NFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」、NFT保有ユーザーだけが視聴可能な「ホルダー限定コンテンツ」提供開始
[22/11/29]
提供元:PRTIMES
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第一弾としてMIOYAMAZAKIの音楽NFTを11月30日より販売 NFT保有の価値を高め、国内でのさらなるNFT普及を目指す
LINEの暗号資産事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLINE Xenesis株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長CEO:林 仁奎、以下「LINE Xenesis」)は、NFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」においてNFTを保有しているユーザーのみが、音楽や動画などのデジタルコンテンツを楽しめる「ホルダー限定コンテンツ」を11月30日より提供開始いたしますのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/4102/resize/d1594-4102-9bf2d2254f66cfd5e4c3-0.png ]
LINE NFTは、簡単な操作・決済方法でNFTの購入および取引が可能なLINEのNFT総合マーケットプレイスです。今年4月にサービスを開始して以来、キャラクターやアニメ、スポーツ、アーティストなど幅広いジャンルのNFTを販売してまいりました。
このたび、NFTを保有する先の楽しみを提供することを目的に、NFTを保有しているユーザーのみが音楽や動画などのデジタルコンテンツを楽しめる「ホルダー限定コンテンツ」の提供を開始いたします。「ホルダー限定コンテンツ」とは、購入などにより該当NFTを保有したユーザーのみが視聴可能なデジタルコンテンツを指します。ユーザーは、「LINE NFT」上でデジタルコンテンツのプレビューのみを閲覧し、NFT保有後にコンテンツ本編を視聴できるようになります。
NFTは、ブロックチェーン技術を活用して保有の証明ができるという点が大きな特徴ですが、マーケットプレイス上では誰でも作品を閲覧することが可能なため、“自分だけが保有している”という感覚を得ることが難しいという課題がありました。今回提供を開始する「ホルダー限定コンテンツ」は、NFTを保有することでデジタルコンテンツの視聴権利も得られるため、ユーザーは従来と比べより一層NFTを保有している特別感を得ることができます。
また、CDやDVDを売るようにユーザー同士の二次流通も可能かつ※、二次流通で発生した収益は企業やコンテンツホルダーに還元されるため、エンターテイメント市場におけるさらなるNFT活用にも期待できます。
<NFT購入からコンテンツ視聴までのフロー>
[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/4102/resize/d1594-4102-15015ce3e635adff1fd9-2.png ]
さらに11月30日(水)より、4人組ロックバンド「MIOYAMAZAKI」のホルダー限定コンテンツ付き音楽NFTを販売開始いたします。本NFTを購入いただいたユーザーは、購入後LINE NFT上からMIOYAMAZAKIの活動休止前最後のライブツアーを映像化したコンテンツを視聴することが可能です。
今後も“誰ひとり取り残さない”NFTの世界を目指し、NFTを保有することによる楽しみなど、さまざまなNFT体験をユーザーの皆さまに提供してまいります。
※ 二次流通が可能なNFTに限ります
「MIOYAMAZAKI」ホルダー限定コンテンツNFT販売概要
2022年12月24日を持って活動を休止するロックバンド「MIOYAMAZAKI」。2013年に結成した彼女たちの9年間の活動を支え、応援してくれたファンに向け“感謝を直接届けること“をコンセプトに全国12箇所を回るLAST tour「70152」を開催。その初日のTOKYO DOME CITY HALL公演を映像化。
販売日時 :2022年11月30日(水)21:00
販売内容 :18種類※1
販売価格 :500円
販売サイト:LINE NFT (https://nft.line.me/store/brand/55)※2
コンテンツ本編視聴方法:
プレビューではダイジェスト映像のみを公開し、NFT保有後にライブ映像を1曲ずつ切り出した映像全編をご覧いただけます。
※1 各NFTによって視聴できるコンテンツは異なります
※2 2022年11月29日(火)21:00より、販売予定のNFTをご確認いただけます
MIOYAMAZAKI について
