マネーパートナーズ − 10月21日(金)より − 計4通貨ペア、さらなるスプレッドナロー化へ! (米ドル円、ユーロ円、豪ドル円、ポンド円)
[11/10/21]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
株式会社マネーパートナーズ(本社:東京都港区 代表:奥山泰全)では、当社外国為替証拠金取引(FX)である「パートナーズFX」における、下記通貨ペアのスプレッド(売値と買値の差)を、下記のとおりナロー(狭小)化して提供することを決定いたしましたので、お知らせいたします。
スプレッドは取引コストに繋がる部分のため、お客様からは「スプレッドをもっと狭めて欲しい」との要望が寄せられておりましたが、見た目のスプレッドを狭めることに集中するあまり、指定した値段で売買が成立しない「スリッページ」や、売買注文を発注したのに成立しない「約定拒否」が発生してしまっては、かえってお客様の取引コスト増に繋がります。
そのため当社ではお客様が想定した値段で売買が成立する「約定力」に重きをおき、第三者機関の調査において3年連続して約定力No.1を獲得するに至りました。
しかし当社では、為替市場の現状を鑑み、当社のセールスポイントである約定力の品質を維持しつつ、さらなるスプレッドのナロー化によって、よりお客様への還元が可能であると判断し、今回の措置を決定いたしました。
これからも、為替市場の動向次第ではございますが、よりよい取引環境をご提供できるよう、努めてまいります。
注:早朝等の流動性が低い時、また経済指標発表時等におきましては、スプレッドは広がる場合があります
【本件の詳細は当社HPをご覧ください】
http://www.moneypartners.co.jp/news/archives/2011/20111020_01.html
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社マネーパートナーズ マーケティング部 千葉
TEL.03-4540-3850 FAX.03-4540-3909
eメール market@moneypartners.co.jp
東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー16階
会社概要
社名: 株式会社マネーパートナーズ
所在地: 東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー16階
URL: http://www.moneypartners.co.jp/
代表: 代表取締役社長 奥山 泰全(おくやま たいぜん)
設立: 2008年5月9日
事業内容: 1.金融商品取引法に基づく外国為替証拠金取引、有価証券関連業務及び
これに付随する一切の業務
2.外国通貨の売買、売買の媒介、取次ぎもしくは代理、その他これに付随する業務
3.金融商品取引業及びこれに付随する業務
資本金: 31億円(2011年3月31日現在)
従業員数: 68名(2011年3月31日現在)
パートナーズFX、パートナーズFXnanoおよびCFD-Metalsは、取引時の価格またはスワップポイントの変動、およびスワップポイントは支払いとなる場合があることにより、売付時の清算金額が買付時の清算金額を下回る可能性があるため、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。売付価格と買付価格とには差額(スプレッド)があります。
取引手数料は無料です。ただしパートナーズFXについては、受渡取引および電話での決済注文に限り、1通貨単位あたり最大0.40円の手数料をいただきます。
パートナーズFXおよびパートナーズFXnanoの取引に必要な証拠金は、取引の額の4%以上の額で、証拠金の約25倍までの取引が可能です。法人コース(パートナーズFXのみ)の場合、1万通貨単位あたり5千円から2万円で、通貨ペアごとに異なり、証拠金の約100倍までの取引が可能です。
CFD-Metalsの取引に必要な証拠金は、取引の額の5%以上の額で、証拠金の約20倍までの取引が可能です。
国内上場有価証券の売買等に当たっては、最大で約定代金の2.5%の手数料(消費税別)、最低手数料は取引形態等により異なり最大で2,625円(消費税込み)をいただきます。国内上場有価証券等は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)があります。
取引開始にあたっては契約締結前書面を熟読、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。
〈商号〉株式会社マネーパートナーズ(金融商品取引業者・商品先物取引業者)
〈金融商品取引業の登録番号〉関東財務局長(金商)第2028号
〈加入協会〉日本証券業協会 社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会
スプレッドは取引コストに繋がる部分のため、お客様からは「スプレッドをもっと狭めて欲しい」との要望が寄せられておりましたが、見た目のスプレッドを狭めることに集中するあまり、指定した値段で売買が成立しない「スリッページ」や、売買注文を発注したのに成立しない「約定拒否」が発生してしまっては、かえってお客様の取引コスト増に繋がります。
そのため当社ではお客様が想定した値段で売買が成立する「約定力」に重きをおき、第三者機関の調査において3年連続して約定力No.1を獲得するに至りました。
しかし当社では、為替市場の現状を鑑み、当社のセールスポイントである約定力の品質を維持しつつ、さらなるスプレッドのナロー化によって、よりお客様への還元が可能であると判断し、今回の措置を決定いたしました。
これからも、為替市場の動向次第ではございますが、よりよい取引環境をご提供できるよう、努めてまいります。
注:早朝等の流動性が低い時、また経済指標発表時等におきましては、スプレッドは広がる場合があります
【本件の詳細は当社HPをご覧ください】
http://www.moneypartners.co.jp/news/archives/2011/20111020_01.html
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社マネーパートナーズ マーケティング部 千葉
TEL.03-4540-3850 FAX.03-4540-3909
eメール market@moneypartners.co.jp
東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー16階
会社概要
社名: 株式会社マネーパートナーズ
所在地: 東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー16階
URL: http://www.moneypartners.co.jp/
代表: 代表取締役社長 奥山 泰全(おくやま たいぜん)
設立: 2008年5月9日
事業内容: 1.金融商品取引法に基づく外国為替証拠金取引、有価証券関連業務及び
これに付随する一切の業務
2.外国通貨の売買、売買の媒介、取次ぎもしくは代理、その他これに付随する業務
3.金融商品取引業及びこれに付随する業務
資本金: 31億円(2011年3月31日現在)
従業員数: 68名(2011年3月31日現在)
パートナーズFX、パートナーズFXnanoおよびCFD-Metalsは、取引時の価格またはスワップポイントの変動、およびスワップポイントは支払いとなる場合があることにより、売付時の清算金額が買付時の清算金額を下回る可能性があるため、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。売付価格と買付価格とには差額(スプレッド)があります。
取引手数料は無料です。ただしパートナーズFXについては、受渡取引および電話での決済注文に限り、1通貨単位あたり最大0.40円の手数料をいただきます。
パートナーズFXおよびパートナーズFXnanoの取引に必要な証拠金は、取引の額の4%以上の額で、証拠金の約25倍までの取引が可能です。法人コース(パートナーズFXのみ)の場合、1万通貨単位あたり5千円から2万円で、通貨ペアごとに異なり、証拠金の約100倍までの取引が可能です。
CFD-Metalsの取引に必要な証拠金は、取引の額の5%以上の額で、証拠金の約20倍までの取引が可能です。
国内上場有価証券の売買等に当たっては、最大で約定代金の2.5%の手数料(消費税別)、最低手数料は取引形態等により異なり最大で2,625円(消費税込み)をいただきます。国内上場有価証券等は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)があります。
取引開始にあたっては契約締結前書面を熟読、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。
〈商号〉株式会社マネーパートナーズ(金融商品取引業者・商品先物取引業者)
〈金融商品取引業の登録番号〉関東財務局長(金商)第2028号
〈加入協会〉日本証券業協会 社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会