メーターをスマホで読み取る「hakaru.ai byGMO」5周年を迎え、料金改定の実施と新たな料金プランを提供【GMOグローバルサイン・HD】
[23/01/17]
提供元:PRTIMES
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すべてのお客さまに感謝してより使いやすいサービスのかたちへ
GMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:青山 満 以下、GMOグローバルサイン・HD)は、メーターをスマートフォンで撮影するだけで、AIで値を読み取り、データ化・画像保存を行う「hakaru.ai byGMO」(URL:https://www.hakaru.ai/)がβ版提供開始より2023年で5周年を迎えることを記念して、2023年1月17日(火)より、すべてのお客さまに感謝してより使いやすいサービスになるべく、ご利用料金の改定を実施するとともに、新たな料金プランの提供を開始します。
これにより、これまで以上に用途に合わせたメーター検針が可能となり、さらにご利用しやすいサービスとしてお客さまに提供してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/136/3844/resize/d136-3844-550dc2db90dc4bd2268c-0.png ]
【5周年記念の取り組みについて】
「hakaru.ai byGMO」は、メーターをスマートフォンと画像解析AIで読み取るサービスとして、2018年7月にβ版の提供を開始してから今年で5周年を迎えることができました。ビル検針や工場・設備のメーター点検時の業務改善を行い時間や手間といった作業の効率化を実現するサービスに成長できたのは、たくさんのお客さまによるご指導のおかげです。
2023年はお客さまへの感謝を還元するべく、本日の新料金/新料金プランの提供開始に続き、5周年記念の取り組みとして、今春と周年月となる7月に順次キャンペーンを実施する予定です。なお、すでにご利用のお客さまについても、2023年2月のご請求分より新料金/新料金プランの提供を適用し、ご案内いたします。
【1】1カ月に1回の検針利用「ボリュームパックプラン」の料金改定
今回料金を改定するのは、ご利用者さまの最も多いビルメンテナンス企業で採用されている、月1回のメーター検針向けの「ボリュームパックプラン」です。一定数量のメーターをパックでご契約いただく定額課金プランである「ボリュームパックプラン」のうち、利用頻度が1カ月に1回のプラン(「料金プラン」1.)について、月々のパック料金を大幅に改定し、これまでの料金から最大37.5%減額いたします(※1)。
(※1)料金についてはお見積りシミュレーションフォームよりお問い合わせください:https://www.hakaru.ai/form/estimate/
【2】新料金プランを追加
「hakaru.ai byGMO」は、点検/検針頻度と、メーター数(従量・定額)によって料金プランが選択できます。従来は、『1日に複数回+1カ月に1回』と『1カ月に1回』の2つのプランでご提供してまいりました。
このたび、よりお客さまの利用シーンに応じた料金プランを選択しやすくするため、『1日に1回』を利用できる『1日に1回+1カ月に1回(2パターン)』の料金プランを追加いたしました(「料金プラン」2.)。これに伴い、従来の『1日に複数回+1カ月に1回』のプランにも「1日に1回」を追加し、『1日に複数回+1日に1回+1カ月に1回(3パターン)』(「料金プラン」3.)といたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/136/3844/resize/d136-3844-2b3bead7192548079655-1.png ]
■料金プラン追加に伴い新たな『Web台帳』もご提供
「hakaru.ai byGMO」では、スマホアプリで点検したメーター値や画像を、クラウド上に保存しパソコンのウェブブラウザで閲覧する『Web台帳』を利用します。
新しい料金プランを設定したことで、『Web台帳』にも従来の『(1日に複数回※最大24回)工場や設備の定期的なメーター点検を記録するWeb台帳』、『(月に1回)ビル管理などの検針を記録するWeb台帳』に加え、『(1日に1回)ユーティリティ設備のメーターや施設・店舗の検針を記録するWeb台帳』を追加しました。
なお、3.の「料金プラン」では料金は据え置きで3パターンの『Web台帳』をご利用いただくことができます。
【「hakaru.ai byGMO」の基本機能とサービス特長】
(URL:https://www.hakaru.ai/plan/)
「hakaru.ai byGMO」は、スマートフォンの『点検アプリ』(iOS・Android対応)と、ウェブブラウザで利用するパソコン用の管理画面『Web台帳』、検針値などをCSVや画像ファイルで『ダウンロード』する3つの機能で構成されます。
月額の料金体系を決定するのは、登録メーターの数と点検の頻度です。用途に合わせてWeb台帳のパターンを選び、メーターを順次登録していくことで無駄のない料金プランを設定できます。どのプランも初月は無料トライアルとして、すべての機能をお試しいただくことが可能です。
「hakaru.ai byGMO」は、手作業によるミスの発生や人手不足といった、さまざまな業界のメーター読み取りの業務課題を改善することで、DX推進のはじめの一歩に伴走できるよう、導入初期のスモールスタートから段階的なプラン変更、柔軟に対応できる料金・プランラインナップをご用意し、現場のご利用者により支持されるサービスづくりを目指しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/136/3844/resize/d136-3844-8cf4d8f889669b0c383f-2.png ]
【「hakaru.ai byGMO」で実現する業務改善効果】
