NFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」、NFT無料配布機能を10月より提供開始
[22/09/28]
提供元:PRTIMES
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企業やコンテンツホルダーの“NFTマーケティング”支援を一層強化
LINEの暗号資産事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLINE Xenesis株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長CEO:林 仁奎、以下「LINE Xenesis」)は、NFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」において、NFT無料配布機能(エアドロップ)を10月より提供開始することが決定しましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/4004/resize/d1594-4004-5be4c1a0e551cfaefa2c-1.png ]
提供背景
NFT市場は、2021年から海外において人気のコンテンツを活用したNFTトレーディングカードやアートのNFTなどを機に爆発的に広がりました。国内においても多くの企業がNFT事業に参入し、毎日さまざまなNFTプロジェクトがリリースされています。このようにNFTに関する情報が溢れるなか、SNSを活用したユーザー向けのNFTイベントの実施やメタバース空間を活用したNFTのプロモーション実施など、NFTをより多くのユーザーに知ってもらうためのマーケティング施策の事例も急速に増えています。
このような流れを受けLINE NFTでは、企業やコンテンツホルダーが自社のNFTを簡単にユーザーに触れてもらうきっかけを創出するツールとして、多数のユーザーに無料でNFTを配布することが可能なNFT無料配布機能(エアドロップ)の導入を決定いたしました。不特定多数のユーザーへNFTを配布することにより、企業やコンテンツホルダーは、自社NFTを知ってもらうだけではなく、NFTを入り口としたユーザーへの自社サービスの認知や興味・関心の向上が期待できます。
NFT無料配布機能(エアドロップ)とは
エアドロップ(Airdrop)とは、NFTを無料で配布する機能を指し、NFTをユーザーにプレゼントするという意味から「Giveaway(ギブアウェイ)」とも呼ばれています。海外のNFT市場では、NFT潜在層ユーザーへのアプローチや新規ユーザーの呼び込みを目的に、NFTマーケティングに多く利用されています。
LINE NFTにおけるNFT無料配布機能の特徴
1)ブロックチェーンに関する開発知識が無くても簡単に利用可能
これまで、企業やコンテンツホルダーがLINE Blockchain基盤のNFT無料配布機能を開発するには、LINEのブロックチェーンサービス開発プラットフォーム「LINE Blockchain Developers」※を活用する必要がありましたが、今回のNFT無料配布機能の導入により、企業やコンテンツホルダーは、開発工程を踏まずして簡単にユーザーへNFTを配布することが可能です。
2)ユーザーは簡単かつ手軽にNFTの受取が可能
ユーザーは、エアドロップNFT受取用のQRコードを読み取った後、国内約9,200万人が利用するコミュニケーションアプリ「LINE」から手軽に始められる「LINE NFT」のアカウントから簡単に受取ることができます。受け取ったNFTは、デジタルアセット管理ウォレット「LINE BITMAX Wallet 」において保管・管理が可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/4004/resize/d1594-4004-71c2f8167bfb89de2799-0.jpg ]
3)各種イベントやキャンペーンにおいて多数のユーザーへのNFT配布が可能
例えば、ライブやコンサートなどのイベント来場者へのNFT配布やSNSを用いた各種キャンペーンなどでのNFT配布など、企業やコンテンツホルダーとユーザーとの接点を創出するマーケティングツールとして活用が可能です。
今後も“誰ひとり取り残さない”NFTの世界を目指し、NFTを所有することによる楽しみなど、さまざまなNFT体験をユーザーの皆さまに提供してまいります。
※「LINE Blockchain」を基盤にブロックチェーンサービスを簡単かつ効率的に構築することができる開発プラットフォーム。既存のサービスに手軽にブロックチェーン技術を導入することができます。また独自のトークンエコノミーを構築することも可能です。
参考リリース:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3385
今後も「あなたの毎日につながるLINE Blockchain」をコンセプトに、ユーザーの日常生活に実際に適用できるNFT等のブロックチェーンサービスおよび技術の提供を目指してまいります。
・「LINE NFT」公式サイト :https://nft.line.me
・「LINE NFT」について :https://nft-blog.line.me/archives/13464458.html
・「LINE NFT」に関する問い合わせ :https://nft-biz.line.me
・「LINE Blockchain」について :https://blockchain.line.me/ja/
・「LINE BITMAX Wallet」使い方の詳細:https://note.com/line_blockchain/n/n6aa0765fe51e
・「LINE BITMAX Wallet」登録方法の詳細:https://note.com/line_blockchain/n/n2e4753eb8a67
■LINE Xenesis株式会社の概要
(1) 名称:LINE Xenesis株式会社
(2) 所在地:東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
(3) 代表者:代表取締役社長CEO 林 仁奎/Lim Inkyu
(4) 事業内容:暗号資産販売所の運営、およびブロックチェーン関連事業のホールディングス会社
(5) 資本金:8,160百万円(2021年4月16日時点)
(6) 設立年月日:2018年1月31日
(7) 登録番号:暗号資産交換業者 関東財務局長 第00017号
