このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

アクロニス、「アライアンス、パートナーシップ」、「M&A、新規市場開拓」 担当エグゼクティブポストを新設し、新たに2名が就任

アクロニス社(本社:米国マサチューセッツ州/日本(アクロニス・ジャパン):東京都港区、代表取締役 村上 督、以下: アクロニス)は、エグゼクティブチーム内に、新たに「アライアンス、パートナーシップ」、「M&A、新規市場開拓」を専門に担当するポジションを設立しました。主にアライアンス、パートナーシップなどに従事する「グローバル・ビジネス・デベロップメント」のシニア・バイス・プレジデントには元米国ヒューレット・パッカード社のソフトウェアビジネスユニット、チャネル及びアライアンスのバイス・プレジデントやジェネラル・マネージャを歴任したスティーブ・エルドマン (Steve Erdman)が就任しました。また、主にM&A、新規市場開拓に注力する「コーポレート・デベロップメント」のシニア・バイス・プレジデントには、ハイテク企業のM&Aや法的サービスを提供するジェネラル・カウンセル・ソリューションズ社の創業者であるグレッグ・スカー(Gregg Schor)が就任しました。
アクロニスは、アライアンス、パートナーシップ、並びにM&A、新規市場開専門の担当エグゼクティブを経営チームに加えることにより、データ・クリエイション分野の促進、また仮想・クラウド分野でのビジネス拡大を目指します。

グローバル・ビジネス・デベロップメント担当シニア・バイス・プレジデント スティーブ・エルドマン (Steve Erdman)について:
エルドマンは、IT業界の営業、マーケティング、新規ビジネス開拓などの分野で25年以上の経験を有しています。氏は、在籍した複数のIT企業において、特にチャネル開拓、アライアンス、直販などの分野で活躍し、それらの企業の成長を牽引した実績を持ちます。エンドマンは、Acronis入社前、米国ヒューレット・パッカード社のソフトウェアビジネスユニットにて、チャネル及びアライアンスのバイス・プレジデント及びジェネラル・マネージャとして、アライアンスチャネル戦略の立案と推進を行ってきました。エンドマンは、今後、これまでの経験、知見を活かし、当社の新規ビジネス開拓、ビジネスパートナーやアライアンスの構築、またジョイントベンチャー提携などを通して、さらにアクロニスのビジネス拡大に寄与していきます。

コーポレート・デベロップメント担当シニア・バイス・プレジデント グレッグ・スカー(Gregg Schor)について:
スカーは、非上場、上場IT企業におけるM&A、新規ビジネス開拓に関する20年以上の経験を有しています。現マイクロソフト、IBM、EMCの一部となっているIT企業にて、法務顧問、オペレーション責任者などを歴任しました。2003年には、M&Aや法的サービスを提供するジェネラル・カウンセル・ソリューションズ社を設立し、主に成長著しいハイテク企業向けに事業を展開してきました。スカーは、今後はこれまでの経験を活かし、M&Aや新規グローバルマーケット参入に向けての事業拡大計画などを担当します。

アクロニス社長兼CEOアレックス・ピンチェフ(Alex Pinchev)は次のように述べています:
「アライアンスやパートナーシップ、またM&Aや新規市場開拓を専門に担当する経験豊かなエグゼクティブ2名が経営チームに加わることにより、経営体制を強化することができました。今後当社は、この盤石な経営基盤を軸に、特定の分野に注力しながらビジネスの拡大を目指していきます。今回の経営体制の拡充は、我々のビジネスが新たなステージに入ったことを意味しています。今後は、特にデータ・クリエイションの促進、また仮想・クラウド分野での一層のビジネスの拡大を目指します。」

【報道関係者のお問い合わせ先】
アクロニス・ジャパン株式会社 マーケティング  担当 北尾、今村
TEL: 03-6430-1442 / Email: Media_jp@acronis.com
DreamNewsリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る