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■　「自信がある 11％」　「他人の背中にギョッとした 74％」


まず、「自分の背中に自信がありますか？」という問いに「自信がある！」と答えたのは、たったの11％でした。　　　
約9割の人が「自信がない」もしくは「気にしたことがない」と返答しています。
さらに、「他人の背中の肌あれやニキビにギョッとしたことがありますか？」の問いに、なんと74％の人が「ある」と答えました。
自分の背中は視界に入らないのに、他人の背中はよく見える・・・皮肉なものですね。


■　背中のケアをしている人は10％未満！ボディケアで優先順位が最下位



背中の肌あれの大きな原因のひとつが「乾燥」。
保湿重視のケアを取り入れるのが、美しい背中を手に入れる秘訣です。
しかし、「乾燥する冬の季節保湿クリームなどでケアするのはどの部分ですか？」と聞いたところ、
「背中」と答えたのは、10％にも満たない最下位という結果に。
かかとや腕、ひじなど視界に入りやすくケアしやすい部位が上位に来ていることから“視界に入らず手が届きにくい場所”ということが、ボディケアの優先順位を
低くしている原因と思われます。


■　手が届かないからこそ、お風呂を見方にしよう！入浴剤で背中ケアがおススメ

入浴時には、ゆっくり湯船に浸かり、保湿効果と抗炎症作用のある入浴剤を使用するち効果的です。
入浴後の急激な肌の乾燥を穏やかにし、炎症を改善に導きます。
毎日湯船に浸かるのが難しい方も、最低週3回以上は入ることが推奨されます。
お風呂から上った後も保湿をし、肌の新陳代謝を促すために週に2回ほどピーリング（古い角質除去のケア）を行うとさらに効果的です。


詳しくはこちらのページをご覧ください。
ドクターシーラボ『美肌総合研究所』
http://www.ci-labo.com/sp/survey/1202_1/



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