映画「第4の革命−エネルギー・デモクラシー」緊急ロードショーのご案内
[11/10/26]
提供元:DreamNews
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ドイツを「脱原発」決定へと導いたのが、ドキュメンタリー映画「第4の革命 − エネルギー・デモクラシー」だ。2010年にはドイツ全土で上映され、異例の13万人を動員。2010年、最も観られたドキュメンタリーとなる。3.11後にはテレビ放映され、200万人が視聴。一気にドイツの再生可能へのエネルギーシフトを決断させることとなる。100%再生可能エネルギーシフトは可能だ!2011年12月17日、ヒューマントラストシネマ渋谷(東京都渋谷区)にて、いよいよロードショー。エネルギー新時代の幕が明ける!
「第4の革命」に登場する世界の再生可能エネルギーの未来を担うキーパーソンたち
ヨーロッパ太陽エネルギー協会会長。ドイツ国内で電力会社へ再生可能エネルギーの定額買取りの義務付けを法案化するなど、ドイツを再生可能エネルギーの世界的リーダーへと導いた人物。
◆イーロン・マスク氏
電気自動車ベンチャーテスラ・モーターズ会長。また、PayPal社の前身であるX.com社を設立した人物でもある。
◆ムハマド・ユヌス氏
バングラデシュのグラミン銀行 元総裁、経済学者。マイクロクレジットの創始者。ノーベル平和賞受賞。
「第4の革命 −エネルギー・デモクラシー」とは?
爆発的な風力発電導入を実現したドイツの1990年の電力買い取り法、そして2000年にドイツで制定され、その後太陽光発電の導入の起爆剤となった「再生可能エネルギー法」。これら2つの法律を制定させた中心人物こそ『第4の革命 − エネルギー・デモクラシー』のナビゲーターである、ヘルマン・シェーア氏である。この映画はシェーア氏の提案により4年がかりで完成。2010年ドイツで最も観られ、その後のドイツのエネルギー政策に影響を与えたドキュメンタリー映画である。
太陽エネルギー、風力、水力、地熱エネルギーは、世界中の誰でも平等に利用できる自然エネルギー源だ。そしてこれらのエネルギーは持続可能で、お金もかからず、尽きることなく長い間利用することができる。この映画では、著名な環境活動家やノーベル賞受賞者、政治家らによって、これから30年以内に100%再生可能エネルギーへのエネルギーシフトが可能だということを、様々な角度から分析し、紹介する。
◆2011年12月17日(土)よりロードショー!
ヒューマントラストシネマ渋谷 TEL. 03-5468-5551 http://www.ttcg.jp/human_shibuya/
当日料金:一般1800円、学生1500円、シニア1000円、毎週水曜日1000円均一
「第4の革命−エネルギー・デモクラシー」映画概要
監督:カール-A・フェヒナー
製作年:2010年 時間:83分 フォーマット:16:9 / HD
出演者:ヘルマン・シェーア、ムハマド・ユヌス、イーロン・マスク、ビアンカ・ジャガー他
製作国:ドイツ、デンマーク、ノルウェー、フランス、スペイン、マリ、バングラデシュ、アメリカ、ブラジル、中国
製作: フェヒナーメディア
配給・宣伝:ユナイテッドピープル
協力:東京ドイツ文化センター greenz.jp
webサイト:(日本語)http://www.4revo.org/ twitter: @4thre
メッセージ
闇のエネルギーが占めている暗黒の日本を晴らすのはこの映画しかないでしょう!日本の未来のエネルギーの行方を決定づける、今こそMUST SEEの大作をご覧あれ!
―丹羽順子(koko) / J-WAVE LOHAS SUNDAYナビゲーター
この映画を見れば、自然エネルギーは必然。世界では始まっているのだから、あきらめるための理由はもういらない。カネに支配された今を、ひとりひとりが生きやすい未来に変えられる。革命に乗り遅れて朽ちてゆくか、
革命の先を生きて幸せになるか、あなたの選択が後続する人たちへの物語になるだろう。
―高坂勝/「たまにはTSUKIでも眺めましょ」オーナー、 「減速して生きる―ダウンシフターズ」著者
監督カール-A・フェヒナー
1953年ドイツ生まれ。ジャーナリスト、監督、プロデューサー。1989年よりフェヒナーメディア社CEO。16歳の頃から映像制作を学ぶ。22歳の頃にはサハラ砂漠を車で縦断する旅に出る。大学ではメディア学を学ぶ。
フリーランス時代はARDの海外特派員として戦争報道。湾岸戦争の取材等を行う。1983年、長女が誕生したことを機にフリーランサー及び平和活動 家として数々のデモに参加。中距離核弾頭ミサイル配備や核廃棄物輸送反対デモに参加し、拘束された経験もある。1991年より方針転換。戦争報道等、悲惨 な状況を伝えるより、解決方法を提示したいと、1991年より持続可能性(サステナビリティ)をテーマにTV番組やドキュメンタリー映画を制作。
2010年、4年の歳月をかけて製作したドキュメンタリー「第4の革命」は、ドイツで13万人を動員。2010年ドイツで最も観られたドキュメンタ リーとなる。当映画はドイツ国内で150万ユーロの寄付を企業、個人から集めて制作。3.11東日本大震災以後、ドイツのTV局、ARDで放映され、 200万人が視聴。ドイツの脱原発に一定の影響を与えた映画となる。
エネルギーシフト・キャンペーン!日本全国で上映会を!