mio(Vo.)、taka(Gt.)、Shunkichi(Ba.)、Hang-Chang(Dr.)の4人組ロックバンド。mioによる”男性は心拍数が上がり、女性は皆共感する”恋愛の陰を描いた歌詞と、圧倒的なライブパフォーマンスにより「ミオラー」と呼ばれる熱狂的なファンを獲得。2018年にはパシフィコ横浜での公演を大成功に収め、2019年には日比谷野外大音楽堂・大阪城野外音楽堂2DAYSワンマン・47都道府県完全無料ツアー・Zeppツアーなど国内での動員を着実に伸ばしながら、フランス、ドイツ、香港などのイベントにも出演し、海外でも熱狂的なファンを生み出している。そして2020年1月11日には自身最大キャパとなる横浜アリーナ単独公演にて12,000人を動員。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1594/4102/resize/d1594-4102-f9187bc1095c0bcbce6e-1.jpg ]
「LINE NFT」の概要
簡単な操作・決済方法でNFTの購入および取引が可能な LINEのNFT 総合マーケットプレイス。「LINE NFT」で購入したNFTは、国内約9,300万人が利用するLINEのアカウントですぐに登録できるデジタルアセット管理ウォレット「LINE BITMAX Wallet」で保管できるため、ユーザーは手軽に自分の NFTアイテムを、LINEの友だちと交換したり、送りあったりすることができます。
・「LINE NFT」公式サイト :https://nft.line.me
・「LINE NFT」について :https://nft-blog.line.me/archives/13464458.html
・「LINE NFT」に関する問い合わせ :https://nft-biz.line.me
・「LINE Blockchain」について :https://blockchain.line.me/ja/
・「LINE BITMAX Wallet」使い方の詳細:https://nft-blog.line.me/archives/14026072.html
■LINE Xenesis株式会社の概要
(1) 名称:LINE Xenesis株式会社
(2) 所在地:東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
(3) 代表者:代表取締役社長CEO 林 仁奎/Lim Inkyu
(4) 事業内容:暗号資産販売所の運営、およびブロックチェーン関連事業のホールディングス会社
(5) 資本金:8,160百万円(2021年4月16日時点)
(6) 設立年月日:2018年1月31日
(7) 登録番号:暗号資産交換業者 関東財務局長 第00017号
LINEの暗号資産事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLINE Xenesis株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長CEO:林 仁奎、以下「LINE Xenesis」)は、NFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」においてNFTを保有しているユーザーのみが、音楽や動画などのデジタルコンテンツを楽しめる「ホルダー限定コンテンツ」を11月30日より提供開始いたしますのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/4102/resize/d1594-4102-9bf2d2254f66cfd5e4c3-0.png ]
LINE NFTは、簡単な操作・決済方法でNFTの購入および取引が可能なLINEのNFT総合マーケットプレイスです。今年4月にサービスを開始して以来、キャラクターやアニメ、スポーツ、アーティストなど幅広いジャンルのNFTを販売してまいりました。
このたび、NFTを保有する先の楽しみを提供することを目的に、NFTを保有しているユーザーのみが音楽や動画などのデジタルコンテンツを楽しめる「ホルダー限定コンテンツ」の提供を開始いたします。「ホルダー限定コンテンツ」とは、購入などにより該当NFTを保有したユーザーのみが視聴可能なデジタルコンテンツを指します。ユーザーは、「LINE NFT」上でデジタルコンテンツのプレビューのみを閲覧し、NFT保有後にコンテンツ本編を視聴できるようになります。
NFTは、ブロックチェーン技術を活用して保有の証明ができるという点が大きな特徴ですが、マーケットプレイス上では誰でも作品を閲覧することが可能なため、“自分だけが保有している”という感覚を得ることが難しいという課題がありました。今回提供を開始する「ホルダー限定コンテンツ」は、NFTを保有することでデジタルコンテンツの視聴権利も得られるため、ユーザーは従来と比べより一層NFTを保有している特別感を得ることができます。
