着るだけで女性を美しくするドレスTADASHI SHOJI、NYファッションウィークの記事が週刊NY生活の表紙を飾りました! 2012年秋冬のインスピレーションは「黄金時代の上海」です。
[12/02/23]
提供元:DreamNews
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ロサンゼルスとニューヨークを拠点に展開するドレスブランドTADASHI SHOJI(http://tadashishoji.jp、本社・ショールーム:東京都港区北青山、TEL:03-5413-3278)のNYファッション2012年秋冬作品についての記事が2012年2月18日付けの週刊NY生活の一面を飾りました。
記事内では、2/8〜2/16に開催されたNYファッションウィークでの深紅のシャンティレースを素材とした袖付きのドレス写真が記事中央に大きく掲載され、今年の秋冬インスピレーションである「黄金時代の上海」について詳しくご紹介いただきました。
このブランドは今年で31年目を迎えます。「着るだけで美しくスタイル良く見えるドレス」として、アメリカではパリス・ヒルトンやビヨンセなどにも愛用され、さらにスーザン・ボイルを美しく変身させたことでも話題になりました。またニューヨークコレクションには、2007年より作品を発表しており、今回で11回目の参加となりました。
(画像: 「週刊NY生活」 一面 掲載記事)
●掲載記事
NY生活プレス社「週刊NY生活」
2012年2月18日(土)付け
NY発行のフリー紙で「日本経済新聞」と共にNY、ニュージャージー、ワシントンDCなどで配達されている。日本国内では、紀伊国屋書店(新宿本店、大手町ビル、渋谷、玉川高島屋、国分寺、横浜、大阪本町、福岡、札幌)で無料配布の他、青山学院大学図書館(青山キャンパス)に常備、東京大学本郷・駒場図書館で閲覧できます。
●掲載記事内容 一部抜粋
・今年の秋冬のインスピレーションである「黄金時代の上海」
「タダシ」の秋冬のインスピレーションは1920年代,30年代の「黄金時代の上海」。東洋のパリと呼ばれ、近代化の波が押し寄せた革命以降の上海に、同時期のハリウッドのイメージを重ねた作品33点を発表。
シルエットは細身、ファブリックはエレガントなレースや軽やかなシフォン、リッチな柄のシルクや豪華なベルベットを使った。
(画像:NYファッションウィークでのランウェイの様子)
<タダシ・ショージプロフィール>
Tadashi Shoji 庄司 正
宮城県仙台市生まれ。前衛芸術家高松次郎氏に師事。1970年に、アメリカ・ロサンゼルスに渡り、ニール・ダイアモンド、エルトン・ジョン、コモドアーズ 等のステージ衣裳を手がけるハリウッドのコスチュー ムデザイナー、ビル・ウィットンの下で働き、ここでの経験によってファッション界の大きなパワーに影響を受け、芸術的要素を盛り込んだ、TADASHI SHOJI独特のデザインであるイヴニングウエアも手がけ始める。1982年、TADASHI SHOJIを設立し、イブニングドレスからセパレーツ(トップスとボトムス)まで、年間1000アイテム以上を生み出している。アメリカの各種ファッショ ン雑誌で、ほぼ毎週、モデルやセレブリティが着用し、そのブランド名は日本においてよりアメリカで広く認知されている。※参考:記事掲載情報ページ http://tadashishoji.jp/press/index.html
●会社概要●
社名:タダシインターナショナル有限会社 〒107-0061 東京都港区北青山1-4-5 ロジェ青山1102号
TEL:03-5413-3278/FAX:03-5413-3780 ウェブサイト http://tadashishoji.jp/
東京ショールームフェイスブック http://goo.gl/6n0IE
(アメリカ本社)ウェブサイト http://tadashicollection.com/
アメリカ本社フェイスブック http://www.facebook.com/TadashiShojiFan
【本リリースに関するお問合せ先】 広報事務局 田熊/090-4167-8181
TEL 03-5204-0260 FAX 03-5204-0261 メール tadashishoji@demi-pr.com
記事内では、2/8〜2/16に開催されたNYファッションウィークでの深紅のシャンティレースを素材とした袖付きのドレス写真が記事中央に大きく掲載され、今年の秋冬インスピレーションである「黄金時代の上海」について詳しくご紹介いただきました。
このブランドは今年で31年目を迎えます。「着るだけで美しくスタイル良く見えるドレス」として、アメリカではパリス・ヒルトンやビヨンセなどにも愛用され、さらにスーザン・ボイルを美しく変身させたことでも話題になりました。またニューヨークコレクションには、2007年より作品を発表しており、今回で11回目の参加となりました。
(画像: 「週刊NY生活」 一面 掲載記事)
●掲載記事
NY生活プレス社「週刊NY生活」
2012年2月18日(土)付け
NY発行のフリー紙で「日本経済新聞」と共にNY、ニュージャージー、ワシントンDCなどで配達されている。日本国内では、紀伊国屋書店(新宿本店、大手町ビル、渋谷、玉川高島屋、国分寺、横浜、大阪本町、福岡、札幌)で無料配布の他、青山学院大学図書館(青山キャンパス)に常備、東京大学本郷・駒場図書館で閲覧できます。
●掲載記事内容 一部抜粋
・今年の秋冬のインスピレーションである「黄金時代の上海」
「タダシ」の秋冬のインスピレーションは1920年代,30年代の「黄金時代の上海」。東洋のパリと呼ばれ、近代化の波が押し寄せた革命以降の上海に、同時期のハリウッドのイメージを重ねた作品33点を発表。
シルエットは細身、ファブリックはエレガントなレースや軽やかなシフォン、リッチな柄のシルクや豪華なベルベットを使った。
(画像:NYファッションウィークでのランウェイの様子)
<タダシ・ショージプロフィール>
Tadashi Shoji 庄司 正
宮城県仙台市生まれ。前衛芸術家高松次郎氏に師事。1970年に、アメリカ・ロサンゼルスに渡り、ニール・ダイアモンド、エルトン・ジョン、コモドアーズ 等のステージ衣裳を手がけるハリウッドのコスチュー ムデザイナー、ビル・ウィットンの下で働き、ここでの経験によってファッション界の大きなパワーに影響を受け、芸術的要素を盛り込んだ、TADASHI SHOJI独特のデザインであるイヴニングウエアも手がけ始める。1982年、TADASHI SHOJIを設立し、イブニングドレスからセパレーツ(トップスとボトムス)まで、年間1000アイテム以上を生み出している。アメリカの各種ファッショ ン雑誌で、ほぼ毎週、モデルやセレブリティが着用し、そのブランド名は日本においてよりアメリカで広く認知されている。※参考:記事掲載情報ページ http://tadashishoji.jp/press/index.html
●会社概要●
社名:タダシインターナショナル有限会社 〒107-0061 東京都港区北青山1-4-5 ロジェ青山1102号
TEL:03-5413-3278/FAX:03-5413-3780 ウェブサイト http://tadashishoji.jp/
東京ショールームフェイスブック http://goo.gl/6n0IE
(アメリカ本社)ウェブサイト http://tadashicollection.com/
アメリカ本社フェイスブック http://www.facebook.com/TadashiShojiFan
【本リリースに関するお問合せ先】 広報事務局 田熊/090-4167-8181
TEL 03-5204-0260 FAX 03-5204-0261 メール tadashishoji@demi-pr.com