100%再生可能エネルギーシフトを実現するために、全国で「エネルギーシフト・キャンペーン」を展開します!映画「第4の革命」を日本全国の47都道府県で2012年1月14日(土)一斉にプレミア上映会(初上映)を開催する上映運動します。只今、「イベントパートナー」を募集しています。
本映画に関するお問い合わせ先
ユナイテッドピープル株式会社 関根・畠山
所在地:千葉県いすみ市岬町榎沢1021-5
TEL: 0470-62-6129 FAX: 0470-87-2215 e-mail:film●unitedpeople.jp(●を@に)
映画HP:http://www.4revo.org/ 会社HP:http://www.unitedpeople.jp/
「第4の革命」に登場する世界の再生可能エネルギーの未来を担うキーパーソンたち
ヨーロッパ太陽エネルギー協会会長。ドイツ国内で電力会社へ再生可能エネルギーの定額買取りの義務付けを法案化するなど、ドイツを再生可能エネルギーの世界的リーダーへと導いた人物。
◆イーロン・マスク氏
電気自動車ベンチャーテスラ・モーターズ会長。また、PayPal社の前身であるX.com社を設立した人物でもある。
◆ムハマド・ユヌス氏
バングラデシュのグラミン銀行 元総裁、経済学者。マイクロクレジットの創始者。ノーベル平和賞受賞。
「第4の革命 −エネルギー・デモクラシー」とは?
爆発的な風力発電導入を実現したドイツの1990年の電力買い取り法、そして2000年にドイツで制定され、その後太陽光発電の導入の起爆剤となった「再生可能エネルギー法」。これら2つの法律を制定させた中心人物こそ『第4の革命 − エネルギー・デモクラシー』のナビゲーターである、ヘルマン・シェーア氏である。この映画はシェーア氏の提案により4年がかりで完成。2010年ドイツで最も観られ、その後のドイツのエネルギー政策に影響を与えたドキュメンタリー映画である。
太陽エネルギー、風力、水力、地熱エネルギーは、世界中の誰でも平等に利用できる自然エネルギー源だ。そしてこれらのエネルギーは持続可能で、お金もかからず、尽きることなく長い間利用することができる。この映画では、著名な環境活動家やノーベル賞受賞者、政治家らによって、これから30年以内に100%再生可能エネルギーへのエネルギーシフトが可能だということを、様々な角度から分析し、紹介する。
◆2011年12月17日(土)よりロードショー!
ヒューマントラストシネマ渋谷 TEL. 03-5468-5551 http://www.ttcg.jp/human_shibuya/
当日料金:一般1800円、学生1500円、シニア1000円、毎週水曜日1000円均一
「第4の革命−エネルギー・デモクラシー」映画概要
監督:カール-A・フェヒナー
製作年:2010年 時間:83分 フォーマット:16:9 / HD
出演者:ヘルマン・シェーア、ムハマド・ユヌス、イーロン・マスク、ビアンカ・ジャガー他
製作国:ドイツ、デンマーク、ノルウェー、フランス、スペイン、マリ、バングラデシュ、アメリカ、ブラジル、中国
製作: フェヒナーメディア
配給・宣伝:ユナイテッドピープル
協力:東京ドイツ文化センター greenz.jp
webサイト:(日本語)http://www.4revo.org/ twitter: @4thre
メッセージ
闇のエネルギーが占めている暗黒の日本を晴らすのはこの映画しかないでしょう!日本の未来のエネルギーの行方を決定づける、今こそMUST SEEの大作をご覧あれ!
―丹羽順子(koko) / J-WAVE LOHAS SUNDAYナビゲーター
この映画を見れば、自然エネルギーは必然。世界では始まっているのだから、あきらめるための理由はもういらない。カネに支配された今を、ひとりひとりが生きやすい未来に変えられる。革命に乗り遅れて朽ちてゆくか、
革命の先を生きて幸せになるか、あなたの選択が後続する人たちへの物語になるだろう。
―高坂勝/「たまにはTSUKIでも眺めましょ」オーナー、 「減速して生きる―ダウンシフターズ」著者
監督カール-A・フェヒナー
1953年ドイツ生まれ。ジャーナリスト、監督、プロデューサー。1989年よりフェヒナーメディア社CEO。16歳の頃から映像制作を学ぶ。22歳の頃にはサハラ砂漠を車で縦断する旅に出る。大学ではメディア学を学ぶ。
フリーランス時代はARDの海外特派員として戦争報道。湾岸戦争の取材等を行う。1983年、長女が誕生したことを機にフリーランサー及び平和活動 家として数々のデモに参加。中距離核弾頭ミサイル配備や核廃棄物輸送反対デモに参加し、拘束された経験もある。1991年より方針転換。戦争報道等、悲惨 な状況を伝えるより、解決方法を提示したいと、1991年より持続可能性(サステナビリティ)をテーマにTV番組やドキュメンタリー映画を制作。
2010年、4年の歳月をかけて製作したドキュメンタリー「第4の革命」は、ドイツで13万人を動員。2010年ドイツで最も観られたドキュメンタ リーとなる。当映画はドイツ国内で150万ユーロの寄付を企業、個人から集めて制作。3.11東日本大震災以後、ドイツのTV局、ARDで放映され、 200万人が視聴。ドイツの脱原発に一定の影響を与えた映画となる。
エネルギーシフト・キャンペーン!日本全国で上映会を!
100%再生可能エネルギーシフトを実現するために、全国で「エネルギーシフト・キャンペーン」を展開します!映画「第4の革命」を日本全国の47都道府県で2012年1月14日(土)一斉にプレミア上映会(初上映)を開催する上映運動します。只今、「イベントパートナー」を募集しています。
本映画に関するお問い合わせ先
ユナイテッドピープル株式会社 関根・畠山
所在地:千葉県いすみ市岬町榎沢1021-5
TEL: 0470-62-6129 FAX: 0470-87-2215 e-mail:film●unitedpeople.jp(●を@に)
映画HP:http://www.4revo.org/ 会社HP:http://www.unitedpeople.jp/