50社のノウハウを、更なる機能強化へつなげる「SI Object Browser PM」の最新バージョン3.5をリリース!プロジェクトマネジメントのIT業界標準を目指す!
[11/10/12]
提供元:DreamNews
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SI Object Browser PM(以下、OBPM)は、プロジェクトリーダーに依存する属人的なプロジェクト管理から脱却し、近代的なプロジェクト管理へと標準化するためのパッケージソフトウェアです。2008年11月にリリースされた同製品は、プロジェクト管理を強化したいという企業のニーズを的確にとらえ、導入企業を着実に伸ばし、3年間で約50社という驚異的なスピードで増加中です。
一般企業の業務合理化は、この10数年のERP(統合型業務システム)の普及・浸透により実現しましたが、システムを作って提供するソフトウェア企業自身の合理化はこれまで置き去りにされていました。多くの企業のプロジェクト管理は、コスト管理など一部のみシステム化し、その他はExcelなどを使った手作業でカバーしているのが現状です。
OBPMは、コスト・品質・スケジュール・要員などプロジェクト管理全般を統合型でカバーした「プロジェクト管理のERP」とも呼べる製品です。ERPが一般企業に普及して企業の合理化を牽引したように、OBPMは、手作業中心でプロジェクトを管理しているIT企業の合理化を推進する新しいソリューションとして今最も注目されています。
合理化効果は、開発元のシステムインテグレータ社でも実証されています。OBPMによるプロジェクト管理を徹底することで失敗プロジェクトが激減し、2011年10月7日に発表した上期決算では、プロジェクトの平均利益が大幅に向上し、創業来最高の営業利益を達成しています。
上記の他、OBPMを導入した企業各社においてもその効果が表れています。佐川急便を中核とするSGシステム株式会社様の「OBPMを使ったEPM(企業業務をすべてプロジェクトとみなして管理する構想)の実現」、丸紅情報システムズ株式会社様の「PMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)の戦略的ツールとしてのOBPM活用」、カゴメ株式会社様の「情報システム部門におけるOBPMを使ったプロジェクト管理の合理化」など、企業により様々な活用方法ではありますが、いずれも近代的なプロジェクト管理を実現するものです。
《導入事例公開サイト》
SGシステム株式会社様:http://www.sint.co.jp/products/obpm/cs/cs_sg.html
丸紅情報システムズ株式会社様:http://www.sint.co.jp/products/obpm/cs/cs_msys.html
カゴメ株式会社様:http://www.sint.co.jp/products/obpm/cs/cs_kgm.html
■SI Object Browser PM Version3.5の特長
OBPMは、導入企業の要望に応え機能強化を図り、後方互換性を持たせる形で導入企業各社に最新版を提供する方式を採ってきました。Version3.4までで多くの企業の要望や運用ノウハウをほぼ実装しております。次なる展開としてVersion3.5では次のように分析機能を強化しています。
・分析レポート機能によるプロジェクト(以下PJ)の見える化やデータ分析を実現
(PJ別損益管理、PJ別実行予算差異分析、赤字PJ金額、件数、稼働率、生産性レポートなど)
・リソースヒストグラムを予実工数実績、時間・日・旬などの詳細情報で表示可能
・ガントチャートとリソースヒストの連携
・ユーザービリティ向上のための機能強化など
【システムインテグレータについて】
会社名 株式会社システムインテグレータ
証券コード 3826 (東証マザーズ)
所在地 さいたま市南区沼影1丁目10番1号 ラムザタワー7F
設立 1995年3月
代表者 代表取締役社長 梅田 弘之
資本金 3億5,840万円
URL http://www.sint.co.jp/
事業内容 業務用パッケージ開発・販売、コンサルティング、
システムインテグレーション (EC、ERP、プロジェクト管理、データベース開発支援ツール、e-learning等)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社システムインテグレータ
OB・PMソリューション営業部:平出
TEL:048-707-7061 FAX:048-707-7066
E-mail:oob@sint.co.jp
※記載されている社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。
一般企業の業務合理化は、この10数年のERP(統合型業務システム)の普及・浸透により実現しましたが、システムを作って提供するソフトウェア企業自身の合理化はこれまで置き去りにされていました。多くの企業のプロジェクト管理は、コスト管理など一部のみシステム化し、その他はExcelなどを使った手作業でカバーしているのが現状です。
OBPMは、コスト・品質・スケジュール・要員などプロジェクト管理全般を統合型でカバーした「プロジェクト管理のERP」とも呼べる製品です。ERPが一般企業に普及して企業の合理化を牽引したように、OBPMは、手作業中心でプロジェクトを管理しているIT企業の合理化を推進する新しいソリューションとして今最も注目されています。
合理化効果は、開発元のシステムインテグレータ社でも実証されています。OBPMによるプロジェクト管理を徹底することで失敗プロジェクトが激減し、2011年10月7日に発表した上期決算では、プロジェクトの平均利益が大幅に向上し、創業来最高の営業利益を達成しています。
上記の他、OBPMを導入した企業各社においてもその効果が表れています。佐川急便を中核とするSGシステム株式会社様の「OBPMを使ったEPM(企業業務をすべてプロジェクトとみなして管理する構想)の実現」、丸紅情報システムズ株式会社様の「PMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)の戦略的ツールとしてのOBPM活用」、カゴメ株式会社様の「情報システム部門におけるOBPMを使ったプロジェクト管理の合理化」など、企業により様々な活用方法ではありますが、いずれも近代的なプロジェクト管理を実現するものです。
《導入事例公開サイト》
SGシステム株式会社様:http://www.sint.co.jp/products/obpm/cs/cs_sg.html
丸紅情報システムズ株式会社様:http://www.sint.co.jp/products/obpm/cs/cs_msys.html
カゴメ株式会社様:http://www.sint.co.jp/products/obpm/cs/cs_kgm.html
■SI Object Browser PM Version3.5の特長
OBPMは、導入企業の要望に応え機能強化を図り、後方互換性を持たせる形で導入企業各社に最新版を提供する方式を採ってきました。Version3.4までで多くの企業の要望や運用ノウハウをほぼ実装しております。次なる展開としてVersion3.5では次のように分析機能を強化しています。
・分析レポート機能によるプロジェクト(以下PJ)の見える化やデータ分析を実現
(PJ別損益管理、PJ別実行予算差異分析、赤字PJ金額、件数、稼働率、生産性レポートなど)
・リソースヒストグラムを予実工数実績、時間・日・旬などの詳細情報で表示可能
・ガントチャートとリソースヒストの連携
・ユーザービリティ向上のための機能強化など
【システムインテグレータについて】
会社名 株式会社システムインテグレータ
証券コード 3826 (東証マザーズ)
所在地 さいたま市南区沼影1丁目10番1号 ラムザタワー7F
設立 1995年3月
代表者 代表取締役社長 梅田 弘之
資本金 3億5,840万円
URL http://www.sint.co.jp/
事業内容 業務用パッケージ開発・販売、コンサルティング、
システムインテグレーション (EC、ERP、プロジェクト管理、データベース開発支援ツール、e-learning等)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社システムインテグレータ
OB・PMソリューション営業部:平出
TEL:048-707-7061 FAX:048-707-7066
E-mail:oob@sint.co.jp
※記載されている社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。