【LINE証券】LINE FX、LINE CFDに高機能チャート「TradingView」が新登場!50種類以上の描画ツールと90種類以上のインジケーターを搭載
[23/04/23]
提供元:PRTIMES
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高いカスタマイズ性を備え、インジケーターの設定数も無制限
LINE証券株式会社(以下:LINE証券)は、外国為替証拠金取引(以下、FX取引)サービス「LINE FX」、および差金決済取引(以下、CFD取引)サービス「LINE CFD」において、高機能チャート「TradingView」を導入いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/4314/resize/d1594-4314-72f5cbd3f326b16b7fe7-0.png ]
「LINE証券」では、より本格的で高度な取引サービスを提供するため、全世界5,000万人以上※1のトレーダーや投資家が愛用する高機能チャート「TradingView」を導入しています。追加インストールは不要で、スマートフォンやPCなど様々なデバイスに対応しており、既存チャートエリアから「高機能チャート」ボタンをタップすることでスムーズに画面を切り替えることができます。
このたび、直感的な操作性とシンプルなデザインが特長のFX取引サービス「LINE FX」、および米国株をはじめ、世界主要国の指数や原油など、様々な金融商品に少額から投資が可能なCFD取引サービス「LINE CFD」のPC版においても、より便利で高度な取引機会を提供するため、高機能チャート「TradingView」を導入いたしました。
操作性に定評のある50種類以上の描画ツールおよび、90種類以上の豊富なインジケーター(テクニカル指標)を搭載した「TradingView」の導入により、高度なチャート分析を行うことが可能となります。さらに、「LINE FX」、「LINE CFD」が導入する「TradingView」では、インジケーターの設定数が無制限です。
なお、近日「LINE FX」、「LINE CFD」のスマートフォンアプリでも「TradingView」を導入予定です。
※1 TradingView社サイトより
詳細はこちら:https://contents.line-fx.com/pro-chart.html
■「LINE FX」、「LINE CFD」が導入する「TradingView」の特長
1. 豊富な描画ツールとインジケーター(テクニカル指標)
高度な取引に対応する「TradingView」は、チャート分析に欠かせない描画ツールとインジケーターが非常に豊富です。トレンドラインや水平レイなどのツールでチャートが閲覧可能なほか、ボリンジャーバンド幅や一目均衡表など、90種類以上のインジケーターを搭載しているため、チャート分析が捗ります。
2. インジケーターの設定数が無制限
「TradingView」のBASICプランでは、1つのチャートで同時に設定できるインジケーター数が最大3個ですが、「LINE FX」、「LINE CFD」が導入する「TradingView」では、インジケーターの設定数が無制限です。
3. 高いカスタマイズ性とシンプルな操作性
自分好みの描画ツールとインジケーターの組合せを保存できます。また、チャートの背景色や各種ラインの色・太さなどの設定も自分好みにカスタマイズ可能です。さらに、画面レイアウトがシンプルなため、初めての利用でも直感的に操作できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/4314/resize/d1594-4314-7e7147c295830009b60f-1.png ]
※画面はすべてサンプルです。
LINE証券は、今後も投資初心者から投資経験者まで全ての「働く世代」のユーザーに支持されるようサービス改善を図っていくと同時に、取扱い商品の拡充を進め、生活に溶け込んだ新しい総合証券サービスを目指してまいります。
■「TradingView」とは
「TradingView」は米国オハイオ州に本社を置くTradingView Inc.が開発した、豊富なインジケーターの利用や、高度なチャート分析ができるプラットフォームです。世界で5,000万人以上のトレーダーが愛用しており、日本でも多くの投資家が利用しています。
公式サイト:https://www.tradingview.com/
【LINE証券について】
・LINE証券サービストップ画面:https://trade.line-sec.co.jp/
・LINE公式アカウント: LINE ID:@linesec
・公式サイト:https://line-sec.co.jp/
・公式Twitter:https://twitter.com/linesec_jp
・公式note:https://note.mu/line_sec
・LINE証券公式メディア:https://line-sec.co.jp/media/index.html
【LINE証券株式会社の概要】
(1) 名称: LINE証券株式会社
(2) 所在地: 東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
(3) 代表者: 代表取締役Co-CEO正木美雪(LINE株式会社)、米永吉和(野村證券株式会社)
(4) 事業内容:資産形成層をターゲットとした非対面証券ブローカレッジおよび非対面証券投資コンサルティングサービスの提供等
(5) 資本金、資本準備金及びその他資本剰余金:490億円(2022年5月31日時点)
(6) 設立年月日:2018年6月1日
<LINE証券とは>
“投資をもっと身近に、もっと手軽に”をミッションに、スマートフォンに特化したシンプルで直感的なデザインと操作性が特徴の新たな「スマホ投資サービス」。2019年8月にサービスを開始。現在、1株単位で取引ができる「いちかぶ(単元未満株)」、取引所取引(現物取引・信用取引)、投資信託、FX取引サービス「LINE FX」、個人型確定拠出年金「LINEのiDeCo」、IPO(新規上場株)サービス、CFD取引サービス「LINE CFD」、つみたてNISA、デジタル証券(STO)サービスを提供。総口座数は、2022年9月時点で150万口座を突破しております。
<注意事項>
当社でのお取引にあたっては、各商品毎に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
金融商品のお取引においては、株価の変動、為替その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、商品等の種類により、その損失の額が保証金等の額を上回るおそれがあります。
上記の手数料等およびリスク・ご注意事項についての詳細はこちら(https://terms2.line.me/LINESecurities_risk?lang=ja)をよくお読みください。
お取引に際しては、契約締結前交付書面および目論見書等の内容をよくお読みください。
