角川新書4月の新刊! 一生ものの知性を手に入れるための勉強法を佐藤優が指南した『勉強法 教養講座「情報分析とは何か」 』など計6作品
[18/04/06]
提供元:PRTIMES
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このたび、株式会社KADOKAWAより、角川新書2018年4月の新刊計6作品を4月7日(土)に発売いたします。<情報>の洪水に溺れずに生きるために、元外務省主任分析官、佐藤優が具体的に示した『勉強法 教養講座「情報分析とは何か」 』、「スマホ決済」を媒介に進化を遂げる中国ニュービジネスの最前線を追った『中国新興企業の正体』(沈才彬)などが登場! ぜひこの機会にお手に取りください。
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角川新書公式Twitter:@kadokawashinsho
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/4379_1.jpg ]
発行:株式会社KADOKAWA 体裁:新書判 ※地域により発売日が前後する場合があります。
【各作品概要】
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『勉強法 教養講座「情報分析とは何か」 』
動乱する世界の中、<情報>の洪水に溺れずに生きるためには、インテリジェンスが必要となる。その基礎から解説し、物事の全体像をつかむ知性をいかに身に付けるか、その勉強法を具体的に示した講義録。
[著者プロフィール] 佐藤優(さとう・まさる)
作家・元外務省主任分析官。1960年、東京都生まれ。85年同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア連邦日本国大使館勤務等を経て、本省国際情報局分析第一課主任分析官として、対ロシア外交の最前線で活躍。2002年、背任と偽計業務妨害罪容疑で東京地検特捜部に逮捕され、以降東京拘置所に512日間勾留される。09年、最高裁で上告棄却、有罪が確定し、外務省を失職。05年に発表した『国家の罠』(新潮文庫)で第59回毎日出版文化賞特別賞を受賞。翌06年には『自壊する帝国』(新潮文庫)で第5回新潮ドキュメント賞、07年第38回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『獄中記』(岩波現代文庫)、『宗教改革の物語』(角川書店)、『帝国の時代をどう生きるか』『国家の攻防/興亡』『『資本論』の核心』『日露外交』(角川新書)、『復権するマルクス』(的場昭弘氏との共著、角川新書)など著書多数。
定価:本体820円+税 / 頁数:256ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321709000044/
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『中国新興企業の正体』
配車アプリ、シェア自転車、出前サイト、民泊……中国で誕生したニューエコノミー分野の新企業は、今や世界最大規模にまで急成長している。スマホ決済を媒介に進化を遂げる中国ニュービジネスの最前線を追った。
[著者プロフィール] 沈才彬(しん・さいひん)
多摩大学大学院フェロー。(株)中国ビジネス研究所代表、中国ビジネスフォーラム代表。1944年中国江蘇省海門市生まれ。81年中国社会科学院大学院修士課程修了、同大学院講師。84年から東京大学客員研究員、早稲田大学客員研究員、中国社会科学院大学院助教授、お茶の水女子大学客員研究員、一橋大学客員研究員を歴任。93年三井物産戦略研究所主任研究員、2001年同研究所中国経済センター長を経て、08年4月多摩大学・同大学院教授。15年4月より現職。主な兼職に、08年〜09年国土交通省観光立国推進戦略会議WG委員、14年3月〜16年2月武田薬品工業アドバイザー。主な著書に『中国の越えがたい「9つの壁」』『大研究! 中国共産党』(共に角川新書)、『「今の中国」がわかる本』(知的生きかた文庫)、『検証 中国爆食経済』(時事通信出版局)、『中国経済の真実』(アートデイズ)など。
定価:本体940円+税 / 頁数:328ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321708000008/
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/4379/resize/d7006-4379-411137-2.jpg ]
『科学的に人間関係をよくする方法』
信頼を得るのに科学の力を借りてみませんか。世界の科学誌などに掲載されたエビデンスのあるコミュニケーション法を紹介。「褒めるときは人づてに」「ツンデレ会話で魅力度UP」など、今日から使えるノウハウ満載!
