ソーシャルレンディングAQUSH(アクシュ)開業2周年 単月のローン実行額、出資金払込額 過去最高を更新! 〜ローン申込総額28億円超、ユーザー数7,900人、平均運用利回り6.6%〜
[11/12/16]
提供元:DreamNews
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ソーシャルレンディングサービスAQUSH(アクシュ、www.aqush.jp)を運営する株式会社エクスチェンジコーポレーション(東京都千代田区、代表取締役社長:ラッセル・カマー、以下「ExCo(エクスコ)」)は、本日開業2周年を迎えました。また、2011年11月の単月実績にて、ローン実行額、実行件数、投資家出資金払込額の各指標が開業以来の最高記録を達成しました。
このたび開業2周年を迎えたAQUSHは、ユーザー数7,900人、ローン申込総額28億円を突破しました。ローンサイドでは、これまで28億円超のローン申込みに対して、ローン承認率は20%以下と厳格な審査によって優良な借り手を厳選し、借り手の平均年齢29歳、平均ローン実行額285,069円となりました。また、ローンの平均約定金利は年利11.05%と、消費者金融業界の平均約定金利(2011年9月現在、17.27%)より6.22%低く、金利面で利用者に大きなメリットを提供しています。
一方投資サイドでは、投資家の平均年齢37歳、平均投資額392,210円となっており、これまでの平均運用利回り(年利)は6.6%**を実現しています。
*上記の各数値は2011年12月13日現在の速報値
**AQUSH手数料及び貸倒金控除後の税引前表面利回り
【2年目の実績について】
2年目となったこの1年は、ローン利用者層が拡大し、平均年齢の若年化、ローン単価の少額化が進みました。また、投資家数が増えることで投資の分散効果(1ローン当りの投資家数の増加)も高まり、さらに新規投資家以上に、既存投資家が追加投資を行い平均投資額を押し上げました。これらの結果、AQUSHのマーケット全体の成長も加速感が出てきました。
【2011年 業界動向】
2011年はソーシャルレンディングにとって飛躍の年となり、4.5億ドル(US)以上の金額がソーシャルレンディングを通じて融資され、2010年の融資額2.75億ドル(US)から大きく伸びています。また、ソーシャルレンディングが始まった2005年以降、総額10億ドル(US)以上のソーシャルレンディングローンが実行されました。
運営会社に注目すると、融資実行額ベースで世界最大手である米国のLendingClubは2010年から2.5倍の成長を遂げ、毎月3千万ドルの新しいソーシャルレンディングローンを実行しています。英国のZOPA、日本のAQUSHなども同じように高い成長を実現した1年となりました。
ExCo 代表取締役社長 ラッセル・カマーのコメント
「日本におけるソーシャルレンディングのパイオニア企業として、ソーシャルレンディングの世界的な成長をとても誇りに思っています。また、私たち自身も、AQUSHが月次ローン実行額で前年比約3倍のペースで成長していることをうれしく思います。そして、この成長を後押しして頂けるお客様に深く感謝しています」
【今後の展望】
海外のソーシャルレンディングは3年目に大きく飛躍することが確認されており、ExCoとしても、AQUSHの3年目となる来年を本格的な成長期と考えて、サービスの更なる改善や積極的なマーケティング、規模の拡大に耐えうる態勢の強化に取り組みんでいきますので、2012年のAQUSHをどうぞご期待ください。
【ソーシャルレンディングについて】
ソーシャルレンディングはインターネットによって金融の流れを簡素化し、商品の提供者(お金の出し手)と受益者(お金の借り手)の距離を一気に縮めることで生まれるコストメリットを個人に還元する仕組みです。海外では、P2Pレンディング、ソーシャルファイナンスなどとも呼ばれ、2005年英国で始まって以来、アメリカ、ドイツ、フランス、オーストラリア、カナダ、中国などへと広がっています。
【AQUSHについて】
2009年12月に日本初の本格的なマーケット型ソーシャルレンディングとしてサービスを開始。AQUSH(アクシュ)とは「握手」のこと。AQUSHの特長は、(1)投資家が自分でリスクとリターン(金利)を選択して投資できること、(2)借り手の借入金利は、資金の需給によって変動するAQUSHマーケットの「マーケットレート」により決まること、(3)投資家の資金はファンドを通じて小口分散して貸し付けられること、などです。
【株式会社エクスチェンジコーポレーション 会社概要】
日本におけるソーシャルレンディングのパイオニア企業。インターネットを活用し、あらゆる取引にマーケットの仕組み(エクスチェンジ)を持ち込むことによって、透明で公正な取引の実現を目指している。2009年12月に、日本初のマーケットプレイス型ソーシャルレンディング「AQUSH」を開設。2011年11月『Newsweek日本版』にて「日本を救う中小企業100」の1社に選出。
会社名:株式会社エクスチェンジコーポレーション
代表取締役社長:ラッセル・カマー
住所:東京都千代田区神田美土代町11-2 第一東英ビル4階
貸金業:関東財務局長(2)第01460号
金融商品取引業:関東財務局長(金商)第2149号
加入団体:日本貸金業協会 第005391号
加入指定信用情報機関:株式会社日本信用情報機構、株式会社シー・アイ・シー
対象事業者となっている認定投資者保護団体:特定非営利活動法人 証券・金融
商品あっせん相談センター
貸金業における指定紛争解決機関:日本貸金業協会
金融商品取引業における苦情処理措置および紛争解決措置:特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センターを利用すること