また、CDやDVDを売るようにユーザー同士の二次流通も可能かつ※、二次流通で発生した収益は企業やコンテンツホルダーに還元されるため、エンターテイメント市場におけるさらなるNFT活用にも期待できます。
<NFT購入からコンテンツ視聴までのフロー>
[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/4102/resize/d1594-4102-15015ce3e635adff1fd9-2.png ]
さらに11月30日(水)より、4人組ロックバンド「MIOYAMAZAKI」のホルダー限定コンテンツ付き音楽NFTを販売開始いたします。本NFTを購入いただいたユーザーは、購入後LINE NFT上からMIOYAMAZAKIの活動休止前最後のライブツアーを映像化したコンテンツを視聴することが可能です。
今後も“誰ひとり取り残さない”NFTの世界を目指し、NFTを保有することによる楽しみなど、さまざまなNFT体験をユーザーの皆さまに提供してまいります。
※ 二次流通が可能なNFTに限ります
「MIOYAMAZAKI」ホルダー限定コンテンツNFT販売概要
2022年12月24日を持って活動を休止するロックバンド「MIOYAMAZAKI」。2013年に結成した彼女たちの9年間の活動を支え、応援してくれたファンに向け“感謝を直接届けること“をコンセプトに全国12箇所を回るLAST tour「70152」を開催。その初日のTOKYO DOME CITY HALL公演を映像化。
販売日時 :2022年11月30日(水)21:00
販売内容 :18種類※1
販売価格 :500円
販売サイト:LINE NFT (https://nft.line.me/store/brand/55)※2
コンテンツ本編視聴方法:
プレビューではダイジェスト映像のみを公開し、NFT保有後にライブ映像を1曲ずつ切り出した映像全編をご覧いただけます。
※1 各NFTによって視聴できるコンテンツは異なります
※2 2022年11月29日(火)21:00より、販売予定のNFTをご確認いただけます
MIOYAMAZAKI について
mio(Vo.)、taka(Gt.)、Shunkichi(Ba.)、Hang-Chang(Dr.)の4人組ロックバンド。mioによる”男性は心拍数が上がり、女性は皆共感する”恋愛の陰を描いた歌詞と、圧倒的なライブパフォーマンスにより「ミオラー」と呼ばれる熱狂的なファンを獲得。2018年にはパシフィコ横浜での公演を大成功に収め、2019年には日比谷野外大音楽堂・大阪城野外音楽堂2DAYSワンマン・47都道府県完全無料ツアー・Zeppツアーなど国内での動員を着実に伸ばしながら、フランス、ドイツ、香港などのイベントにも出演し、海外でも熱狂的なファンを生み出している。そして2020年1月11日には自身最大キャパとなる横浜アリーナ単独公演にて12,000人を動員。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1594/4102/resize/d1594-4102-f9187bc1095c0bcbce6e-1.jpg ]
「LINE NFT」の概要
簡単な操作・決済方法でNFTの購入および取引が可能な LINEのNFT 総合マーケットプレイス。「LINE NFT」で購入したNFTは、国内約9,300万人が利用するLINEのアカウントですぐに登録できるデジタルアセット管理ウォレット「LINE BITMAX Wallet」で保管できるため、ユーザーは手軽に自分の NFTアイテムを、LINEの友だちと交換したり、送りあったりすることができます。
・「LINE NFT」公式サイト :https://nft.line.me
・「LINE NFT」について :https://nft-blog.line.me/archives/13464458.html
・「LINE NFT」に関する問い合わせ :https://nft-biz.line.me
・「LINE Blockchain」について :https://blockchain.line.me/ja/
・「LINE BITMAX Wallet」使い方の詳細:https://nft-blog.line.me/archives/14026072.html
■LINE Xenesis株式会社の概要
(1) 名称:LINE Xenesis株式会社
(2) 所在地:東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
(3) 代表者:代表取締役社長CEO 林 仁奎/Lim Inkyu
(4) 事業内容:暗号資産販売所の運営、およびブロックチェーン関連事業のホールディングス会社
(5) 資本金:8,160百万円(2021年4月16日時点)
(6) 設立年月日:2018年1月31日
(7) 登録番号:暗号資産交換業者 関東財務局長 第00017号