このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

日本初。超円高に対応し、海外向けネットショップASPが国外運営機能を強化

WIPジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役 上田輝彦、以下WIP(ウィップ)ジャパン)は、2011年9月30日より、「海外拠点機能」をWIPジャパンが運営する海外向けネットショップASP「マルチリンガルカート」の機能に追加し、サービスの提供を開始します。

「海外拠点機能」とは以下の通りです
1.ショップ管理画面の言語を日本語以外の言語に変更できるようになりました。現在英語・中国語(簡体字・繁体字)*での管理画面表示が可能です。
2.ショップ管理に「基準国」という概念が追加されました。従来日本を前提に設定されていたネットショップの拠点国を自由に変更できるようになりました。

マルチリンガルカートは日本企業が海外・外国語話者の消費者へ向けたネットショップを構築・運用できるサービスで、従来は日本に物流・サービス対応拠点があることを前提に設計されていました。しかし、昨今の経営環境の変化を受け「配送拠点を海外に置きたい」「顧客対応を現地化したい」というショップが増加したため、この要望に応える形で機能を追加したものです。この「海外拠点機能」の利用料金はマルチリンガルカートの基本利用料(月額17,800円〜)に含まれます。

従来、類似の機能は専用システムを構築しなくては対応できないものであり、カートのレンタルサービスにおいては日本初です。本機能により、日本のEC事業者は『管理は日本で行いつつ、運用のほとんどを海外で行う』、より海外消費者に密接な海外向けネットショップの運営を、レンタルサービスによる手ごろな価格帯と短い納期で利用することが可能になります。

本機能は、すでに株式会社アパレルウェブ(東京都中央区、代表取締役CEO 千金楽健司)が2011年10月1日よりシンガポール向けに展開する「HARAJUKU Street Style」ECサイト(http://shop.awcg.asia/)をはじめ、複数のEC事業者での利用が決定しております。

WIPジャパンでは、今後もマルチリンガルカートのさらなる機能の拡充により、Eコマースを活用した日本企業の海外進出を支援します。

以上

※「マルチリンガルカート」「マルチリンガルモール」は、WIPジャパンの商標および登録商標です。
※中国語(簡体字・繁体字)表示は受注管理などの一部画面に限られます

【本件に関するお問い合わせ先】
WIPジャパン株式会社 第2情報事業部(担当:百瀬)
102-0093 東京都千代田区平河町1-6-8 平河町貝坂ビルTel.:03-3230-8200
e-mail:press@multilingualcart.com



■ WIPジャパンについて
2000年に設立されたWIPジャパン株式会社は、海外調査や翻訳などでグローバルビジネス支援(Global Business Support:GBS)サービスを提供しています。顧客には、多言語で情報を伝達・入手する必要のある企業、政府組織、研究機関が含まれます。
詳細は、http://japan.wipgroup.com/ をご覧ください。

■マルチリンガルカートについて
日本製の海外向けネットショップASPで、多言語・多通貨に対応したECサイトが構築できます。また、ASPでありながら柔軟なカスタマイズが可能であり、海外向けに本格的なネットショップを運営したい先駆的な日本のEC事業者を中心に導入されています。2007年12月にサービス開始、2011年9月現在、約750店舗が稼働しています。
詳細は、http://www.multilingualcart.com/ をご覧ください。

【本件に関するお問い合わせ先】
WIPジャパン株式会社 第2情報事業部(担当:百瀬)
102-0093 東京都千代田区平河町1-6-8 平河町貝坂ビルTel.:03-3230-8200
e-mail:press@multilingualcart.com

DreamNewsリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る