[著者プロフィール] 堀田秀吾(ほった・しゅうご)
1968年、熊本県生まれ。明治大学法学部教授。シカゴ大学大学院言語学部博士課程、ヨーク大学ロースクール修士課程修了、同博士課程単位取得満期退学。言語学博士。立命館大学准教授、明治大学准教授などを経て、2010年より現職。専門は司法におけるコミュニケーション分析。言語学、法学、社会心理学などのさまざまな分野を横断した研究を展開している。著書に『科学的に元気になる方法集めました』(文響社)、『絶妙な存在感の出し方』(大和書房)、『なぜ、あの人の頼みは聞いてしまうのか?』(ちくま新書)、『特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ』(共著、新潮文庫)など多数。
定価:本体840円+税 / 頁数:232ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321711000179/
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/4379/resize/d7006-4379-378917-1.jpg ]
『心を折る上司』
管理するのが上司の仕事――その固定観念が部下のやる気をそいでいます。上司に求められているのはむしろ「育成」。部下一人一人の将来像を共有しながら、育てていくこと。本物のマネージャーになる方法を伝えます。
[著者プロフィール] 見波利幸(みなみ・としゆき)
1961年、東京都生まれ。メンタルヘルス主席研究員、シニア産業カウンセラー。外資系コンピュータメーカーなどを経て、98年に野村総合研究所に入社。現在キヤノングループのエディフィストラーニングで、コンサルティングや研修、およびカウンセリングを行っている。メンタルヘルスの黎明期より、1日研修を実施するなど、日本のメンタルヘルス研修の草分け的な存在。2015年、一般社団法人 日本メンタルヘルス講師認定協会代表理事に就任。主な著書に『心が折れる職場』『上司が壊す職場』(ともに日経プレミアシリーズ)、『やめる勇気』(朝日新聞出版)などがある。
定価:本体800円+税 / 頁数:240ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321710000156/
[画像5: https://prtimes.jp/i/7006/4379/resize/d7006-4379-271273-0.jpg ]
『定年後不安 人生100年時代の生き方』
会社員のまま過ごしていれば安定は得られるが、それも65歳まで。ならばよく言う「現役で働き続ける」ことは本当にできるのか。57歳で退職した著者が伝える具体的な方法論と解決策、トリプルキャリアの考え方。
[著者プロフィール] 大杉潤(おおすぎ・じゅん)
1958年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。日本興業銀行(現みずほ銀行)に22年間勤務した後、新銀行東京の創業メンバーに。人材関連会社およびメーカーの人事責任者を経て、2015年よりコンサルタント、研修講師として活動。株式会社HRインスティテュート・アライアンスパートナー。著書に『入社3年目までの仕事の悩みに、ビジネス書10000冊から答えを見つけました』(キノブックス)がある。
WEBサイト:http://jun-ohsugi.com
定価:本体820円+税 / 頁数:248ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321711000161/
[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/4379/resize/d7006-4379-878901-4.jpg ]
『逃げ出す勇気 自分で自分を傷つけてしまう前に』
本書で言うところの「逃げ出す」は決してネガティブな意味ではありません。一旦引いて戦局を見直し、できるだけ傷を負わずに難局を乗り切る。そんな「戦略的撤退」という意味の「逃げ出す」極意です。
[著者プロフィール] ゆうきゆう
精神科医・マンガ原作者・作家。東京大学医学部卒業。ゆうメンタルクリニックグループ総院長。『マンガで分かる心療内科』(少年画報社)などのマンガ作品のほか、『相手の心を絶対に話さない心理術―心理戦を勝ち抜くスーパーメソッド21』(海竜社)など100冊以上の書籍を刊行。総発行部数は300万部超。
定価:本体800円+税 / 頁数:192ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321709000043/
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角川新書公式Twitter:@kadokawashinsho
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/4379_1.jpg ]
発行:株式会社KADOKAWA 体裁:新書判 ※地域により発売日が前後する場合があります。
【各作品概要】
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/4379/resize/d7006-4379-605430-3.jpg ]
『勉強法 教養講座「情報分析とは何か」 』
動乱する世界の中、<情報>の洪水に溺れずに生きるためには、インテリジェンスが必要となる。その基礎から解説し、物事の全体像をつかむ知性をいかに身に付けるか、その勉強法を具体的に示した講義録。
[著者プロフィール] 佐藤優(さとう・まさる)
作家・元外務省主任分析官。1960年、東京都生まれ。85年同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア連邦日本国大使館勤務等を経て、本省国際情報局分析第一課主任分析官として、対ロシア外交の最前線で活躍。2002年、背任と偽計業務妨害罪容疑で東京地検特捜部に逮捕され、以降東京拘置所に512日間勾留される。09年、最高裁で上告棄却、有罪が確定し、外務省を失職。05年に発表した『国家の罠』(新潮文庫)で第59回毎日出版文化賞特別賞を受賞。翌06年には『自壊する帝国』(新潮文庫)で第5回新潮ドキュメント賞、07年第38回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『獄中記』(岩波現代文庫)、『宗教改革の物語』(角川書店)、『帝国の時代をどう生きるか』『国家の攻防/興亡』『『資本論』の核心』『日露外交』(角川新書)、『復権するマルクス』(的場昭弘氏との共著、角川新書)など著書多数。
定価:本体820円+税 / 頁数:256ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321709000044/
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/4379/resize/d7006-4379-266964-5.jpg ]
『中国新興企業の正体』
配車アプリ、シェア自転車、出前サイト、民泊……中国で誕生したニューエコノミー分野の新企業は、今や世界最大規模にまで急成長している。スマホ決済を媒介に進化を遂げる中国ニュービジネスの最前線を追った。
[著者プロフィール] 沈才彬(しん・さいひん)
多摩大学大学院フェロー。(株)中国ビジネス研究所代表、中国ビジネスフォーラム代表。1944年中国江蘇省海門市生まれ。81年中国社会科学院大学院修士課程修了、同大学院講師。84年から東京大学客員研究員、早稲田大学客員研究員、中国社会科学院大学院助教授、お茶の水女子大学客員研究員、一橋大学客員研究員を歴任。93年三井物産戦略研究所主任研究員、2001年同研究所中国経済センター長を経て、08年4月多摩大学・同大学院教授。15年4月より現職。主な兼職に、08年〜09年国土交通省観光立国推進戦略会議WG委員、14年3月〜16年2月武田薬品工業アドバイザー。主な著書に『中国の越えがたい「9つの壁」』『大研究! 中国共産党』(共に角川新書)、『「今の中国」がわかる本』(知的生きかた文庫)、『検証 中国爆食経済』(時事通信出版局)、『中国経済の真実』(アートデイズ)など。
定価:本体940円+税 / 頁数:328ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321708000008/
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/4379/resize/d7006-4379-411137-2.jpg ]
『科学的に人間関係をよくする方法』
信頼を得るのに科学の力を借りてみませんか。世界の科学誌などに掲載されたエビデンスのあるコミュニケーション法を紹介。「褒めるときは人づてに」「ツンデレ会話で魅力度UP」など、今日から使えるノウハウ満載!
