国内外の実銃レポートを主体とした、銃・射撃の専門誌『Gun Professionals』2月27日創刊【ホビージャパン】
[12/02/13]
提供元:DreamNews
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トイガンとミリタリーの最新情報誌「月刊アームズマガジン」などを発行している、株式会社ホビージャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松下大介)は、国内外の実銃レポートを主体とした、銃・射撃の専門誌『Gun Professionals』を2月27日(月)に創刊いたします。以後、毎月27日発行の新雑誌として、銃の魅力を鮮明な写真と共にお伝えしていきます。
本誌は、床井雅美、Turk Takano、E.Morohoshiをはじめとする、これまでも実銃専門誌で活躍してきた海外ライターが一挙集結し、日本国内では見ることのできない海外の銃器に関するレポートを毎月発信していきます。
【メインコンテンツ】
●海外実銃レポート
本誌でしか見られない歴戦のライター陣による海外取材レポート
●国内トイガン&実銃レポート
厳選した国内製品や実銃をインプレッション
●国内シューティングレポート
日本国内の実銃射撃&鉄砲情報
『Gun Professionals』創刊に向けて
日本は銃刀法により、銃および射撃は厳しく制限されています。狩猟や射撃競技用のライフルやショットガンは所持できますが、ピストルやアサルトライフルは持てません。身近にないので見る事もできません。しかし、映画などを通じて銃に魅力を感じた方は、それらをもっと良く見たいと感じるはずです。その希望に応えるのが、銃器雑誌のあるべき姿だと思います。ディテールがしっかり写った写真でお見せする必要があると考えています。
同時に、その銃の登場した歴史的背景や、どう発展したのか、メカニズムや使われ方などの詳細な情報を付加してお伝えすべきだと思っています。銃についての知識を得ることは、何も制限されておりません。健全な趣味として確立されたことです。本誌では、日本国内では所持することも射撃することも困難な種類の銃について、海外で正確な情報を集め、読者の皆様にご提供していきます。
その一方で、多くの制約はあるものの、日本国内でも銃の所持は可能ですし、合法的に射撃を楽しむこともできます。また、現在のトイガンは、単なる“トイ”ではなく、大人が楽しめ、合法的に所持できる“銃”としての魅力を備えています。これらについても、厳選して、その魅力をお伝えしていきます。
専門誌として、高度な情報の提供に努めるとともに、新たに興味を持った初心者にも、銃の魅力を理解できる、判りやすい誌面作りを心がけてまいります。ご期待ください。
Gun Professionals
責任編集人 床井雅美 ・ 副編集長 松尾哲司
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
書名:Gun Professionals 2012年4月号
定価:1,200円(本体1,143円)
装丁:B5判・212ページ
雑誌コード:11410-04
JANコード:4910114100427
※「Gun Professionals」は「月刊アームズマガジン」の増刊扱いです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■Gun Professionals http://hobbyjapan.co.jp/gunprofessionals/
海外在住ライター中心の強力な布陣で重厚な誌面!
【Writers】
床井雅美[独・デュッセルドルフ在住]
Gun Professionals責任編集人
デュッセルドルフを拠点に、世界中の軍用小火器を研究、調査。
Turk Takano[米・テキサス州ダラス在住]
元陸上自衛官。ペンシルベニア・ガンスミス・スクール卒。ライフルスミス。ライフルレポートの第一人者。
E.Morohoshi[米・ネヴァダ州ラスベガス在住]
マシンガン、サウンド・サプレッサー(消音器)など、米国でも民間人では簡単に所持できないNFAウェポンをはじめ、タクティカル系を中心とした銃器をレポート。
Woody Kobayashi[米・アラスカ州在住]
アラスカをはじめ、北米各地で長年行っている、アラスカ州政府公認のビッグゲーム・ハンティング・ガイド。
Toshi[米・イリノイ州在住]
愛知大学エアライフル射撃部卒。これまでにモデルガン化されてきた実銃を中心に、仕上げの美しい、多数のビンテージハンドガンをコレクション。
AK[米・カリフォルニア州ロサンゼルス在住]
最新銃器から映画のプロップ・ガン、シューティング・マッチまで幅広くレポート。
Terry矢野[米・テネシー州在住]
トリニダッド・ステイト・ジュニア・カレッジのガンスミス科卒。チェコのCZ75を愛好。これまであまり紹介されたことのない珍しい銃を好んで紹介。
くろがねゆう[東京在住]
トイガンレポートの第一人者。これまでに製品化されたモデルガンのほとんど全てを調査、研究。
松尾哲司[東京在住]
Gun Professionals副編集長
全米ライフル協会メンバー、日本ライフル射撃協会会員、大日本猟友会間接構成員。
※ガンスミス:銃の製造、改造、分解、メンテナンス等を行う職人。銃の整備士。米国では国家資格。
※NFAウェポン:NFA=National Firearms Act(連邦火器法)で規制されている武器。
『Gun Professionals』創刊記念
人気ガンライター2人が“銃”について熱く語る!
「床井雅美×くろがねゆうトーク&サイン会」開催決定!!
