GMOインターネット(証券コード:4784) Z.comブランドを提供する海外法人を迎え グローバル展開を加速
[25/03/24]
提供元:PRTIMES
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ベトナム・タイを含むアジア圏6カ国・11社
GMOインターネットグループの、GMOインターネット株式会社(代表取締役 社長執行役員:伊藤 正 以下、GMOインターネット、証券コード:4784)は、GMOインターネットグループ株式会社(代表取締役グループ代表:熊谷 正寿 以下、GMOインターネットグループ、証券コード:9449)が保有するインターネットインフラ事業を中核とした、海外グループ会社8社の株式を取得いたします。これにより、取得する対象会社の連結企業集団を含め、アジアを中心とした6か国(ベトナム、タイ、フィリピン、ラオス、モンゴル、ミャンマー)、11社(株式の取得対象は8社)を連結企業として迎えます。
本取引は、当社が強みとするインターネットインフラ事業をグローバルに拡大する戦略の一環として、GMOインターネットグループの世界統一ブランド「Z.com」のもとでの海外展開を本格化する重要なステップとなります。なお、本取引の詳細については、以下の開示をご参照ください。
開示:子会社の異動を伴う株式取得及び債権譲受に関するお知らせ
https://internet.gmo/ir/pdf/irlibrary/gmointernet_j_disclose_20250321_02.pdf
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/4784/136-4784-2fa3c133513d7b3914d18110ae9b94a6-1920x405.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【本取引の目的・理由】
当社は、持続的成長と企業価値の最大化を目指し、GMOインターネットグループが目指す「100年単位で成長する企業グループ」の実現のため、インターネットインフラ事業、インターネット広告・メディア事業を展開しております。本取引により、当社が直接海外のグループ会社と連携・支援する体制が整い、グローバルな顧客基盤を獲得することが可能となります。インターネット市場が急速に伸長するアジア圏において、日本国内に限定されない新たな収益機会の創出と、当社のコーポレートキャッチでもある「すべての人にインターネット」を加速するべく、本取引を実施することといたしました。
■アジア6カ国・11社の海外法人を迎え、グローバル展開を加速
取得対象には、ベトナム、タイ、フィリピン、ラオス、モンゴル、ミャンマーなどでインターネットインフラサービスを提供する企業群が含まれ、GMOインターネットグループの海外統一ブランド「Z.com」にて事業を展開しています。
■国内No.1のインターネットインフラを支える技術力と各国での事業展開力
当社が誇る、「ドメイン登録・販売(レジストラ)事業」「クラウド・レンタルサーバー(ホスティング)事業」等のインターネットインフラサービスと、各国法人が持つローカルネットワークとオペレーションの融合により、日本でこれまで蓄積してきた高い技術力、堅牢なセキュリティノウハウ、運営面の知見を横展開し、信頼性の高いサービス提供を可能とし、品質とスピードの両面で競争力を高めてまいります。
■GMOインターネットグループ全体のシナジーを最大化
本取引により、国内外の開発・運用ノウハウをグループ横断で共有し、技術力・コスト効率・ブランド力の面で大きなシナジーを見込んでいます。
■成長戦略の推進と実行
当社は、以下4つの成長戦略を中心として事業の展開を行っており、本取組は、「4.仲間づくり(M&A)」を通じて、「1.既存事業の安定・継続成長」に直結するアクションとなります。
1. 既存事業の安定・継続成長
2. インフラ×広告メディアの事業シナジー
3. 新規事業
4. 仲間づくり(M&A)
今後は、グローバルな事業基盤を活かし、現地法人の更なる成長支援、新たな仲間づくりの推進、ローカルパートナーとの連携強化などを進め、より多くのお客様に高品質で信頼性の高いインターネットインフラサービスを提供してまいります。
【本取引の法人一覧】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/4784/136-4784-a5538267ae4890049f296edbc59ad6e4-1025x643.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※詳細は、開示:子会社の異動を伴う株式取得及び債権譲受に関するお知らせ(https://internet.gmo/ir/pdf/irlibrary/gmointernet_j_disclose_20250321_02.pdf)をご参照ください。
【GMOインターネット株式会社について】
GMOインターネット株式会社は、GMOインターネットグループのインターネットインフラ事業と広告・メディア事業の強みを融合すべく、2025年1月1日に新体制で始動しました。
インターネットインフラ事業の強固な収益基盤と、インターネット広告・メディア事業のそれぞれの強みを最大限に活かし、「すべての人にインターネット」というコーポレートキャッチのもと、関わるすべての方に「笑顔」と「感動」をお届けし、AIで新たな未来を創る価値創造に挑戦してまいります。
【GMOインターネット株式会社】(URL:https://internet.gmo/)
会社名 GMOインターネット株式会社 (東証プライム市場 証券コード:4784)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役 社長執行役員 伊藤 正
事業内容 ■インターネットインフラ事業
ドメイン登録・販売(レジストラ)事業
クラウド・レンタルサーバー(ホスティング)事業
インターネット接続(プロバイダー)事業
■インターネット広告・メディア事業
資本金 5億円
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 持株会社(グループ経営機能)
■グループの事業内容
インターネットインフラ事業
インターネットセキュリティ事業
インターネット広告・メディア事業
インターネット金融事業
暗号資産(仮想通貨)事業
資本金 50億円
Copyright (C) 2025 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.
