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SEOTOOLSニュース 

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輸入商品の内外価格差を実レートで比較するプライスバランス.comはα版からβ-1版に移行します。

株式会社プライスバランス(川越市脇田本町10-4 サンハイム川越ビル3B 代表取締役 島村 宏)はすでに公開中の商品個別の内外価格差を実レートで比較する「プライスバランス.com」をα版からβ-1版に移行しました。  プライスバランス.comはブランド品やコンピュータ関連製品など「輸入品は海外の方が安く買える」という漠然としたイメージを突き詰めて商品個別の日本市場向け定価と比較対象国現地の定価を実レートで比較することで“日本市場の価格が海外の何倍高いのか”を可視化します。サイト内の内外価格差平均倍率は現時点で約1.5倍となり、日本市場では50%割高な値段で販売されていることがうかがえます。今回のβ-1版ではα版の「内外価格差を調べる」から「実売価格を調べる」「ECサイトで購入する」までの価格比較サイト一連の流れができるようになりました。
α版からの主な追加点は
・製品詳細画面の追加
・日本と比較対象国の製品名および型番の表示
・日本および比較対象国の保証期間の表示
・価格登録しているECサイトの実売価格表示
・価格登録しているECサイトのリンク
・海外とのやり取りに不慣れな方向けに輸入代行業者のリンク
・税関の主な関税率一覧のリンク
・個人輸入に役立つ記事の掲載
になります。

今回のβ-1版から価格比較サイトとして価格を調べる、ECサイトに移動する、購入するという一連の流れができるようになっため、掲載販売店を広く募集いたします。掲載料ならびに送客手数料はかからず無料となります。次回更新のβ-2版では入力画面を外部に公開いたしますが、β-2移行までの間は掲載希望の方から情報をいただいて弊社で入力致します。

次のβ-2版では入力画面を整備して掲載希望の方に公開いたします。法人は引き続き無料となりますが、輸入ビジネスを行っている、または、行いたい個人の方は月額1,000円にて登録・公開することができます。

円高にもかかわらず、輸入品の国内価格はなかなか下がっておりません。日本はデフレであると言われていますが、そもそも日本の物価が他国と比べて高く、輸入商品は平均50%以上現地の価格よりも高いのが現状です。このことは消費税が20%のイギリスよりも5%の日本の方が支払総額が高いことがあることを示しています。つまり安く買えれば消費増税分を帳消しにすることも可能なのです。円高や消費増税によって今後個人輸入が広がっていくと弊社では考えておりまして、皆さまのビジネスの促進、家計の防衛、欲しいものをより安く手することに貢献できればと考えております。

本件のお問い合わせは下記までお願いいたします。
〒350-1123
埼玉県川越市脇田本町10-4 サンハイム川越ビル3B
株式会社プライスバランス
TEL:049-247-8205
FAX:049-247-8207
※TEL/FAXは株式会社蓮根と共通。先に蓮根が出ます。
メール:info@pricebalance.co.jp
http://www.pricebalance.co.jp
http://www.pricebalance.com
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