「hakaru.ai byGMO」は、設備投資や初期費用もなく、スマートフォンとパソコン(ウェブブラウザ)があれば利用を開始できます。初期設定は、読み取りたいメーターをhakaru.aiに登録し、画面上で発行可能なQRコードをメーター付近に貼り付けるだけ。無料のスマホアプリをご自身のスマートフォンに入れれば、古いメーターでも今すぐ紙台帳から、デジタル管理への移行を実現します。また、従来の工程にある、メーター値を目視し、手書きで台帳に記入、記入した数字をエクセルに転記するといったヒューマンエラーの起こりやすい作業を取り除き、置き換えることで、ミスの撲滅や時間効率のアップへと導きます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/136/3844/resize/d136-3844-b6b5f4d2b5fdfc8bd544-3.png ]
【「GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社」とは】
11万社の法人のサーバー運用実績、国内販売代理店 約6,800社の販売代理店を有するホスティング事業者であり、世界で5社(※1)しかないグローバルでシェアを持つ電子認証局の中で唯一の国産認証局「GlobalSign」を保有する老舗IT企業です。政府関連機関・大手企業をはじめ世界各国の企業・団体に電子証明書を導入しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/136/3844/resize/d136-3844-5a31689c2d11e85b9258-4.png ]
(※1)有償SSL認証局。英Netcraft社「Netcraft SSL Survey」調べ
以上
【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 hakaru.aiサービスデスク
TEL:0800-1234-250
お問い合わせフォーム:https://form.gmocloud.com/iot/hakaru-ai/contact/
【GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社】 (URL:https://www.gmogshd.com/)
会社名 GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 (東証プライム 証券コード:3788)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■電子認証・印鑑事業
■クラウドインフラ事業 ■DX事業
資本金 9億1,690万円
【GMOインターネットグループ株式会社】 (URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネット株式会社(東証プライム 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
Copyright (C) 2023 GMO GlobalSign Holdings K.K. All Rights Reserved.
GMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:青山 満 以下、GMOグローバルサイン・HD)は、メーターをスマートフォンで撮影するだけで、AIで値を読み取り、データ化・画像保存を行う「hakaru.ai byGMO」(URL:https://www.hakaru.ai/)がβ版提供開始より2023年で5周年を迎えることを記念して、2023年1月17日(火)より、すべてのお客さまに感謝してより使いやすいサービスになるべく、ご利用料金の改定を実施するとともに、新たな料金プランの提供を開始します。
これにより、これまで以上に用途に合わせたメーター検針が可能となり、さらにご利用しやすいサービスとしてお客さまに提供してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/136/3844/resize/d136-3844-550dc2db90dc4bd2268c-0.png ]
【5周年記念の取り組みについて】
「hakaru.ai byGMO」は、メーターをスマートフォンと画像解析AIで読み取るサービスとして、2018年7月にβ版の提供を開始してから今年で5周年を迎えることができました。ビル検針や工場・設備のメーター点検時の業務改善を行い時間や手間といった作業の効率化を実現するサービスに成長できたのは、たくさんのお客さまによるご指導のおかげです。
2023年はお客さまへの感謝を還元するべく、本日の新料金/新料金プランの提供開始に続き、5周年記念の取り組みとして、今春と周年月となる7月に順次キャンペーンを実施する予定です。なお、すでにご利用のお客さまについても、2023年2月のご請求分より新料金/新料金プランの提供を適用し、ご案内いたします。
【1】1カ月に1回の検針利用「ボリュームパックプラン」の料金改定
今回料金を改定するのは、ご利用者さまの最も多いビルメンテナンス企業で採用されている、月1回のメーター検針向けの「ボリュームパックプラン」です。一定数量のメーターをパックでご契約いただく定額課金プランである「ボリュームパックプラン」のうち、利用頻度が1カ月に1回のプラン(「料金プラン」1.)について、月々のパック料金を大幅に改定し、これまでの料金から最大37.5%減額いたします(※1)。
(※1)料金についてはお見積りシミュレーションフォームよりお問い合わせください:https://www.hakaru.ai/form/estimate/
【2】新料金プランを追加
「hakaru.ai byGMO」は、点検/検針頻度と、メーター数(従量・定額)によって料金プランが選択できます。従来は、『1日に複数回+1カ月に1回』と『1カ月に1回』の2つのプランでご提供してまいりました。
