「プログラムなしなら」スマホアプリ作ってみたい7割以上!
[11/10/18]
提供元:DreamNews
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学びing株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:斉藤常治、以下学びing)は、自社で運用をしている日本最大級のソーシャルクイズサイト「けんてーごっこ(http://kentei.cc/)」のPC版、モバイル版、スマートフォン版の利用者に対して『スマートフォン利用に関する調査』を実施しました。また、学びingでは10月18日よりAndroid向けクイズアプリが簡単に製作できる「AndroQ」の先行体験版の受付を開始しました。先行体験版の公開は11月上旬を予定しており、事前利用登録をして頂いた方に抽選で、「Androidタブレット」他合計7名様に当たるプレゼントキャンペーンを開催します。
http://manabing.jp/ad_premium/
調査期間2011年9月16日(金)〜10月3日(月)。有効回答数はandroid携帯所有者25名、iPhone所有者26名(android携帯との重複所有4名)、スマートフォン未所有者84名の合計131名から得られました
アンケートの結果はこちら
http://manabing.jp/news/pressrelease/smf111018.html
【調査結果】
・ゲームやクイズなど楽しめるスマートフォンアプリを自分で公開したい。7割以上
スマートフォンの所有者は全体の40%程度であるが、「スマートフォンアプリがプログラムなしで簡単に作れるとしたら作ってみたいですか?」の質問に対して70%以上が「作ってみたい」と回答をしました。
「どのような目的でアプリを作るか教えてください。」との質問に対しては30%近くが「多くの人に利用してもらいたい」を選び、次に「副業的に使用」の回答が20%程度となりました。
スマートフォンアプリがプログラムなしで簡単に作れるとしたら作ってみたいですか?
もしスマートフォンアプリを作る場合、どのような目的でアプリを作りますか。
・簡単にスマートフォンアプリを作れるツールならば有料でもよい。6割以上
もし、スマートフォンアプリが簡単にできるサービスがあったとしたら、いくらまで支払えるかを尋ねたところ、30%以上が「300円」、20%以上が「100円」、10%以上が「1,000円」と答えており、約60%以上が有料でも利用をしてみたいとの回答となりました。
また、作ってみたいアプリのジャンルを尋ねたところ、ゲームが27%で、クイズが17%、学習用が15%となりました。
「アプリが簡単に作れるサービス」が有料だとしたらいくらまでなら支払うことができますか?
スマートフォンアプリを簡単に作ることができるとしたら、どのようなアプリを作りたいですか?
アンケートの集計グラフはこちら
http://manabing.jp/news/pressrelease/smf111018.html
なお、学びingでは10月18日よりAndroid向けクイズアプリが簡単に製作できる「AndroQ」の先行体験版の受付を開始します。
当サービスは、「けんてーごっこ」のプレミアムサービスという位置づけで、今後、PC版、モバイル版向けに検定(ミニクイズ)を作ってきたユーザーに、Android向けクイズアプリも、簡単に公開できるような仕組みも用意する予定です。
「AndroQ」会員には、Androidアプリとして動作するファイルが作れるだけではなく、問題作成自体を支援するツールとして「Qろいど:穴埋め択一問題自動生成特許」も利用できます。また、Androidマーケットへの公開支援や、人気のあるクイズアプリの情報なども提供していく予定です。
先行体験版の公開は11月上旬を予定しております。事前利用登録をして頂いた方に抽選で、「Androidタブレット」他合計7名様に当たるプレゼントキャンペーンを開催します。
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■学びing株式会社について
設立:2006年10月/資本金:1億5982万円(資本準備金含む)
事業内容:「エデュテイメント・コンサルティング」
学びビジネスに「エンタメ」技術を組み合わせたサービスの提供、
コンテンツの企画、開発、広告、クラウドまでワンストップ提供!
・日本最大級のソーシャルクイズサイト「けんてーごっこ」
・特許第4700133「問題自動生成方法、問題自動生成装置」
→Qろいどhttp://manabing.jp/news/pressrelease/ingq.html
■このプレスリリースについてのお問い合わせ先
学びing株式会社 さいたま市浦和区元町2-9-16 Mio北浦和101
TEL: 048-813-8207 (代表) FAX:048-813-8210
担当 杉本:manabi@manabing.jp
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調査期間2011年9月16日(金)〜10月3日(月)。有効回答数はandroid携帯所有者25名、iPhone所有者26名(android携帯との重複所有4名)、スマートフォン未所有者84名の合計131名から得られました
アンケートの結果はこちら
http://manabing.jp/news/pressrelease/smf111018.html
【調査結果】
・ゲームやクイズなど楽しめるスマートフォンアプリを自分で公開したい。7割以上
スマートフォンの所有者は全体の40%程度であるが、「スマートフォンアプリがプログラムなしで簡単に作れるとしたら作ってみたいですか?」の質問に対して70%以上が「作ってみたい」と回答をしました。
「どのような目的でアプリを作るか教えてください。」との質問に対しては30%近くが「多くの人に利用してもらいたい」を選び、次に「副業的に使用」の回答が20%程度となりました。
スマートフォンアプリがプログラムなしで簡単に作れるとしたら作ってみたいですか?
もしスマートフォンアプリを作る場合、どのような目的でアプリを作りますか。
・簡単にスマートフォンアプリを作れるツールならば有料でもよい。6割以上
もし、スマートフォンアプリが簡単にできるサービスがあったとしたら、いくらまで支払えるかを尋ねたところ、30%以上が「300円」、20%以上が「100円」、10%以上が「1,000円」と答えており、約60%以上が有料でも利用をしてみたいとの回答となりました。
また、作ってみたいアプリのジャンルを尋ねたところ、ゲームが27%で、クイズが17%、学習用が15%となりました。
「アプリが簡単に作れるサービス」が有料だとしたらいくらまでなら支払うことができますか?
スマートフォンアプリを簡単に作ることができるとしたら、どのようなアプリを作りたいですか?
アンケートの集計グラフはこちら
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なお、学びingでは10月18日よりAndroid向けクイズアプリが簡単に製作できる「AndroQ」の先行体験版の受付を開始します。
当サービスは、「けんてーごっこ」のプレミアムサービスという位置づけで、今後、PC版、モバイル版向けに検定(ミニクイズ)を作ってきたユーザーに、Android向けクイズアプリも、簡単に公開できるような仕組みも用意する予定です。
「AndroQ」会員には、Androidアプリとして動作するファイルが作れるだけではなく、問題作成自体を支援するツールとして「Qろいど:穴埋め択一問題自動生成特許」も利用できます。また、Androidマーケットへの公開支援や、人気のあるクイズアプリの情報なども提供していく予定です。
先行体験版の公開は11月上旬を予定しております。事前利用登録をして頂いた方に抽選で、「Androidタブレット」他合計7名様に当たるプレゼントキャンペーンを開催します。
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■学びing株式会社について
設立:2006年10月/資本金:1億5982万円(資本準備金含む)
事業内容:「エデュテイメント・コンサルティング」
学びビジネスに「エンタメ」技術を組み合わせたサービスの提供、
コンテンツの企画、開発、広告、クラウドまでワンストップ提供!
・日本最大級のソーシャルクイズサイト「けんてーごっこ」
・特許第4700133「問題自動生成方法、問題自動生成装置」
→Qろいどhttp://manabing.jp/news/pressrelease/ingq.html
■このプレスリリースについてのお問い合わせ先
学びing株式会社 さいたま市浦和区元町2-9-16 Mio北浦和101
TEL: 048-813-8207 (代表) FAX:048-813-8210
担当 杉本:manabi@manabing.jp