金融商品取引業者 LINE証券株式会社 関東財務局長(金商)第3144号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会
LINE証券株式会社(以下:LINE証券)は、外国為替証拠金取引(以下、FX取引)サービス「LINE FX」、および差金決済取引(以下、CFD取引)サービス「LINE CFD」において、高機能チャート「TradingView」を導入いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/4314/resize/d1594-4314-72f5cbd3f326b16b7fe7-0.png ]
「LINE証券」では、より本格的で高度な取引サービスを提供するため、全世界5,000万人以上※1のトレーダーや投資家が愛用する高機能チャート「TradingView」を導入しています。追加インストールは不要で、スマートフォンやPCなど様々なデバイスに対応しており、既存チャートエリアから「高機能チャート」ボタンをタップすることでスムーズに画面を切り替えることができます。
このたび、直感的な操作性とシンプルなデザインが特長のFX取引サービス「LINE FX」、および米国株をはじめ、世界主要国の指数や原油など、様々な金融商品に少額から投資が可能なCFD取引サービス「LINE CFD」のPC版においても、より便利で高度な取引機会を提供するため、高機能チャート「TradingView」を導入いたしました。
操作性に定評のある50種類以上の描画ツールおよび、90種類以上の豊富なインジケーター(テクニカル指標)を搭載した「TradingView」の導入により、高度なチャート分析を行うことが可能となります。さらに、「LINE FX」、「LINE CFD」が導入する「TradingView」では、インジケーターの設定数が無制限です。
なお、近日「LINE FX」、「LINE CFD」のスマートフォンアプリでも「TradingView」を導入予定です。
※1 TradingView社サイトより
詳細はこちら:https://contents.line-fx.com/pro-chart.html
■「LINE FX」、「LINE CFD」が導入する「TradingView」の特長
1. 豊富な描画ツールとインジケーター(テクニカル指標)
高度な取引に対応する「TradingView」は、チャート分析に欠かせない描画ツールとインジケーターが非常に豊富です。トレンドラインや水平レイなどのツールでチャートが閲覧可能なほか、ボリンジャーバンド幅や一目均衡表など、90種類以上のインジケーターを搭載しているため、チャート分析が捗ります。
2. インジケーターの設定数が無制限
「TradingView」のBASICプランでは、1つのチャートで同時に設定できるインジケーター数が最大3個ですが、「LINE FX」、「LINE CFD」が導入する「TradingView」では、インジケーターの設定数が無制限です。
3. 高いカスタマイズ性とシンプルな操作性
自分好みの描画ツールとインジケーターの組合せを保存できます。また、チャートの背景色や各種ラインの色・太さなどの設定も自分好みにカスタマイズ可能です。さらに、画面レイアウトがシンプルなため、初めての利用でも直感的に操作できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/4314/resize/d1594-4314-7e7147c295830009b60f-1.png ]
※画面はすべてサンプルです。
LINE証券は、今後も投資初心者から投資経験者まで全ての「働く世代」のユーザーに支持されるようサービス改善を図っていくと同時に、取扱い商品の拡充を進め、生活に溶け込んだ新しい総合証券サービスを目指してまいります。
■「TradingView」とは
「TradingView」は米国オハイオ州に本社を置くTradingView Inc.が開発した、豊富なインジケーターの利用や、高度なチャート分析ができるプラットフォームです。世界で5,000万人以上のトレーダーが愛用しており、日本でも多くの投資家が利用しています。
公式サイト:https://www.tradingview.com/
【LINE証券について】
・LINE証券サービストップ画面:https://trade.line-sec.co.jp/
・LINE公式アカウント: LINE ID:@linesec
・公式サイト:https://line-sec.co.jp/
・公式Twitter:https://twitter.com/linesec_jp
・公式note:https://note.mu/line_sec
・LINE証券公式メディア:https://line-sec.co.jp/media/index.html
【LINE証券株式会社の概要】
(1) 名称: LINE証券株式会社
(2) 所在地: 東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
(3) 代表者: 代表取締役Co-CEO正木美雪(LINE株式会社)、米永吉和(野村證券株式会社)
(4) 事業内容:資産形成層をターゲットとした非対面証券ブローカレッジおよび非対面証券投資コンサルティングサービスの提供等
(5) 資本金、資本準備金及びその他資本剰余金:490億円(2022年5月31日時点)
(6) 設立年月日:2018年6月1日
<LINE証券とは>
“投資をもっと身近に、もっと手軽に”をミッションに、スマートフォンに特化したシンプルで直感的なデザインと操作性が特徴の新たな「スマホ投資サービス」。2019年8月にサービスを開始。現在、1株単位で取引ができる「いちかぶ(単元未満株)」、取引所取引(現物取引・信用取引)、投資信託、FX取引サービス「LINE FX」、個人型確定拠出年金「LINEのiDeCo」、IPO(新規上場株)サービス、CFD取引サービス「LINE CFD」、つみたてNISA、デジタル証券(STO)サービスを提供。総口座数は、2022年9月時点で150万口座を突破しております。
<注意事項>
当社でのお取引にあたっては、各商品毎に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
金融商品のお取引においては、株価の変動、為替その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、商品等の種類により、その損失の額が保証金等の額を上回るおそれがあります。
上記の手数料等およびリスク・ご注意事項についての詳細はこちら(https://terms2.line.me/LINESecurities_risk?lang=ja)をよくお読みください。
お取引に際しては、契約締結前交付書面および目論見書等の内容をよくお読みください。
金融商品取引業者 LINE証券株式会社 関東財務局長(金商)第3144号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会