【(株)キャッチボール・トゥエンティワン・インターネット・コンサルティング】 NetCommons上で動作するドキュメント管理「WEKO」の拡張モジュール「Advance WEKO」について
[12/03/16]
提供元:DreamNews
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■ 「あの資料、どこにあるんだっけ?」 を解決!
大量のドキュメント管理でお困りではありませんか?
すべての文書を物理的に紙の文書として管理していた時代に比べて、電子ファイルの管理は、非常に楽になったと言えますが、その反面、電子ファイルの形で保存される情報が爆発的に増えている中で、紙の文書を物理的に管理するのとはまた別の難しさや課題が沢山見えてきます。
「あの資料を使いたいんだけど、どこにあったっけ...?」
こうした経験、多くの方が思い当たるのではないでしょうか?
特に多くの社員で共有しているフォルダやファイルについて、何とかならないだろうか、と思っている方は多いでしょう。
■ 「Advance WEKO」とは?
Advance WEKOは、WEKO (※)の拡張モジュールです。
独自のアップローダーにより、大量(数万、数十万)のファイルのアップロードが簡単に行えます。
又、高度な検索機能を併せもつため、データを素早く探し出すことも可能となります。
Advance WEKOは、WEKOと同じデータを使用しながら、複雑な検索と独自なインタフェースを可能とするモジュールです。
※「WEKO」とは、国立情報学研究所(NII)が、次世代情報共有基盤システムとして開発した
NetCommons上で動作する文書管理システムです。
[「WEKO」についての詳細説明はこちら:http://www.cb21.co.jp/service/weko]
■ 「Advance WEKO」の特徴
1. 高度な検索機能
複数のキーワードの組み合わせにより、複雑な検索を行います。検索結果をインデックスとして保存して、インデックス内からの高速検索が可能です。
2. データの扱いが簡単
ほとんどのフォーマットが対応可能なため、 データタイプを意識する必要がありません。
インポートされたデータに対して、複雑な検索結果を任意インデックス、カテゴリーとして保存することができ、分類が楽になります。
ローカルファイルのパス情報もそのまま検索対象として保存されるので、ファイル名、パスからの検索も可能です。
一覧ファイルの準備、及びそれぞれのファイルに関する説明などは一切必要がありません。
ファイルが追加された場合、同期ツールにより、サーバ側に自動的にアップロードされます。 (※デフォルト仕様、変更可)
3. 独自のインタフェースが可能
検索、結果表示インタフェースは独自デザインが使用可能、検索結果のハイライト、概要文の自動生成もできます。
上記機能を、誰もが利用する、webブラウザのインターフェイス上でご利用いただくことができます。
「Advance WEKO(WEKO拡張モジュール)」詳細については、下記のWEBサイトをご参照ください。
http://netcommons.cb21.co.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=98
■ NetCommonsとは
NetCommons(ネットコモンズ)は、PHP、MySQLなどの上で動作するオープンソースの次世代情報共有基盤システムです。国立情報学研究所NetCommonsプロジェクトが開発しています。
「NetCommons公式サイト」http://www.netcommons.org/
NetCommons(ネットコモンズ)をベースに簡単に構築できるサイトとして、次のようなものが挙げられます。
・e-ラーニングサイト
・複数の営業所が遠隔地に存在するような組織のためのバーチャルオフィス
・共同プロジェクトなどのポータルサイト兼グループウェア
・オフィス用グループウェア
・ソーシャルネットワークサイト
・同窓会サイト
など
オープンソースですので、NetCommons(ネットコモンズ)をベースにサイトを構築すると、これまでサイト構築にかかっていた費用の数分の一のコストでサイト構築を実現できます。
弊社ではNetCommons導入支援を行っております。
様々なサービスをご用意しております。
ぜひご相談ください。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社キャッチボール・トゥエンティワン・インターネット・コンサルティング
担当:馮(ひょう)
TEL:03-3237-1367 E-mail:info@cb21.co.jp URL:http://www.cb21.co.jp
大量のドキュメント管理でお困りではありませんか?
すべての文書を物理的に紙の文書として管理していた時代に比べて、電子ファイルの管理は、非常に楽になったと言えますが、その反面、電子ファイルの形で保存される情報が爆発的に増えている中で、紙の文書を物理的に管理するのとはまた別の難しさや課題が沢山見えてきます。
「あの資料を使いたいんだけど、どこにあったっけ...?」
こうした経験、多くの方が思い当たるのではないでしょうか?
特に多くの社員で共有しているフォルダやファイルについて、何とかならないだろうか、と思っている方は多いでしょう。
■ 「Advance WEKO」とは?
Advance WEKOは、WEKO (※)の拡張モジュールです。
独自のアップローダーにより、大量(数万、数十万)のファイルのアップロードが簡単に行えます。
又、高度な検索機能を併せもつため、データを素早く探し出すことも可能となります。
Advance WEKOは、WEKOと同じデータを使用しながら、複雑な検索と独自なインタフェースを可能とするモジュールです。
※「WEKO」とは、国立情報学研究所(NII)が、次世代情報共有基盤システムとして開発した
NetCommons上で動作する文書管理システムです。
[「WEKO」についての詳細説明はこちら:http://www.cb21.co.jp/service/weko]
■ 「Advance WEKO」の特徴
1. 高度な検索機能
複数のキーワードの組み合わせにより、複雑な検索を行います。検索結果をインデックスとして保存して、インデックス内からの高速検索が可能です。
2. データの扱いが簡単
ほとんどのフォーマットが対応可能なため、 データタイプを意識する必要がありません。
インポートされたデータに対して、複雑な検索結果を任意インデックス、カテゴリーとして保存することができ、分類が楽になります。
ローカルファイルのパス情報もそのまま検索対象として保存されるので、ファイル名、パスからの検索も可能です。
一覧ファイルの準備、及びそれぞれのファイルに関する説明などは一切必要がありません。
ファイルが追加された場合、同期ツールにより、サーバ側に自動的にアップロードされます。 (※デフォルト仕様、変更可)
3. 独自のインタフェースが可能
検索、結果表示インタフェースは独自デザインが使用可能、検索結果のハイライト、概要文の自動生成もできます。
上記機能を、誰もが利用する、webブラウザのインターフェイス上でご利用いただくことができます。
「Advance WEKO(WEKO拡張モジュール)」詳細については、下記のWEBサイトをご参照ください。
http://netcommons.cb21.co.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=98
■ NetCommonsとは
NetCommons(ネットコモンズ)は、PHP、MySQLなどの上で動作するオープンソースの次世代情報共有基盤システムです。国立情報学研究所NetCommonsプロジェクトが開発しています。
「NetCommons公式サイト」http://www.netcommons.org/
NetCommons(ネットコモンズ)をベースに簡単に構築できるサイトとして、次のようなものが挙げられます。
・e-ラーニングサイト
・複数の営業所が遠隔地に存在するような組織のためのバーチャルオフィス
・共同プロジェクトなどのポータルサイト兼グループウェア
・オフィス用グループウェア
・ソーシャルネットワークサイト
・同窓会サイト
など
オープンソースですので、NetCommons(ネットコモンズ)をベースにサイトを構築すると、これまでサイト構築にかかっていた費用の数分の一のコストでサイト構築を実現できます。
弊社ではNetCommons導入支援を行っております。
様々なサービスをご用意しております。
ぜひご相談ください。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社キャッチボール・トゥエンティワン・インターネット・コンサルティング
担当:馮(ひょう)
TEL:03-3237-1367 E-mail:info@cb21.co.jp URL:http://www.cb21.co.jp