GMOインターネットグループの、GMOインターネット株式会社(代表取締役 社長執行役員:伊藤 正 以下、GMOインターネット、証券コード:4784)は、GMOインターネットグループ株式会社(代表取締役グループ代表:熊谷 正寿 以下、GMOインターネットグループ、証券コード:9449)が保有するインターネットインフラ事業を中核とした、海外グループ会社8社の株式を取得いたします。これにより、取得する対象会社の連結企業集団を含め、アジアを中心とした6か国(ベトナム、タイ、フィリピン、ラオス、モンゴル、ミャンマー)、11社(株式の取得対象は8社)を連結企業として迎えます。
本取引は、当社が強みとするインターネットインフラ事業をグローバルに拡大する戦略の一環として、GMOインターネットグループの世界統一ブランド「Z.com」のもとでの海外展開を本格化する重要なステップとなります。なお、本取引の詳細については、以下の開示をご参照ください。
開示:子会社の異動を伴う株式取得及び債権譲受に関するお知らせ
https://internet.gmo/ir/pdf/irlibrary/gmointernet_j_disclose_20250321_02.pdf
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/4784/136-4784-2fa3c133513d7b3914d18110ae9b94a6-1920x405.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【本取引の目的・理由】
当社は、持続的成長と企業価値の最大化を目指し、GMOインターネットグループが目指す「100年単位で成長する企業グループ」の実現のため、インターネットインフラ事業、インターネット広告・メディア事業を展開しております。本取引により、当社が直接海外のグループ会社と連携・支援する体制が整い、グローバルな顧客基盤を獲得することが可能となります。インターネット市場が急速に伸長するアジア圏において、日本国内に限定されない新たな収益機会の創出と、当社のコーポレートキャッチでもある「すべての人にインターネット」を加速するべく、本取引を実施することといたしました。
■アジア6カ国・11社の海外法人を迎え、グローバル展開を加速
取得対象には、ベトナム、タイ、フィリピン、ラオス、モンゴル、ミャンマーなどでインターネットインフラサービスを提供する企業群が含まれ、GMOインターネットグループの海外統一ブランド「Z.com」にて事業を展開しています。
■国内No.1のインターネットインフラを支える技術力と各国での事業展開力
当社が誇る、「ドメイン登録・販売(レジストラ)事業」「クラウド・レンタルサーバー(ホスティング)事業」等のインターネットインフラサービスと、各国法人が持つローカルネットワークとオペレーションの融合により、日本でこれまで蓄積してきた高い技術力、堅牢なセキュリティノウハウ、運営面の知見を横展開し、信頼性の高いサービス提供を可能とし、品質とスピードの両面で競争力を高めてまいります。
■GMOインターネットグループ全体のシナジーを最大化
本取引により、国内外の開発・運用ノウハウをグループ横断で共有し、技術力・コスト効率・ブランド力の面で大きなシナジーを見込んでいます。
■成長戦略の推進と実行
当社は、以下4つの成長戦略を中心として事業の展開を行っており、本取組は、「4.仲間づくり(M&A)」を通じて、「1.既存事業の安定・継続成長」に直結するアクションとなります。
1. 既存事業の安定・継続成長
2. インフラ×広告メディアの事業シナジー
3. 新規事業
4. 仲間づくり(M&A)
今後は、グローバルな事業基盤を活かし、現地法人の更なる成長支援、新たな仲間づくりの推進、ローカルパートナーとの連携強化などを進め、より多くのお客様に高品質で信頼性の高いインターネットインフラサービスを提供してまいります。
【本取引の法人一覧】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/4784/136-4784-a5538267ae4890049f296edbc59ad6e4-1025x643.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※詳細は、開示:子会社の異動を伴う株式取得及び債権譲受に関するお知らせ(https://internet.gmo/ir/pdf/irlibrary/gmointernet_j_disclose_20250321_02.pdf)をご参照ください。
【GMOインターネット株式会社について】
GMOインターネット株式会社は、GMOインターネットグループのインターネットインフラ事業と広告・メディア事業の強みを融合すべく、2025年1月1日に新体制で始動しました。
インターネットインフラ事業の強固な収益基盤と、インターネット広告・メディア事業のそれぞれの強みを最大限に活かし、「すべての人にインターネット」というコーポレートキャッチのもと、関わるすべての方に「笑顔」と「感動」をお届けし、AIで新たな未来を創る価値創造に挑戦してまいります。
【GMOインターネット株式会社】(URL:https://internet.gmo/)
会社名 GMOインターネット株式会社 (東証プライム市場 証券コード:4784)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役 社長執行役員 伊藤 正
事業内容 ■インターネットインフラ事業
ドメイン登録・販売(レジストラ)事業
クラウド・レンタルサーバー(ホスティング)事業
インターネット接続(プロバイダー)事業
■インターネット広告・メディア事業
資本金 5億円
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 持株会社(グループ経営機能)
■グループの事業内容
インターネットインフラ事業
インターネットセキュリティ事業
インターネット広告・メディア事業
インターネット金融事業
暗号資産(仮想通貨)事業
資本金 50億円
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