米インテルのマザーボードSandy Bridgeに、Splashtop Streamerがバンドル〜 PCがそのままパーソナルクラウドや家庭内ハブに
[11/12/09]
提供元:DreamNews
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Splashtop Inc.(米国カリフォルニア州サンノゼ、CEO:Mark Lee、以下 スプラッシュトップ)は、12月7日(現地時間)、米インテル(NASDAQ:INTC)と協業し、2012年2月に出荷されるマザーボードSandy BridgeにSplashtop Streamerがバンドルされることを発表しました。
これにより、PCのコンテンツやファイル、アプリケーションに、モバイル端末やテレビから簡単にアクセスすることができます。スプラッシュトップは、Splashtop StreamerをインテルのSandy Bridge CPUチップセット用に最適化し、モバイル端末へ有効走査線1080本、かつ毎秒30フレームの高精細映像の提供を可能にしました。
スプラッシュトップのCEOであるMark Leeは、「人々はより高性能のPCを購入し、それをパーソナルクラウドとして利用し、モバイル端末からコンテンツやファイル、アプリケーションを操作しています。インテルとの協業でSplashtopを最適化し、最高のクロスデバイス体験をユーザーに提供できることをとてもうれしく思っています」と述べています。
Splashtop Remote Desktopは、PCやMacとiPad, iPhone, AndroidベースのKindle FireやGalaxyのようなタブレット間でのファイルやメディアの転送・変換や、同期などの必要がありません。また、仕事上の重要なファイルやOutlook、PowerPoint、Keynote、Excel、Wordなどのアプリケーションにも簡単にアクセスできます。映画や音楽、写真、3Dゲームなど個人のエンターテインメント・コンテンツも楽しむことができます。
Splashtop Remote Desktopにより、ユーザーは次のことが可能になります。
●離れたところからでも、直観的なタッチ操作でPCやMacのファイルやアプリケーションを操作
●Microsoft Officeの書類(Word、Excel、PowerPoint)やMicrosoft Outlookの操作
●iPhoto、Quicken、Keynoteなどへのアクセス
●Hulu、Netflix、DVDなどのビデオ観賞やパソコンに保存してあるiTunes、Windows Media Playerなどの音楽の再生
●ブックマーク、プラグイン、拡張機能を備えたInternet Exploler、Firefox、Chrome、Safariブラウザへのアクセス
●Wi-Fi、3G、4Gを経由したPCやMacへの接続
●Wake-on-LANによる節電
スプラッシュトップは、現在、500万以上のユーザーのPCやMacとモバイル端末をつないでいます。
【Splashtop Inc.(スプラッシュトップ)】
スプラッシュトップは、タブレットや電話、コンピュータ、テレビなどのクロスデバイスにおいて、クラス最高のコンピューティング体験を提供することで、人々の生活に密接にかかわっていくことを目指しています。現在、Splashtop製品は、HP、Lenovo、Dell、Acer、Sony、ASUSなどのパソコンに搭載され、出荷台数は既に1億台を突破しています。
Splashtop Remote Desktop、XDisplay、Whiteboard、CamCamは、AppleのApp StoreやGoogleのAndroid Market、HPのApp Catalog、AmazonのAppstoreで提供されており、60カ国以上でベストセラーになっています。これらは、モバイルユーザーがいつでも、どこにいても、自分の好きなアプリケーションやメディアコンテンツやファイルに高品質で双方向にアクセスできるものです。
法人向けには、セキュアで端末とクラウド間の接続も管理できるSplashtop Proを提供しています。Splashtop Proは30分でビジネスのモバイル化を実現します。
スプラッシュトップは、創業来、メディア各誌から多数の賞を受けています。サンノゼに本社があり、北京、台北、上海、杭州にそれぞれオフィスがあります。
日本語版
Webサイト URL:http://www.splashtop.com/ja
Twitter URL:http://twitter.com/splashtop_jp
Facebook URL:http://www.facebook.com/splashtop.jp
−報道関係お問い合わせ先−
スプラッシュトップ社 広報担当 株式会社メディア・ソリューション 佐藤 tel: 03-3501-0815
これにより、PCのコンテンツやファイル、アプリケーションに、モバイル端末やテレビから簡単にアクセスすることができます。スプラッシュトップは、Splashtop StreamerをインテルのSandy Bridge CPUチップセット用に最適化し、モバイル端末へ有効走査線1080本、かつ毎秒30フレームの高精細映像の提供を可能にしました。
スプラッシュトップのCEOであるMark Leeは、「人々はより高性能のPCを購入し、それをパーソナルクラウドとして利用し、モバイル端末からコンテンツやファイル、アプリケーションを操作しています。インテルとの協業でSplashtopを最適化し、最高のクロスデバイス体験をユーザーに提供できることをとてもうれしく思っています」と述べています。
Splashtop Remote Desktopは、PCやMacとiPad, iPhone, AndroidベースのKindle FireやGalaxyのようなタブレット間でのファイルやメディアの転送・変換や、同期などの必要がありません。また、仕事上の重要なファイルやOutlook、PowerPoint、Keynote、Excel、Wordなどのアプリケーションにも簡単にアクセスできます。映画や音楽、写真、3Dゲームなど個人のエンターテインメント・コンテンツも楽しむことができます。
Splashtop Remote Desktopにより、ユーザーは次のことが可能になります。
●離れたところからでも、直観的なタッチ操作でPCやMacのファイルやアプリケーションを操作
●Microsoft Officeの書類(Word、Excel、PowerPoint)やMicrosoft Outlookの操作
●iPhoto、Quicken、Keynoteなどへのアクセス
●Hulu、Netflix、DVDなどのビデオ観賞やパソコンに保存してあるiTunes、Windows Media Playerなどの音楽の再生
●ブックマーク、プラグイン、拡張機能を備えたInternet Exploler、Firefox、Chrome、Safariブラウザへのアクセス
●Wi-Fi、3G、4Gを経由したPCやMacへの接続
●Wake-on-LANによる節電
スプラッシュトップは、現在、500万以上のユーザーのPCやMacとモバイル端末をつないでいます。
【Splashtop Inc.(スプラッシュトップ)】
スプラッシュトップは、タブレットや電話、コンピュータ、テレビなどのクロスデバイスにおいて、クラス最高のコンピューティング体験を提供することで、人々の生活に密接にかかわっていくことを目指しています。現在、Splashtop製品は、HP、Lenovo、Dell、Acer、Sony、ASUSなどのパソコンに搭載され、出荷台数は既に1億台を突破しています。
Splashtop Remote Desktop、XDisplay、Whiteboard、CamCamは、AppleのApp StoreやGoogleのAndroid Market、HPのApp Catalog、AmazonのAppstoreで提供されており、60カ国以上でベストセラーになっています。これらは、モバイルユーザーがいつでも、どこにいても、自分の好きなアプリケーションやメディアコンテンツやファイルに高品質で双方向にアクセスできるものです。
法人向けには、セキュアで端末とクラウド間の接続も管理できるSplashtop Proを提供しています。Splashtop Proは30分でビジネスのモバイル化を実現します。
スプラッシュトップは、創業来、メディア各誌から多数の賞を受けています。サンノゼに本社があり、北京、台北、上海、杭州にそれぞれオフィスがあります。
日本語版
Webサイト URL:http://www.splashtop.com/ja
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