「LINE」、「LINE Blockchain」、「LINE BITMAX」、「あなたの毎日につながる」及び「LINE NFT」は、LINE株式会社の登録商標及び商標です。
LINEの暗号資産事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLINE Xenesis株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長CEO:林 仁奎、以下「LINE Xenesis」)は、NFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」において、NFT無料配布機能(エアドロップ)を10月より提供開始することが決定しましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/4004/resize/d1594-4004-5be4c1a0e551cfaefa2c-1.png ]
提供背景
NFT市場は、2021年から海外において人気のコンテンツを活用したNFTトレーディングカードやアートのNFTなどを機に爆発的に広がりました。国内においても多くの企業がNFT事業に参入し、毎日さまざまなNFTプロジェクトがリリースされています。このようにNFTに関する情報が溢れるなか、SNSを活用したユーザー向けのNFTイベントの実施やメタバース空間を活用したNFTのプロモーション実施など、NFTをより多くのユーザーに知ってもらうためのマーケティング施策の事例も急速に増えています。
このような流れを受けLINE NFTでは、企業やコンテンツホルダーが自社のNFTを簡単にユーザーに触れてもらうきっかけを創出するツールとして、多数のユーザーに無料でNFTを配布することが可能なNFT無料配布機能(エアドロップ)の導入を決定いたしました。不特定多数のユーザーへNFTを配布することにより、企業やコンテンツホルダーは、自社NFTを知ってもらうだけではなく、NFTを入り口としたユーザーへの自社サービスの認知や興味・関心の向上が期待できます。
NFT無料配布機能(エアドロップ)とは
エアドロップ(Airdrop)とは、NFTを無料で配布する機能を指し、NFTをユーザーにプレゼントするという意味から「Giveaway(ギブアウェイ)」とも呼ばれています。海外のNFT市場では、NFT潜在層ユーザーへのアプローチや新規ユーザーの呼び込みを目的に、NFTマーケティングに多く利用されています。
LINE NFTにおけるNFT無料配布機能の特徴
1)ブロックチェーンに関する開発知識が無くても簡単に利用可能
これまで、企業やコンテンツホルダーがLINE Blockchain基盤のNFT無料配布機能を開発するには、LINEのブロックチェーンサービス開発プラットフォーム「LINE Blockchain Developers」※を活用する必要がありましたが、今回のNFT無料配布機能の導入により、企業やコンテンツホルダーは、開発工程を踏まずして簡単にユーザーへNFTを配布することが可能です。
2)ユーザーは簡単かつ手軽にNFTの受取が可能
ユーザーは、エアドロップNFT受取用のQRコードを読み取った後、国内約9,200万人が利用するコミュニケーションアプリ「LINE」から手軽に始められる「LINE NFT」のアカウントから簡単に受取ることができます。受け取ったNFTは、デジタルアセット管理ウォレット「LINE BITMAX Wallet 」において保管・管理が可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/4004/resize/d1594-4004-71c2f8167bfb89de2799-0.jpg ]
3)各種イベントやキャンペーンにおいて多数のユーザーへのNFT配布が可能
例えば、ライブやコンサートなどのイベント来場者へのNFT配布やSNSを用いた各種キャンペーンなどでのNFT配布など、企業やコンテンツホルダーとユーザーとの接点を創出するマーケティングツールとして活用が可能です。
今後も“誰ひとり取り残さない”NFTの世界を目指し、NFTを所有することによる楽しみなど、さまざまなNFT体験をユーザーの皆さまに提供してまいります。
※「LINE Blockchain」を基盤にブロックチェーンサービスを簡単かつ効率的に構築することができる開発プラットフォーム。既存のサービスに手軽にブロックチェーン技術を導入することができます。また独自のトークンエコノミーを構築することも可能です。
参考リリース:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3385
今後も「あなたの毎日につながるLINE Blockchain」をコンセプトに、ユーザーの日常生活に実際に適用できるNFT等のブロックチェーンサービスおよび技術の提供を目指してまいります。
・「LINE NFT」公式サイト :https://nft.line.me
・「LINE NFT」について :https://nft-blog.line.me/archives/13464458.html
・「LINE NFT」に関する問い合わせ :https://nft-biz.line.me
・「LINE Blockchain」について :https://blockchain.line.me/ja/
・「LINE BITMAX Wallet」使い方の詳細:https://note.com/line_blockchain/n/n6aa0765fe51e
・「LINE BITMAX Wallet」登録方法の詳細:https://note.com/line_blockchain/n/n2e4753eb8a67
■LINE Xenesis株式会社の概要
(1) 名称:LINE Xenesis株式会社
(2) 所在地:東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
(3) 代表者:代表取締役社長CEO 林 仁奎/Lim Inkyu
(4) 事業内容:暗号資産販売所の運営、およびブロックチェーン関連事業のホールディングス会社
(5) 資本金:8,160百万円(2021年4月16日時点)
(6) 設立年月日:2018年1月31日
(7) 登録番号:暗号資産交換業者 関東財務局長 第00017号
「LINE」、「LINE Blockchain」、「LINE BITMAX」、「あなたの毎日につながる」及び「LINE NFT」は、LINE株式会社の登録商標及び商標です。