本件に関するお問い合わせ先:
株式会社エクスチェンジコーポレーション(http://www.exchange.co.jp/)
TEL:03-4530-8118/FAX:03-3518-0868/E.mail: press@exchange.co.jp
担当:大前
このたび開業2周年を迎えたAQUSHは、ユーザー数7,900人、ローン申込総額28億円を突破しました。ローンサイドでは、これまで28億円超のローン申込みに対して、ローン承認率は20%以下と厳格な審査によって優良な借り手を厳選し、借り手の平均年齢29歳、平均ローン実行額285,069円となりました。また、ローンの平均約定金利は年利11.05%と、消費者金融業界の平均約定金利(2011年9月現在、17.27%)より6.22%低く、金利面で利用者に大きなメリットを提供しています。
一方投資サイドでは、投資家の平均年齢37歳、平均投資額392,210円となっており、これまでの平均運用利回り(年利)は6.6%**を実現しています。
*上記の各数値は2011年12月13日現在の速報値
**AQUSH手数料及び貸倒金控除後の税引前表面利回り
【2年目の実績について】
2年目となったこの1年は、ローン利用者層が拡大し、平均年齢の若年化、ローン単価の少額化が進みました。また、投資家数が増えることで投資の分散効果(1ローン当りの投資家数の増加)も高まり、さらに新規投資家以上に、既存投資家が追加投資を行い平均投資額を押し上げました。これらの結果、AQUSHのマーケット全体の成長も加速感が出てきました。
【2011年 業界動向】
2011年はソーシャルレンディングにとって飛躍の年となり、4.5億ドル(US)以上の金額がソーシャルレンディングを通じて融資され、2010年の融資額2.75億ドル(US)から大きく伸びています。また、ソーシャルレンディングが始まった2005年以降、総額10億ドル(US)以上のソーシャルレンディングローンが実行されました。
運営会社に注目すると、融資実行額ベースで世界最大手である米国のLendingClubは2010年から2.5倍の成長を遂げ、毎月3千万ドルの新しいソーシャルレンディングローンを実行しています。英国のZOPA、日本のAQUSHなども同じように高い成長を実現した1年となりました。
ExCo 代表取締役社長 ラッセル・カマーのコメント
「日本におけるソーシャルレンディングのパイオニア企業として、ソーシャルレンディングの世界的な成長をとても誇りに思っています。また、私たち自身も、AQUSHが月次ローン実行額で前年比約3倍のペースで成長していることをうれしく思います。そして、この成長を後押しして頂けるお客様に深く感謝しています」
【今後の展望】
海外のソーシャルレンディングは3年目に大きく飛躍することが確認されており、ExCoとしても、AQUSHの3年目となる来年を本格的な成長期と考えて、サービスの更なる改善や積極的なマーケティング、規模の拡大に耐えうる態勢の強化に取り組みんでいきますので、2012年のAQUSHをどうぞご期待ください。
【ソーシャルレンディングについて】
ソーシャルレンディングはインターネットによって金融の流れを簡素化し、商品の提供者(お金の出し手)と受益者(お金の借り手)の距離を一気に縮めることで生まれるコストメリットを個人に還元する仕組みです。海外では、P2Pレンディング、ソーシャルファイナンスなどとも呼ばれ、2005年英国で始まって以来、アメリカ、ドイツ、フランス、オーストラリア、カナダ、中国などへと広がっています。
【AQUSHについて】
2009年12月に日本初の本格的なマーケット型ソーシャルレンディングとしてサービスを開始。AQUSH(アクシュ)とは「握手」のこと。AQUSHの特長は、(1)投資家が自分でリスクとリターン(金利)を選択して投資できること、(2)借り手の借入金利は、資金の需給によって変動するAQUSHマーケットの「マーケットレート」により決まること、(3)投資家の資金はファンドを通じて小口分散して貸し付けられること、などです。
【株式会社エクスチェンジコーポレーション 会社概要】
日本におけるソーシャルレンディングのパイオニア企業。インターネットを活用し、あらゆる取引にマーケットの仕組み(エクスチェンジ)を持ち込むことによって、透明で公正な取引の実現を目指している。2009年12月に、日本初のマーケットプレイス型ソーシャルレンディング「AQUSH」を開設。2011年11月『Newsweek日本版』にて「日本を救う中小企業100」の1社に選出。
会社名:株式会社エクスチェンジコーポレーション
代表取締役社長:ラッセル・カマー
住所:東京都千代田区神田美土代町11-2 第一東英ビル4階
貸金業:関東財務局長(2)第01460号
金融商品取引業:関東財務局長(金商)第2149号
加入団体:日本貸金業協会 第005391号
加入指定信用情報機関:株式会社日本信用情報機構、株式会社シー・アイ・シー
対象事業者となっている認定投資者保護団体:特定非営利活動法人 証券・金融
商品あっせん相談センター
貸金業における指定紛争解決機関:日本貸金業協会
金融商品取引業における苦情処理措置および紛争解決措置:特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センターを利用すること
本件に関するお問い合わせ先:
株式会社エクスチェンジコーポレーション(http://www.exchange.co.jp/)
TEL:03-4530-8118/FAX:03-3518-0868/E.mail: press@exchange.co.jp
担当:大前