Joe'sウェブホスティング、Moodleがプレインストールされた 無料のホスティングサービスを提供開始
[11/09/16]
提供元:DreamNews
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報道関係者各位
2011年9月16日
Joe'sウェブホスティング、Moodleがプレインストールされた 無料のホスティングサービスを提供開始
http://www.moodle.tc
近年、Moodle(Modular Object-Oriented Dynamic Learning Environment)という学習管理システムが大学や企業研修を始めとして、よく用いられています。株式会社Joe'sウェブホスティング(本社: 大阪市、代表: 鈴木禎子、以下Joe'sと略す)でも、4年前からMoodleをワンタッチでインストールできるホスティングのサービスを提供しています。2011年8月からバージョン2.1が利用可能になっています。
今回、ムードル標準サーバー(http://www.moodle.tc)というサービスを開始しました。http://サブドメイン名.moodle.tc の形式で1年無償でMoodleを利用いただく入門プランと、独自ドメインが利用可能でカスタマイズが容易な標準プランをご用意しています。いずれも、Xeon 6コアのハイスペックのマシンを利用しています。また、無償のプランであっても、土日祝日に電話でサポートが受けられます。また、広告が表示されるようなこともありません。
他方、Joe'sでは、2011年8月より、Joe'sオープンソース推進プロジェクトといって、ニーズの高く、将来性のあるオープンソースを無償でご利用いただくサービスを提供しています。
Joe'sでは、Joe's SSL市場( https://www.joes-ssl.com )およびJoe'sビジネスセンター( http://www.joes-office.com )からの剰余金の一部を、プロジェクトのサーバーの無償提供の予算にあてています。すでに、EC-CUBE( http://www.ec-cube.org )とNetCommons ( http://www.netcommons.ac )については、すでに無償提供を開始しています。
無償であって、インストールせずに、ドメインも取得せずにすぐに利用できるのであれば、より多くの方がスムーズに始められ、Moodleのコミュニティが拡大していくものと、期待しています。Joe'sオープンソース推進プロジェクトでは、Moodle, EC-CUBE, NetCommonsに限らず、さらに多くのオープンソースについて同様のサービスを展開していく所存です。
皆様、よろしくお願いします。
■関連する最近のプレスリリースJoe'sウェブホスティング、EC-CUBE 2.11がプレインストールのサーバーを、http://サブドメイン名.ec-cube.orgの形式で、1年間無償で提供 (EC-CUBE標準サーバー) https://www.dreamnews.jp/?action_press=1&pid=0000037969 Joe'sウェブホスティング、Moodleのバージョン 1.9 および 2.1 (選択可)の ワンタッチインストーラを提供開始http://www.dreamnews.jp/?action_press=1&pid=0000037324
■株式会社Joe'sウェブホスティング 会社概要
社 名:株式会社Joe'sウェブホスティング
責任者:代表取締役 鈴木 禎子
資本金:1,000万円
設 立: 2002年11月住 所:大阪本社およびJoe'sビジネスセンター大阪
〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目11番4−923号 大阪駅前第4ビル9F
青山オフィス
〒107-0062 東京都港区南青山2-11-13 南青山ビル4F
銀座オフィス
〒104-0061 東京都中央区銀座1-3-3 G1ビル7F
契約ユーザ数20,000社、専用サーバー650台、専用SSL証明書40,000件発行、
バーチャルオフィス1,000社
http://www.joeswebhosting.net
http://www.joes-ssl.com
http://www.joes-office.com
http://www.instantssl.co.jp
http://www.cpanel-plesk.net
http://www.ec-cube.org
■本件に関するお問い合わせ
株式会社Joe'sウェブホスティング
広報担当: 刀禰、坂本 T E L : 0120-087-388
サポートおよびチャット:https://www.joeswebhosting.net/websupport/