[著者プロフィール] 堀田秀吾(ほった・しゅうご)
1968年、熊本県生まれ。明治大学法学部教授。シカゴ大学大学院言語学部博士課程、ヨーク大学ロースクール修士課程修了、同博士課程単位取得満期退学。言語学博士。立命館大学准教授、明治大学准教授などを経て、2010年より現職。専門は司法におけるコミュニケーション分析。言語学、法学、社会心理学などのさまざまな分野を横断した研究を展開している。著書に『科学的に元気になる方法集めました』(文響社)、『絶妙な存在感の出し方』(大和書房)、『なぜ、あの人の頼みは聞いてしまうのか?』(ちくま新書)、『特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ』(共著、新潮文庫)など多数。
定価:本体840円+税 / 頁数:232ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321711000179/
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/4379/resize/d7006-4379-378917-1.jpg ]
『心を折る上司』
管理するのが上司の仕事――その固定観念が部下のやる気をそいでいます。上司に求められているのはむしろ「育成」。部下一人一人の将来像を共有しながら、育てていくこと。本物のマネージャーになる方法を伝えます。
[著者プロフィール] 見波利幸(みなみ・としゆき)
1961年、東京都生まれ。メンタルヘルス主席研究員、シニア産業カウンセラー。外資系コンピュータメーカーなどを経て、98年に野村総合研究所に入社。現在キヤノングループのエディフィストラーニングで、コンサルティングや研修、およびカウンセリングを行っている。メンタルヘルスの黎明期より、1日研修を実施するなど、日本のメンタルヘルス研修の草分け的な存在。2015年、一般社団法人 日本メンタルヘルス講師認定協会代表理事に就任。主な著書に『心が折れる職場』『上司が壊す職場』(ともに日経プレミアシリーズ)、『やめる勇気』(朝日新聞出版)などがある。
定価:本体800円+税 / 頁数:240ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321710000156/
[画像5: https://prtimes.jp/i/7006/4379/resize/d7006-4379-271273-0.jpg ]
『定年後不安 人生100年時代の生き方』
会社員のまま過ごしていれば安定は得られるが、それも65歳まで。ならばよく言う「現役で働き続ける」ことは本当にできるのか。57歳で退職した著者が伝える具体的な方法論と解決策、トリプルキャリアの考え方。
[著者プロフィール] 大杉潤(おおすぎ・じゅん)
1958年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。日本興業銀行(現みずほ銀行)に22年間勤務した後、新銀行東京の創業メンバーに。人材関連会社およびメーカーの人事責任者を経て、2015年よりコンサルタント、研修講師として活動。株式会社HRインスティテュート・アライアンスパートナー。著書に『入社3年目までの仕事の悩みに、ビジネス書10000冊から答えを見つけました』(キノブックス)がある。
WEBサイト:http://jun-ohsugi.com
定価:本体820円+税 / 頁数:248ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321711000161/
[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/4379/resize/d7006-4379-878901-4.jpg ]
『逃げ出す勇気 自分で自分を傷つけてしまう前に』
本書で言うところの「逃げ出す」は決してネガティブな意味ではありません。一旦引いて戦局を見直し、できるだけ傷を負わずに難局を乗り切る。そんな「戦略的撤退」という意味の「逃げ出す」極意です。
[著者プロフィール] ゆうきゆう
精神科医・マンガ原作者・作家。東京大学医学部卒業。ゆうメンタルクリニックグループ総院長。『マンガで分かる心療内科』(少年画報社)などのマンガ作品のほか、『相手の心を絶対に話さない心理術―心理戦を勝ち抜くスーパーメソッド21』(海竜社)など100冊以上の書籍を刊行。総発行部数は300万部超。
定価:本体800円+税 / 頁数:192ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321709000043/