このたび、よりお客さまの利用シーンに応じた料金プランを選択しやすくするため、『1日に1回』を利用できる『1日に1回+1カ月に1回(2パターン)』の料金プランを追加いたしました(「料金プラン」2.)。これに伴い、従来の『1日に複数回+1カ月に1回』のプランにも「1日に1回」を追加し、『1日に複数回+1日に1回+1カ月に1回(3パターン)』(「料金プラン」3.)といたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/136/3844/resize/d136-3844-2b3bead7192548079655-1.png ]
■料金プラン追加に伴い新たな『Web台帳』もご提供
「hakaru.ai byGMO」では、スマホアプリで点検したメーター値や画像を、クラウド上に保存しパソコンのウェブブラウザで閲覧する『Web台帳』を利用します。
新しい料金プランを設定したことで、『Web台帳』にも従来の『(1日に複数回※最大24回)工場や設備の定期的なメーター点検を記録するWeb台帳』、『(月に1回)ビル管理などの検針を記録するWeb台帳』に加え、『(1日に1回)ユーティリティ設備のメーターや施設・店舗の検針を記録するWeb台帳』を追加しました。
なお、3.の「料金プラン」では料金は据え置きで3パターンの『Web台帳』をご利用いただくことができます。
【「hakaru.ai byGMO」の基本機能とサービス特長】
(URL:https://www.hakaru.ai/plan/)
「hakaru.ai byGMO」は、スマートフォンの『点検アプリ』(iOS・Android対応)と、ウェブブラウザで利用するパソコン用の管理画面『Web台帳』、検針値などをCSVや画像ファイルで『ダウンロード』する3つの機能で構成されます。
月額の料金体系を決定するのは、登録メーターの数と点検の頻度です。用途に合わせてWeb台帳のパターンを選び、メーターを順次登録していくことで無駄のない料金プランを設定できます。どのプランも初月は無料トライアルとして、すべての機能をお試しいただくことが可能です。
「hakaru.ai byGMO」は、手作業によるミスの発生や人手不足といった、さまざまな業界のメーター読み取りの業務課題を改善することで、DX推進のはじめの一歩に伴走できるよう、導入初期のスモールスタートから段階的なプラン変更、柔軟に対応できる料金・プランラインナップをご用意し、現場のご利用者により支持されるサービスづくりを目指しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/136/3844/resize/d136-3844-8cf4d8f889669b0c383f-2.png ]
【「hakaru.ai byGMO」で実現する業務改善効果】
「hakaru.ai byGMO」は、設備投資や初期費用もなく、スマートフォンとパソコン(ウェブブラウザ)があれば利用を開始できます。初期設定は、読み取りたいメーターをhakaru.aiに登録し、画面上で発行可能なQRコードをメーター付近に貼り付けるだけ。無料のスマホアプリをご自身のスマートフォンに入れれば、古いメーターでも今すぐ紙台帳から、デジタル管理への移行を実現します。また、従来の工程にある、メーター値を目視し、手書きで台帳に記入、記入した数字をエクセルに転記するといったヒューマンエラーの起こりやすい作業を取り除き、置き換えることで、ミスの撲滅や時間効率のアップへと導きます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/136/3844/resize/d136-3844-b6b5f4d2b5fdfc8bd544-3.png ]
【「GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社」とは】
11万社の法人のサーバー運用実績、国内販売代理店 約6,800社の販売代理店を有するホスティング事業者であり、世界で5社(※1)しかないグローバルでシェアを持つ電子認証局の中で唯一の国産認証局「GlobalSign」を保有する老舗IT企業です。政府関連機関・大手企業をはじめ世界各国の企業・団体に電子証明書を導入しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/136/3844/resize/d136-3844-5a31689c2d11e85b9258-4.png ]
(※1)有償SSL認証局。英Netcraft社「Netcraft SSL Survey」調べ
以上
【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 hakaru.aiサービスデスク
TEL:0800-1234-250
お問い合わせフォーム:https://form.gmocloud.com/iot/hakaru-ai/contact/
【GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社】 (URL:https://www.gmogshd.com/)
会社名 GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 (東証プライム 証券コード:3788)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■電子認証・印鑑事業
■クラウドインフラ事業 ■DX事業
資本金 9億1,690万円
【GMOインターネットグループ株式会社】 (URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネット株式会社(東証プライム 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
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