「LINEで予約」、新たにグルメメディア「ヒトサラ」との連携を開始
[22/09/29]
提供元:PRTIMES
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今回の連携により累計35,000店舗を超える飲食店の予約が「LINE」上で可能に!
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、当社が提供する個人・法人向けアカウントサービス「LINE公式アカウント」のオンライン予約やトークルームからの予約が可能なサービス「LINEで予約」において、新たにUSEN‐NEXT GROUPの株式会社USEN Media(本社:東京都品川区、代表取締役社長:成内 英介)が運営する料理人の顔が見えるグルメメディア「ヒトサラ(https://hitosara.com)」との連携を開始しましたので、お知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/1594/4011/resize/d1594-4011-1c257e36dc9375505c6b-0.png ]
「LINEで予約」は、「LINE」上で簡単に店舗の予約ができるサービスです。店舗が持つLINE公式アカウントのプロフィールやLINEが提供するサービス上の店舗情報ページから、オンラインでの即時予約やLINEのトークルームからの予約が可能で、ユーザーはアプリを切り替えることなく、LINEの中だけで予約を完結することができます。
2020年11月のサービス提供以降、ファーストパートナーである株式会社ぐるなびをはじめ、台帳サービスを提供している株式会社イデア・レコード、株式会社エビソル、ヤフー株式会社が運営する「PayPayグルメ」とも連携を開始し、順次連携パートナーを拡大してきました。
このたび、新たに株式会社USEN Mediaが運営する料理人の顔が見えるグルメメディア「ヒトサラ」と連携を開始いたしました。「ヒトサラ」加盟飲食店のうち、席のみ指定でのオンライン即予約に対応している店舗において、LINEからの予約が可能となります。
また今回の連携により、「LINEで予約」では累計35,000店舗を超える飲食店の予約が可能となりました。「LINEで予約」は今後も順次連携パートナーを拡大し、いつでも簡単にLINEから行きたいお店を検索し、そのままLINE上でスムーズに予約をすることができるシームレスなユーザー体験を提供していきます。
LINE株式会社では、今後も企業との密接な連携と様々なサービスを通じて、企業とユーザーの双方にとって価値のある情報接点を提供し、コミュニケーションプラットフォームとして多様な活用の可能性を広げていきます。
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、当社が提供する個人・法人向けアカウントサービス「LINE公式アカウント」のオンライン予約やトークルームからの予約が可能なサービス「LINEで予約」において、新たにUSEN‐NEXT GROUPの株式会社USEN Media(本社:東京都品川区、代表取締役社長:成内 英介)が運営する料理人の顔が見えるグルメメディア「ヒトサラ(https://hitosara.com)」との連携を開始しましたので、お知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/1594/4011/resize/d1594-4011-1c257e36dc9375505c6b-0.png ]
「LINEで予約」は、「LINE」上で簡単に店舗の予約ができるサービスです。店舗が持つLINE公式アカウントのプロフィールやLINEが提供するサービス上の店舗情報ページから、オンラインでの即時予約やLINEのトークルームからの予約が可能で、ユーザーはアプリを切り替えることなく、LINEの中だけで予約を完結することができます。
2020年11月のサービス提供以降、ファーストパートナーである株式会社ぐるなびをはじめ、台帳サービスを提供している株式会社イデア・レコード、株式会社エビソル、ヤフー株式会社が運営する「PayPayグルメ」とも連携を開始し、順次連携パートナーを拡大してきました。
このたび、新たに株式会社USEN Mediaが運営する料理人の顔が見えるグルメメディア「ヒトサラ」と連携を開始いたしました。「ヒトサラ」加盟飲食店のうち、席のみ指定でのオンライン即予約に対応している店舗において、LINEからの予約が可能となります。
また今回の連携により、「LINEで予約」では累計35,000店舗を超える飲食店の予約が可能となりました。「LINEで予約」は今後も順次連携パートナーを拡大し、いつでも簡単にLINEから行きたいお店を検索し、そのままLINE上でスムーズに予約をすることができるシームレスなユーザー体験を提供していきます。
LINE株式会社では、今後も企業との密接な連携と様々なサービスを通じて、企業とユーザーの双方にとって価値のある情報接点を提供し、コミュニケーションプラットフォームとして多様な活用の可能性を広げていきます。