GMOインターネットグループ株式会社、日本ディープラーニング協会に入会
[23/10/20]
提供元:PRTIMES
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”すべての人にインターネット”を合言葉に、インフラ、広告、金融、暗号資産事業を展開するGMOインターネットグループ株式会社(代表取締役グループ代表:熊谷 正寿)は、2023年10月18日(水)に、一般社団法人 日本ディープラーニング協会(理事長:松尾 豊 東京大学大学院工学系研究科 教授、英称:Japan Deep Learning Association、以下、JDLA)に賛助会員として入会いたしました。
GMOインターネットグループ株式会社はAIのビジネス面での応用はもとより、研究開発分野でも力を入れているため、JDLAの「ディープラーニングを中心とする技術による日本の産業競争力の向上」を目指す方針に賛同し、日本のAI産業をより一層力強く推進しAI革命の一翼を担うことで、皆様の笑顔と感動の創出につなげてまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/136/4179/resize/d136-4179-2754d1a41ab72b71167d-0.jpg ]
【GMOインターネットグループ「AI活用No.1企業グループ」実現への取り組み】
GMOインターネットグループは、1.時間とコストの節約、2.既存サービスの質向上、3.AI産業への新サービス提供を軸に、グループをあげてAIの活用を進めることで「AI活用No.1企業グループ」となることを目指しています。
「AI(愛)しあおうぜ!ChatGPT業務活用コンテスト」の開催や、AIリテラシーを問う試験「AIパスポート」などグループパートナー(従業員)向けの施策をはじめ、AIスタートアップ支援のため、GMO AI&Web3株式会社の設立や、国内ホスティング事業者として初めてNVIDIA社製GPU「H100」などのホスティングサービス(※1)を開始しました。ほかにも、グループ各社のサービスに次々とAIを搭載し質の向上に取り組んでいます。
さらに、2023年9月11日にはJDLAの理事長を務める東京大学大学院の松尾 豊教授を当社の顧問に迎え(※2)、10月1日からは国立大学法人東京大学医科学研究所癌防御シグナル分野(中西 真教授)と共同で、「生成AIを活用した人間の老化細胞の特定と、臨床応用に関する共同研究」(※3)を開始しました。
また、GMOインターネットグループは、2010年代から機械学習や深層学習などのAI技術を用いて課題解決に取り組んでいます。組織面でも、データサイエンティスト、機械学習エンジニアを擁する「グループ研究開発本部AI研究開発室」を設置し、技術支援・開発・解析などからビジネス支援を行うほか、ビッグデータの機械学習基盤などのAIインフラや、深層学習などのAIに関する研究開発業務にも力を入れています。(※4)
(※1)国内初 超高速NVIDIA H100 および NVIDIA L4搭載AIスタートアップ向けGPUホスティングサービス「ConoHa for AI」:https://www.conoha.jp/ai/teaser/
(※2)AI(人工知能)研究 東京大学・松尾豊教授GMOインターネットグループ株式会社顧問就任のお知らせ:https://www.gmo.jp/news/article/8589/
(※3)GMOインターネットグループと東京大学 医科学研究所癌防御シグナル分野、「生成AIを活用した人間の老化細胞の特定と臨床応用に関する共同研究」を開始:https://www.gmo.jp/news/article/8598/
(※4)AI研究開発室:https://recruit.gmo.jp/engineer/jisedai/ai/
【一般社団法人 日本ディープラーニング協会について】
JDLAとは、ディープラーニングを中心とする技術による日本の産業競争力の向上を目指すために設立された協会です。ディープラーニングを事業の核とする企業および有識者が中心となって、産業活用促進、人材育成、公的機関や産業への提言、国際連携、社会との対話 など、産業の健全な発展のために必要な活動を行っています。
協会名:一般社団法人 日本ディープラーニング協会
理事長:松尾 豊 東京大学大学院工学系研究科 教授
所在地:東京都千代田区丸の内3丁目1番1号 国際ビル7F
協会URL:https://www.jdla.org/
【GMOインターネットグループ株式会社について】
GMOインターネットグループ株式会社は、1995年12月にインターネット事業を創業して以来、“すべての人にインターネット”を合言葉に、インターネットの場の提供に経営資源を集中し、インターネットをより豊かに便利にするべく事業を展開してまいりました。
現在では、インターネットインフラ事業、インターネット広告・メディア事業、インターネット金融事業、暗号資産事業を展開しています。ご利用いただいているお客様の数は2023年6月末時点で1,671万顧客、上場企業10社を中心とした全108社、グループパートナー数7,393名の総合インターネットグループに成長しています。
以上
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円
Copyright (C) 2023 GMO Internet Group, Inc. All Rights Reserved.
