シルバーエッグ・テクノロジー株式会社、テクノロジー企業成長率ランキング 第9回「日本テクノロジー Fast50」で40位を受賞
[11/10/14]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
シルバーエッグ・テクノロジー株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長兼CEO:トーマス・フォーリー)は、
有限責任監査法人トーマツ(以下トーマツ)が発表した、テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下TMT)業界の
急成長企業のランキング第9回「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50」において、
直近3年間の売上高成長率58%を記録し、50位中40位を受賞いたしました。
このランキングは、デロイト トウシュ トーマツ(以下DTT)のプログラムの一貫として世界20ヶ国
および北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施されており、テクノロジー業界での成長性や成功のベンチマークとなっています。
対象は、上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業であり、直近3決算期の売上高成長率をもとに上位50社が選出されます。
今回の受賞は昨年に続き、2年連続での受賞となりました。
当社は今受賞を励みとし、多くの企業様から信頼される付加価値の高いサービス 提供を心掛け、
今後も皆様のご期待に沿うべく、革新的な技術力と高品質なサービスによりご満足をいただけるよう努めて参ります。
【デロイト 日本テクノロジー Fast50とは】
2011年で9回目を迎えた「デロイト 日本テクノロジー Fast50」は、TMT(Technology, Media & Telecommunications)
インダストリーの過去3年間の収益(売上高)成長率の上昇が著しい日本企業(上場・未上場問わず)の応募からなるランキングプログラムです。
指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。
ソフトウェア、音楽・エンターテインメント、通信インフラなど、情報・メディア・通信が幅広い分野で融合する中、デロイトは、
これらをTMTインダストリーと捉え、インダストリーの活性を目指し、全世界でテクノロジー Fast50/500プログラムを展開しています。
Fast50は国レベルの、Fast500は地域レベルの収益成長率を基準としたランキングです。
Fast500は、アジア太平洋地域、北米地域、EMEA地域で実施しています。
なお、Fast50およびFast500プログラムの詳細については、http://www.tohmatsu.com/fast50/よりご覧頂けます。
ランキング対象となる事業領域は通信、ネットワーキング、コンピュータ/周辺機器、インターネット、半導体、電子部品、電子機器、
ソフトウェア、コンテンツ、バイオテクノロジー、製薬、医療機器、グリーンテクノロジー、メディア/エンターテインメント
(昨年より一部の対象事業領域を詳細に分けました。また、メディア/エンターテインメントを追加しました)。
【会社概要】
会社名: シルバーエッグ・テクノロジー株式会社
大阪本社: 〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル5F
東京オフィス: 〒101-0026 東京都千代田区神田佐久間河岸84番地 サンユウビル
代表者: 代表取締役社長兼CEO トーマス・フォーリー
設立年月: 1998年8月
資本金: 7,800万円
事業内容: 人工知能技術を使ったウェブサービス・技術の提供(レコメンド)
公式サイトURL:http://www.silveregg.co.jp/
有限責任監査法人トーマツ(以下トーマツ)が発表した、テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下TMT)業界の
急成長企業のランキング第9回「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50」において、
直近3年間の売上高成長率58%を記録し、50位中40位を受賞いたしました。
このランキングは、デロイト トウシュ トーマツ(以下DTT)のプログラムの一貫として世界20ヶ国
および北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施されており、テクノロジー業界での成長性や成功のベンチマークとなっています。
対象は、上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業であり、直近3決算期の売上高成長率をもとに上位50社が選出されます。
今回の受賞は昨年に続き、2年連続での受賞となりました。
当社は今受賞を励みとし、多くの企業様から信頼される付加価値の高いサービス 提供を心掛け、
今後も皆様のご期待に沿うべく、革新的な技術力と高品質なサービスによりご満足をいただけるよう努めて参ります。
【デロイト 日本テクノロジー Fast50とは】
2011年で9回目を迎えた「デロイト 日本テクノロジー Fast50」は、TMT(Technology, Media & Telecommunications)
インダストリーの過去3年間の収益(売上高)成長率の上昇が著しい日本企業(上場・未上場問わず)の応募からなるランキングプログラムです。
指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。
ソフトウェア、音楽・エンターテインメント、通信インフラなど、情報・メディア・通信が幅広い分野で融合する中、デロイトは、
これらをTMTインダストリーと捉え、インダストリーの活性を目指し、全世界でテクノロジー Fast50/500プログラムを展開しています。
Fast50は国レベルの、Fast500は地域レベルの収益成長率を基準としたランキングです。
Fast500は、アジア太平洋地域、北米地域、EMEA地域で実施しています。
なお、Fast50およびFast500プログラムの詳細については、http://www.tohmatsu.com/fast50/よりご覧頂けます。
ランキング対象となる事業領域は通信、ネットワーキング、コンピュータ/周辺機器、インターネット、半導体、電子部品、電子機器、
ソフトウェア、コンテンツ、バイオテクノロジー、製薬、医療機器、グリーンテクノロジー、メディア/エンターテインメント
(昨年より一部の対象事業領域を詳細に分けました。また、メディア/エンターテインメントを追加しました)。
【会社概要】
会社名: シルバーエッグ・テクノロジー株式会社
大阪本社: 〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル5F
東京オフィス: 〒101-0026 東京都千代田区神田佐久間河岸84番地 サンユウビル
代表者: 代表取締役社長兼CEO トーマス・フォーリー
設立年月: 1998年8月
資本金: 7,800万円
事業内容: 人工知能技術を使ったウェブサービス・技術の提供(レコメンド)
公式サイトURL:http://www.silveregg.co.jp/