損保ジャパンDIY生命、新婚夫婦・ミドル夫婦・ベテラン夫婦900名に聞く「夫婦の財布の紐調査」を実施
[11/11/10]
提供元:DreamNews
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2011年は結婚・家族への関心が高まり、あらためて“夫婦”や“家族”との関係を見つめ直した方も多かったのではないでしょうか。そこで、当社では11月22日の「いい夫婦の日」を前に、お金の面から見た夫婦の関係を探るべく、新婚夫婦(結婚3年未満)、ミドル夫婦(3年以上25年未満)、ベテラン夫婦(結婚25年以上)の計900名に「夫婦の財布の紐」をテーマに調査を実施。普段は言えない夫婦の胸の内が明らかになっています。
家計管理担当は「妻」約6割、今の家計管理スタイル「結婚前に決定」が約4割
毎月「小遣い制」夫43.8%、妻24.9%で、平均金額は夫3.3万円、妻2.2万円
臨時収入「黙っていられる」(夫21.1万円、妻29.4万円)、
「内緒にされても許せる」(夫20.9万円、妻14.0万円)、夫の方が寛容?
買い物の“夫婦会議”は「1〜2万円」(40.1%)から、ベテラン夫婦は「話し合わない」も2割超!
結婚後の最も高価なプレゼント平均額は、夫→妻「12.4万円」/妻→夫「5.3万円」と差!
損保ジャパンDIY生命アンケート「夫婦の財布の紐調査」の結果概要は、以下となります。
≪ 「夫婦の財布の紐調査」の主な結果 ≫
1.夫婦の家計管理スタイル
(1)家計管理、約2割は「夫」担当!家計管理スタイルは、結婚前+結婚1年目で約8割が決定。
(2)毎月「小遣い制」、夫は結婚後年数にかかわらず4割強、妻は新婚(38.0%)、ミドル(22.0%)、ベテラン(14.7%)と結婚後年数が多くなるほど、小遣い制は減少。
(3)買い物の夫婦会議は、新婚では約6割が「1〜2万円」からと回答。ベテランは「3〜5万円」からとの回答が約3割と最も多いが、「話し合わない」も2割強と目立つ。
(4)お金の管理や使い方が上手(見習う点が多い)だと思う有名人夫婦トップは、「佐々木健介・北斗晶夫妻」。
(5)結婚後、約9割がパートナーにプレゼントをあげた経験あり。最も高価なものは、夫→妻「家・別荘」(680万円)。妻→夫「自動車」(250万円)。
2.夫婦間のお金のトラブルと金銭感覚の違い
(1)夫婦間のお金のトラブル「あった」と回答した妻の約3割は“離婚を考えた”。ベテランは「時間が解決」という意見も。
(2)臨時収入があった場合「黙っていられる金額」(新婚10.6万円、ベテラン46.7万円)、「内緒にされても許せる金額」(新婚6.1万円、ベテラン29.1万円)は、ベテラン夫婦の貫禄?
3.実は厳しくチェック、査定されている!?夫婦の胸の内
(1)夫は妻の「食費」「電気」の節約、妻は夫の「衣料品・服飾品」「娯楽費」の節約を実はムダだと感じている。一番無駄遣いだと思うこと、夫→妻「食費・外食費」、妻→夫「タバコ代」「趣味・娯楽費」「酒代」。
(2)もし社長だったら、パートナーに支払う年俸平均は夫→妻「422万円」、妻→夫「552万円」。
【本件に関するお問い合わせ先】
損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命保険株式会社
広 報 室 : 杉山、高月 TEL:03-5437-9026
URL : http://diy.co.jp
【DIY生命の「4つの約束」】
わたしたち損保ジャパンDIY生命は1999年の創業以来、「1年組み立て保険」という独自の商品販売を通じて、“自分の保険は、自分でつくる”、“生命保険は、ライフステージの変化に合わせて見直す”、“生命保険で、貯蓄はしない” というメッセージを発信し続けています。これらは、お客さまに「真にムダのない、合理的な保険をご提供する」というメッセージであり、次に掲げる当社の「4つの約束」に基づいています。
◆お客さまにぴったりあった商品の提供 ◆お客さま自らの判断でご加入いただくこと
◆迅速なサービスの提供 ◆お客さまとの継続的な関係の構築
わたしたちは、損害保険ジャパングループの「ダイレクト販売専門生命保険会社」として、また「常に先進的な取り組みを目指す会社」として、これからも「4つの約束」のもと、質の高いサービスと安心を提供してまいります。
家計管理担当は「妻」約6割、今の家計管理スタイル「結婚前に決定」が約4割
毎月「小遣い制」夫43.8%、妻24.9%で、平均金額は夫3.3万円、妻2.2万円
臨時収入「黙っていられる」(夫21.1万円、妻29.4万円)、
「内緒にされても許せる」(夫20.9万円、妻14.0万円)、夫の方が寛容?
