋谷区恵比寿1-19-19恵比寿ビジネスタワー2F
代表者 代表取締役社長 岩崎 経
事業内容 ■デジタルマーケティングシステムの開発・提供及び運営
資本金 1,000万円
【GMOインターネットグループ株式会社】 (URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業 ■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業 ■暗号資産事業
資本金 50億円
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