【大阪】
開催日時:3月1日(木)18:30〜
開催場所:ジュンク堂書店大阪本店3階喫茶コーナー
http://www.junkudo.co.jp/tenpo/shop-osaka.html
住所:大阪府大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ内
TEL:06-4799-1090
定員:40名
【東京】
開催日時:3月2日(金)18:30〜
開催場所:書泉ブックタワー9階イベントホール
http://www.shosen.co.jp/fair/t5_event_20120302.html
住所:東京都千代田区神田佐久間町1-11-1
TEL:03-5296-0051
定員:60名
※参加方法などの詳細は、各書店様へお問い合わせください。
※お問い合わせは下記まで
=========================
株式会社ホビージャパン 広報宣伝課・津田
E-mail. tsuda@hobbyjapan.co.jp
TEL. 03-5304-9115 FAX. 03-5304-9318
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-15-8
URL: http://hobbyjapan.co.jp
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本誌は、床井雅美、Turk Takano、E.Morohoshiをはじめとする、これまでも実銃専門誌で活躍してきた海外ライターが一挙集結し、日本国内では見ることのできない海外の銃器に関するレポートを毎月発信していきます。
【メインコンテンツ】
●海外実銃レポート
本誌でしか見られない歴戦のライター陣による海外取材レポート
●国内トイガン&実銃レポート
厳選した国内製品や実銃をインプレッション
●国内シューティングレポート
日本国内の実銃射撃&鉄砲情報
『Gun Professionals』創刊に向けて
日本は銃刀法により、銃および射撃は厳しく制限されています。狩猟や射撃競技用のライフルやショットガンは所持できますが、ピストルやアサルトライフルは持てません。身近にないので見る事もできません。しかし、映画などを通じて銃に魅力を感じた方は、それらをもっと良く見たいと感じるはずです。その希望に応えるのが、銃器雑誌のあるべき姿だと思います。ディテールがしっかり写った写真でお見せする必要があると考えています。
同時に、その銃の登場した歴史的背景や、どう発展したのか、メカニズムや使われ方などの詳細な情報を付加してお伝えすべきだと思っています。銃についての知識を得ることは、何も制限されておりません。健全な趣味として確立されたことです。本誌では、日本国内では所持することも射撃することも困難な種類の銃について、海外で正確な情報を集め、読者の皆様にご提供していきます。
その一方で、多くの制約はあるものの、日本国内でも銃の所持は可能ですし、合法的に射撃を楽しむこともできます。また、現在のトイガンは、単なる“トイ”ではなく、大人が楽しめ、合法的に所持できる“銃”としての魅力を備えています。これらについても、厳選して、その魅力をお伝えしていきます。
専門誌として、高度な情報の提供に努めるとともに、新たに興味を持った初心者にも、銃の魅力を理解できる、判りやすい誌面作りを心がけてまいります。ご期待ください。
Gun Professionals
責任編集人 床井雅美 ・ 副編集長 松尾哲司
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
書名:Gun Professionals 2012年4月号
定価:1,200円(本体1,143円)
装丁:B5判・212ページ
雑誌コード:11410-04
JANコード:4910114100427
※「Gun Professionals」は「月刊アームズマガジン」の増刊扱いです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■Gun Professionals http://hobbyjapan.co.jp/gunprofessionals/
海外在住ライター中心の強力な布陣で重厚な誌面!
【Writers】
床井雅美[独・デュッセルドルフ在住]
Gun Professionals責任編集人
デュッセルドルフを拠点に、世界中の軍用小火器を研究、調査。
Turk Takano[米・テキサス州ダラス在住]
元陸上自衛官。ペンシルベニア・ガンスミス・スクール卒。ライフルスミス。ライフルレポートの第一人者。
E.Morohoshi[米・ネヴァダ州ラスベガス在住]
マシンガン、サウンド・サプレッサー(消音器)など、米国でも民間人では簡単に所持できないNFAウェポンをはじめ、タクティカル系を中心とした銃器をレポート。
Woody Kobayashi[米・アラスカ州在住]
アラスカをはじめ、北米各地で長年行っている、アラスカ州政府公認のビッグゲーム・ハンティング・ガイド。
Toshi[米・イリノイ州在住]
愛知大学エアライフル射撃部卒。これまでにモデルガン化されてきた実銃を中心に、仕上げの美しい、多数のビンテージハンドガンをコレクション。
AK[米・カリフォルニア州ロサンゼルス在住]
最新銃器から映画のプロップ・ガン、シューティング・マッチまで幅広くレポート。
Terry矢野[米・テネシー州在住]
トリニダッド・ステイト・ジュニア・カレッジのガンスミス科卒。チェコのCZ75を愛好。これまであまり紹介されたことのない珍しい銃を好んで紹介。
くろがねゆう[東京在住]
トイガンレポートの第一人者。これまでに製品化されたモデルガンのほとんど全てを調査、研究。
松尾哲司[東京在住]
Gun Professionals副編集長
全米ライフル協会メンバー、日本ライフル射撃協会会員、大日本猟友会間接構成員。
※ガンスミス:銃の製造、改造、分解、メンテナンス等を行う職人。銃の整備士。米国では国家資格。
※NFAウェポン:NFA=National Firearms Act(連邦火器法)で規制されている武器。
『Gun Professionals』創刊記念
人気ガンライター2人が“銃”について熱く語る!
「床井雅美×くろがねゆうトーク&サイン会」開催決定!!
【大阪】
開催日時:3月1日(木)18:30〜
開催場所:ジュンク堂書店大阪本店3階喫茶コーナー
http://www.junkudo.co.jp/tenpo/shop-osaka.html
住所:大阪府大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ内
TEL:06-4799-1090
定員:40名
【東京】
開催日時:3月2日(金)18:30〜
開催場所:書泉ブックタワー9階イベントホール
http://www.shosen.co.jp/fair/t5_event_20120302.html
住所:東京都千代田区神田佐久間町1-11-1
TEL:03-5296-0051
定員:60名
※参加方法などの詳細は、各書店様へお問い合わせください。
※お問い合わせは下記まで
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株式会社ホビージャパン 広報宣伝課・津田
E-mail. tsuda@hobbyjapan.co.jp
TEL. 03-5304-9115 FAX. 03-5304-9318
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-15-8
URL: http://hobbyjapan.co.jp
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