買い物の“夫婦会議”は「1〜2万円」(40.1%)から、ベテラン夫婦は「話し合わない」も2割超!
結婚後の最も高価なプレゼント平均額は、夫→妻「12.4万円」/妻→夫「5.3万円」と差!
損保ジャパンDIY生命アンケート「夫婦の財布の紐調査」の結果概要は、以下となります。
≪ 「夫婦の財布の紐調査」の主な結果 ≫
1.夫婦の家計管理スタイル
(1)家計管理、約2割は「夫」担当!家計管理スタイルは、結婚前+結婚1年目で約8割が決定。
(2)毎月「小遣い制」、夫は結婚後年数にかかわらず4割強、妻は新婚(38.0%)、ミドル(22.0%)、ベテラン(14.7%)と結婚後年数が多くなるほど、小遣い制は減少。
(3)買い物の夫婦会議は、新婚では約6割が「1〜2万円」からと回答。ベテランは「3〜5万円」からとの回答が約3割と最も多いが、「話し合わない」も2割強と目立つ。
(4)お金の管理や使い方が上手(見習う点が多い)だと思う有名人夫婦トップは、「佐々木健介・北斗晶夫妻」。
(5)結婚後、約9割がパートナーにプレゼントをあげた経験あり。最も高価なものは、夫→妻「家・別荘」(680万円)。妻→夫「自動車」(250万円)。
2.夫婦間のお金のトラブルと金銭感覚の違い
(1)夫婦間のお金のトラブル「あった」と回答した妻の約3割は“離婚を考えた”。ベテランは「時間が解決」という意見も。
(2)臨時収入があった場合「黙っていられる金額」(新婚10.6万円、ベテラン46.7万円)、「内緒にされても許せる金額」(新婚6.1万円、ベテラン29.1万円)は、ベテラン夫婦の貫禄?
3.実は厳しくチェック、査定されている!?夫婦の胸の内
(1)夫は妻の「食費」「電気」の節約、妻は夫の「衣料品・服飾品」「娯楽費」の節約を実はムダだと感じている。一番無駄遣いだと思うこと、夫→妻「食費・外食費」、妻→夫「タバコ代」「趣味・娯楽費」「酒代」。
(2)もし社長だったら、パートナーに支払う年俸平均は夫→妻「422万円」、妻→夫「552万円」。
【本件に関するお問い合わせ先】
損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命保険株式会社
広 報 室 : 杉山、高月 TEL:03-5437-9026
URL : http://diy.co.jp
【DIY生命の「4つの約束」】
わたしたち損保ジャパンDIY生命は1999年の創業以来、「1年組み立て保険」という独自の商品販売を通じて、“自分の保険は、自分でつくる”、“生命保険は、ライフステージの変化に合わせて見直す”、“生命保険で、貯蓄はしない” というメッセージを発信し続けています。これらは、お客さまに「真にムダのない、合理的な保険をご提供する」というメッセージであり、次に掲げる当社の「4つの約束」に基づいています。
◆お客さまにぴったりあった商品の提供 ◆お客さま自らの判断でご加入いただくこと
◆迅速なサービスの提供 ◆お客さまとの継続的な関係の構築
わたしたちは、損害保険ジャパングループの「ダイレクト販売専門生命保険会社」として、また「常に先進的な取り組みを目指す会社」として、これからも「4つの約束」のもと、質の高いサービスと安心を提供してまいります。