地域で見守りあい、支えあう体制づくりに向けて「高齢者見守り事業」神戸市との協定締結式開催
[11/10/27]
提供元:DreamNews
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コープこうべでは、神戸市が取り組む高齢者見守り事業に協力いたします。協力に先立ち、明日、10月28日(金)、神戸市役所で、「協力事業者による高齢者見守り事業」に関する協定締結式を行いますのでお知らせします。
コープこうべは、カタログで注文した商品を自宅まで配達する宅配事業を行っています。この宅配事業は、毎週1回同じ場所に同じ担当者が、自宅を訪問することから、定期的な見守り機能の側面を持っています。
今回協力するのは、宅配事業の地域担当職員が配達先で「いつもと違う」組合員の状況に気づいた場合、宅配の事業所から、あんしんすこやかセンター(地域包括支援センター)に連絡するというものです。
連絡を受けた地域包括支援センターの職員は、当該組合員宅を訪問し、状況を確認の上、必要な措置を行います。
神戸市との協定締結後、高齢者見守り事業推進事務局である神戸市各区の社会福祉協議会や、あんしんすこやかセンター(地域包括支援センター)と連携し、高齢者見守りの仕組みづくりへの協力支援体制をスタートさせます。
超高齢社会をむかえ、「孤独死」や高齢者の所在不明問題が社会問題となっているなか、コープこうべでは、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせるように、神戸市と協定し、地域で見守りあい、支えあう仕組みづくりをすすめたいと考えています。
ぜひ、ご取材ご紹介ください。
高齢者見守りに関する協定締結式
名称:「協力事業者による高齢者見守り事業」に関する協定
日時:10月28日(金)11:30〜12:00
場所:神戸市役所1号館15階 第2応接室
※お手数ですが、15階で、社員証をご提示いただいたうえで会場までお越しください。
締結者:矢田 立郎神戸市長 本田 英一コープこうべ組合長理事
神戸市「高齢者見守り事業」について
日常的に高齢者と関わりのある新聞配達や宅配事業者等の民間事業者が、通常業務において配達先の高齢者の異変に気づいた場合に、あんしんすこやかセンターに連絡することで、安否確認や見守りが必要な高齢者を早期に発見し、地域での見守りにつなげていくものです。
■お問い合わせ コープこうべ広報室 松田 ひとみ 足立 大 078−856−1078
コープこうべは、カタログで注文した商品を自宅まで配達する宅配事業を行っています。この宅配事業は、毎週1回同じ場所に同じ担当者が、自宅を訪問することから、定期的な見守り機能の側面を持っています。
今回協力するのは、宅配事業の地域担当職員が配達先で「いつもと違う」組合員の状況に気づいた場合、宅配の事業所から、あんしんすこやかセンター(地域包括支援センター)に連絡するというものです。
連絡を受けた地域包括支援センターの職員は、当該組合員宅を訪問し、状況を確認の上、必要な措置を行います。
神戸市との協定締結後、高齢者見守り事業推進事務局である神戸市各区の社会福祉協議会や、あんしんすこやかセンター(地域包括支援センター)と連携し、高齢者見守りの仕組みづくりへの協力支援体制をスタートさせます。
超高齢社会をむかえ、「孤独死」や高齢者の所在不明問題が社会問題となっているなか、コープこうべでは、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせるように、神戸市と協定し、地域で見守りあい、支えあう仕組みづくりをすすめたいと考えています。
ぜひ、ご取材ご紹介ください。
高齢者見守りに関する協定締結式
名称:「協力事業者による高齢者見守り事業」に関する協定
日時:10月28日(金)11:30〜12:00
場所:神戸市役所1号館15階 第2応接室
※お手数ですが、15階で、社員証をご提示いただいたうえで会場までお越しください。
締結者:矢田 立郎神戸市長 本田 英一コープこうべ組合長理事
神戸市「高齢者見守り事業」について
日常的に高齢者と関わりのある新聞配達や宅配事業者等の民間事業者が、通常業務において配達先の高齢者の異変に気づいた場合に、あんしんすこやかセンターに連絡することで、安否確認や見守りが必要な高齢者を早期に発見し、地域での見守りにつなげていくものです。
■お問い合わせ コープこうべ広報室 松田 ひとみ 足立 大 078−856−1078