GMOインターネットグループ株式会社はAIのビジネス面での応用はもとより、研究開発分野でも力を入れているため、JDLAの「ディープラーニングを中心とする技術による日本の産業競争力の向上」を目指す方針に賛同し、日本のAI産業をより一層力強く推進しAI革命の一翼を担うことで、皆様の笑顔と感動の創出につなげてまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/136/4179/resize/d136-4179-2754d1a41ab72b71167d-0.jpg ]
【GMOインターネットグループ「AI活用No.1企業グループ」実現への取り組み】
GMOインターネットグループは、1.時間とコストの節約、2.既存サービスの質向上、3.AI産業への新サービス提供を軸に、グループをあげてAIの活用を進めることで「AI活用No.1企業グループ」となることを目指しています。
「AI(愛)しあおうぜ!ChatGPT業務活用コンテスト」の開催や、AIリテラシーを問う試験「AIパスポート」などグループパートナー(従業員)向けの施策をはじめ、AIスタートアップ支援のため、GMO AI&Web3株式会社の設立や、国内ホスティング事業者として初めてNVIDIA社製GPU「H100」などのホスティングサービス(※1)を開始しました。ほかにも、グループ各社のサービスに次々とAIを搭載し質の向上に取り組んでいます。
さらに、2023年9月11日にはJDLAの理事長を務める東京大学大学院の松尾 豊教授を当社の顧問に迎え(※2)、10月1日からは国立大学法人東京大学医科学研究所癌防御シグナル分野(中西 真教授)と共同で、「生成AIを活用した人間の老化細胞の特定と、臨床応用に関する共同研究」(※3)を開始しました。
また、GMOインターネットグループは、2010年代から機械学習や深層学習などのAI技術を用いて課題解決に取り組んでいます。組織面でも、データサイエンティスト、機械学習エンジニアを擁する「グループ研究開発本部AI研究開発室」を設置し、技術支援・開発・解析などからビジネス支援を行うほか、ビッグデータの機械学習基盤などのAIインフラや、深層学習などのAIに関する研究開発業務にも力を入れています。(※4)
(※1)国内初 超高速NVIDIA H100 および NVIDIA L4搭載AIスタートアップ向けGPUホスティングサービス「ConoHa for AI」:https://www.conoha.jp/ai/teaser/
(※2)AI(人工知能)研究 東京大学・松尾豊教授GMOインターネットグループ株式会社顧問就任のお知らせ:https://www.gmo.jp/news/article/8589/
(※3)GMOインターネットグループと東京大学 医科学研究所癌防御シグナル分野、「生成AIを活用した人間の老化細胞の特定と臨床応用に関する共同研究」を開始:https://www.gmo.jp/news/article/8598/
(※4)AI研究開発室:https://recruit.gmo.jp/engineer/jisedai/ai/
【一般社団法人 日本ディープラーニング協会について】
JDLAとは、ディープラーニングを中心とする技術による日本の産業競争力の向上を目指すために設立された協会です。ディープラーニングを事業の核とする企業および有識者が中心となって、産業活用促進、人材育成、公的機関や産業への提言、国際連携、社会との対話 など、産業の健全な発展のために必要な活動を行っています。
協会名:一般社団法人 日本ディープラーニング協会
理事長:松尾 豊 東京大学大学院工学系研究科 教授
所在地:東京都千代田区丸の内3丁目1番1号 国際ビル7F
協会URL:https://www.jdla.org/
【GMOインターネットグループ株式会社について】
GMOインターネットグループ株式会社は、1995年12月にインターネット事業を創業して以来、“すべての人にインターネット”を合言葉に、インターネットの場の提供に経営資源を集中し、インターネットをより豊かに便利にするべく事業を展開してまいりました。
現在では、インターネットインフラ事業、インターネット広告・メディア事業、インターネット金融事業、暗号資産事業を展開しています。ご利用いただいているお客様の数は2023年6月末時点で1,671万顧客、上場企業10社を中心とした全108社、グループパートナー数7,393名の総合インターネットグループに成長しています。
以上
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円
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