顔のたるみ改善の“ 美容医療 ”本当のところ 〜ドクターシーラボ『顔のたるみ研究所』10月特集のご案内〜
[11/10/27]
提供元:DreamNews
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★以下はサマリーとなります。特集内容の詳細はこちらをご覧くださいませ。 http://www.tarumi-labo.com/special/
「美容医療」ときいて、何を思い浮かべますか?「シワがなくなる」「お金がかかる」「安全なの?」「綺麗になる」・・・などでしょうか?「美容医療」は、レーザーによる治療などの美容皮膚科分野のほか、点滴療法や、美容整形などの形成外科分野といった非常に範囲の広い分野が含まれます。
美容医療の市場規模は2,000億円とも言われており、昨今、注目されている分野になってきています。一方で施術内容や料金が不透明だったり、施術後のお肌の状態などのトラブル発生のニュースも絶えません。
そこで『顔のたるみ研究所』では、サイトリニューアルという節目に合わせて皮膚科医の城野親徳先生のインタビューを実施し、「顔のたるみ」に特化した美容医療についての最新情報をお届けいたします。
■ 顔のたるみ改善の”美容医療”本当のところを、“たるみ治療の草分け”皮膚科医 城野親徳先生にきく
日々変化する美容医療。いろんな情報が飛び交うなか、私たちが知りたいのは「美容医療って、本当のところ、結局どうなの?」という情報。そして、お金と時間をかける美容医療以外の、自宅で毎日気軽にケアするときに知っておきたい、「これだけは!」というコツとポイント。そこで今回は、シロノクリニック総院長・皮膚科医の城野親徳先生をおたずねしました。
アンチエイジング専門のシロノクリニックは、早くから“たるみ”に着目。たるみ治療で注目されている施術「サーマクール」を2002年に日本で初めて導入し、顔の箇所だけでも症例数は実に15,500例以上(2011年2月末現在)!この症例数と経験は世界でもトップクラスです。また、2010年には日本で初めてとなる「たるみ専門外来」をオープンさせています。
そんな“たるみ”ケアの第一人者の城野先生からどんなお話が伺えるのでしょうか?
◆美容医療の “本当のところ” を教えてください!この美容法って実際、どうなんですか?
Q:話題になった「金の糸」美容(金の糸を用いて、若返りを目指すといわれている美容医療の手術のこと。髪の毛ほどの細さの金の糸を皮膚の下に入れることにより、皮膚や筋肉細胞を活性化させると謳われている)については、どのようにお考えですか?
城野先生: 『金』自体は、血行を良くしたり、肌環境を整えるメリットがあると言われています。しかしながら、金の糸美容は体内に金の糸を挿入します。こうした手術としての金を用いた美容法は慎重になるべきだと考えています。
◆「男性と女性はたるみ方が違うって本当?」顔のたるみのウソ・ホント教えてください!
Q: 男性と女性でたるみ方が違うというのは本当でしょうか?
城野先生: 本当です。女性ホルモンの一つ「エストロゲン」は、別名“美肌ホルモン”ともいわれているくらい、美肌づくりとも関係があるものです。そのエストロゲンには、ハリ・弾力の鍵を握るコラーゲンにダメージを与える活性酸素を除去する働きがありますが、年齢とともにエストロゲンの分泌量が低下し、活性酸素が処理されにくくなります。女性のほうがエストロゲンによるコラーゲンへの影響が大きいと言われていますので、その影響はあるかもしれませんね。
実際に女性がたるみを意識し始めるのは、エストロゲンが減少し始める20代後半から40代にかけて。まだまだ自分はたるんでいないと思っている方でも、早いうちからたるみケアを行うのが重要です。
→→ 続きはこちらのページをご覧くださいませ。 http://www.tarumi-labo.com/special/
■ アンケート調査結果:美容医療に興味を持っている女性は3人に1人
実際に世の女性は美容医療に対してどのように考えているのでしょうか?顔のたるみ研究所では、インターネットで20代〜70代 女性656名に美容医療についてアンケート調査を実施しました。
◆ 美容医療に興味を持っている女性は3人に1人
その結果、顔のたるみの改善方法のひとつとして「美容医療に興味がある」と28%(およそ3人に1人)の女性が回答しました。また、実際に「美容医療を受けたことがある」と答えた女性は、全体の4%となりました。 以前に比べて美容医療の情報が周りに多くなってきたとはいえ、全体の7割の女性が美容医療に興味を持っていないというデータは、美容医療に対してまだまだ認知が低い、とも捉えることができます。
◆美容医療で気になるのは「価格」と「安全性」
美容医療を受けたことがない女性に対して、美容医療に興味はあるが受けていない理由(または興味がない理由)を聞いたところ、半数以上の方が「料金の高さ」や「安全性に対する不安」を挙げました。
■ 顔のたるみに効果的な美容医療 〜痛みが少なく効果の高い最新治療法〜
顔のたるみに効果的な美容医療は、「メスを一切使わない治療」と「外科治療(手術)」に大きく分けられます。最近では、メスを使用せずに、痛みが少なく効果の高いさまざまな治療方法が出てきています。
◆いま話題のラジオ波を使った治療 “サーマクール”
レーザー光線の数十倍の強さを持つのがラジオ波です。ラジオ波は電磁波の 一種で、高い周波数をもつため、熱を発生するエネルギーがあるのが特徴です。その熱エネルギーで、肌表面を傷つけることなく、肌の奥まではたらきかけ、コラーゲンを増やし、ハリをもたらす施術です。治療後は6カ月にわたってコラーゲンが産生され、徐々に引き締まったハリのある肌に改善されるため、長期の効果を持続します。代表的なラジオ波治療に「サーマクール」があります。
→→ 続きはこちらのページをご覧くださいませ。 http://www.tarumi-labo.com/special/
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〜 本件お問い合わせ 〜
株式会社ドクターシーラボ
マーケティング部 広報グループ 『顔のたるみ研究所』
TEL:03−6419−2508(直通) info@tarumi-labo.com
担当:井関紀子/川崎絵美
たる研twitter:http://twitter.com/tarumilabo
たる研facebookページ:http://www.facebook.com/tarumilabo
「美容医療」ときいて、何を思い浮かべますか?「シワがなくなる」「お金がかかる」「安全なの?」「綺麗になる」・・・などでしょうか?「美容医療」は、レーザーによる治療などの美容皮膚科分野のほか、点滴療法や、美容整形などの形成外科分野といった非常に範囲の広い分野が含まれます。
美容医療の市場規模は2,000億円とも言われており、昨今、注目されている分野になってきています。一方で施術内容や料金が不透明だったり、施術後のお肌の状態などのトラブル発生のニュースも絶えません。
そこで『顔のたるみ研究所』では、サイトリニューアルという節目に合わせて皮膚科医の城野親徳先生のインタビューを実施し、「顔のたるみ」に特化した美容医療についての最新情報をお届けいたします。
■ 顔のたるみ改善の”美容医療”本当のところを、“たるみ治療の草分け”皮膚科医 城野親徳先生にきく
日々変化する美容医療。いろんな情報が飛び交うなか、私たちが知りたいのは「美容医療って、本当のところ、結局どうなの?」という情報。そして、お金と時間をかける美容医療以外の、自宅で毎日気軽にケアするときに知っておきたい、「これだけは!」というコツとポイント。そこで今回は、シロノクリニック総院長・皮膚科医の城野親徳先生をおたずねしました。
アンチエイジング専門のシロノクリニックは、早くから“たるみ”に着目。たるみ治療で注目されている施術「サーマクール」を2002年に日本で初めて導入し、顔の箇所だけでも症例数は実に15,500例以上(2011年2月末現在)!この症例数と経験は世界でもトップクラスです。また、2010年には日本で初めてとなる「たるみ専門外来」をオープンさせています。
そんな“たるみ”ケアの第一人者の城野先生からどんなお話が伺えるのでしょうか?
◆美容医療の “本当のところ” を教えてください!この美容法って実際、どうなんですか?
Q:話題になった「金の糸」美容(金の糸を用いて、若返りを目指すといわれている美容医療の手術のこと。髪の毛ほどの細さの金の糸を皮膚の下に入れることにより、皮膚や筋肉細胞を活性化させると謳われている)については、どのようにお考えですか?
城野先生: 『金』自体は、血行を良くしたり、肌環境を整えるメリットがあると言われています。しかしながら、金の糸美容は体内に金の糸を挿入します。こうした手術としての金を用いた美容法は慎重になるべきだと考えています。
◆「男性と女性はたるみ方が違うって本当?」顔のたるみのウソ・ホント教えてください!
Q: 男性と女性でたるみ方が違うというのは本当でしょうか?
城野先生: 本当です。女性ホルモンの一つ「エストロゲン」は、別名“美肌ホルモン”ともいわれているくらい、美肌づくりとも関係があるものです。そのエストロゲンには、ハリ・弾力の鍵を握るコラーゲンにダメージを与える活性酸素を除去する働きがありますが、年齢とともにエストロゲンの分泌量が低下し、活性酸素が処理されにくくなります。女性のほうがエストロゲンによるコラーゲンへの影響が大きいと言われていますので、その影響はあるかもしれませんね。
実際に女性がたるみを意識し始めるのは、エストロゲンが減少し始める20代後半から40代にかけて。まだまだ自分はたるんでいないと思っている方でも、早いうちからたるみケアを行うのが重要です。
→→ 続きはこちらのページをご覧くださいませ。 http://www.tarumi-labo.com/special/
■ アンケート調査結果:美容医療に興味を持っている女性は3人に1人
実際に世の女性は美容医療に対してどのように考えているのでしょうか?顔のたるみ研究所では、インターネットで20代〜70代 女性656名に美容医療についてアンケート調査を実施しました。
◆ 美容医療に興味を持っている女性は3人に1人
その結果、顔のたるみの改善方法のひとつとして「美容医療に興味がある」と28%(およそ3人に1人)の女性が回答しました。また、実際に「美容医療を受けたことがある」と答えた女性は、全体の4%となりました。 以前に比べて美容医療の情報が周りに多くなってきたとはいえ、全体の7割の女性が美容医療に興味を持っていないというデータは、美容医療に対してまだまだ認知が低い、とも捉えることができます。
◆美容医療で気になるのは「価格」と「安全性」
美容医療を受けたことがない女性に対して、美容医療に興味はあるが受けていない理由(または興味がない理由)を聞いたところ、半数以上の方が「料金の高さ」や「安全性に対する不安」を挙げました。
■ 顔のたるみに効果的な美容医療 〜痛みが少なく効果の高い最新治療法〜
顔のたるみに効果的な美容医療は、「メスを一切使わない治療」と「外科治療(手術)」に大きく分けられます。最近では、メスを使用せずに、痛みが少なく効果の高いさまざまな治療方法が出てきています。
◆いま話題のラジオ波を使った治療 “サーマクール”
レーザー光線の数十倍の強さを持つのがラジオ波です。ラジオ波は電磁波の 一種で、高い周波数をもつため、熱を発生するエネルギーがあるのが特徴です。その熱エネルギーで、肌表面を傷つけることなく、肌の奥まではたらきかけ、コラーゲンを増やし、ハリをもたらす施術です。治療後は6カ月にわたってコラーゲンが産生され、徐々に引き締まったハリのある肌に改善されるため、長期の効果を持続します。代表的なラジオ波治療に「サーマクール」があります。
→→ 続きはこちらのページをご覧くださいませ。 http://www.tarumi-labo.com/special/
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〜 本件お問い合わせ 〜
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マーケティング部 広報グループ 『顔のたるみ研究所』
TEL:03−6419−2508(直通) info@tarumi-labo.com
担当:井関紀子/川崎絵美
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